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地方に関するyoumaydreamのブックマーク (11)

  • 田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar

    こんにちは。堀江くらはです。 実家が山奥にあるのだが、久しぶりに帰郷してみたら駅前にあるソフトバンクショップが潰れていた。 このソフトバンクショップがなくなると、電車で25分のところにあるものが一番近いということになってしまう。不便にはなったものの、こんな田舎じゃ携帯ショップに来る若者もいないから仕方がないよな……と思ったら実際はもう少し深刻だったみたいだ。 なんでも携帯ショップが老人のたまり場になってしまっていたらしい。それでただでさえ収益のあげ辛い地域にも拘わらず、老人のお蔭でさらに業績が悪化し撤退を余儀なくされたと聞いた。 最近では高齢の方でも携帯やスマフォを持つようになった。山だから電波悪いとか関係なく、高齢の方にとっても携帯はインフラだし、なにより孫がすすめてくるのが大きいらしい。でも、いざ携帯を買っても使い方が分からない。そこでお爺ちゃんお婆ちゃんは携帯ショップまで聞きに行く。

    田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar
  • 「ふるさと納税」を知ろう!選ぼう!寄付しよう!|ふるさと納税応援サイト

    2008.12.01 2008.12.01 Yahoo!公金支払い ふるさとを応援!カードでおトクに寄付 2008.10.10 寄付対象活動メニューに、「香川県直島町」「広島県尾道市」を追加しました。 2008.07.31 ふるさと納税応援サイトが公開しました!

  • 地方のマスゴミだけど、もう仕事辞めたい

    田舎の展示会のニュースとか、 やる前から結果が分かっているような選挙とか、 絶対J1に上がれないであろうクラブチームとか、 伝統を受け継ぐ若者とか、 特産品を作っている農家とか、 地元の方言とか、 スポンサーのワガママとか、 OBばっかりが外野からうるさい高校野球とか、 さびれるばっかりの商店街とか、 そんな中、地域活性化に取り組む人たちとか、 特産品を新たに生み出そうとしている人たちとか、 台風とか大雨、地震とか、 防災を自治会とかNPOとかで頑張っている人とか、 人助けをした高校生を表彰とか、 お年寄りが生きがいのために人形作ったりとか、 給に特産品をいれたりとか、 障害者の作品展とか、 有効求人倍率とか、 ガソリンの値段の上下とか、 とか、とか、とか、 もう飽きたよ! 知ってても全然必要じゃない情報。 取材する意味あんの?伝える意味あんの? どうせ読んでないだろ、見てないだろ! 意

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  • 自然と2人の体が密着する「らぶらぶベンチ」 JR四国、“日本一暑い駅”と“秘境駅”に3/6から設置 - はてなニュース

    くっ付きたいけれど勇気が出ない、恥ずかしがり屋のカップルにぴったり? JR四国は3月6日(木)から、予土線・江川崎駅と土讃線・坪尻駅の構内に「らぶらぶベンチ」を設置します。2人で離れて座っていても自然とくっ付いてしまうというユニークなベンチで、両駅を訪れたカップルに楽しいひとときを提供するとしています。 ▽ http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/14-02-28/02.htm らぶらぶベンチの座面や背もたれは、両端から中央に向かって斜めになっています。このため、2人で離れて座っていても、自然と体がくっ付くという仕組みに。JR四国は「列車で両駅を訪れた際には、2人で『らぶらぶベンチ』に座って、楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか」と呼び掛けています。 サインボードのイメージ 設置場所は、高知県四万十市の予土線・江川崎駅構内と、徳島県三好

    自然と2人の体が密着する「らぶらぶベンチ」 JR四国、“日本一暑い駅”と“秘境駅”に3/6から設置 - はてなニュース
  • ロマンシング佐賀

    これは奇跡です。20年前はサガから、10年前は佐賀県から、お互いにラブコールを送り合っていた両者が、ようやくこうして結ばれました。 この度、佐賀県の魅力と、サガシリーズが、運命の糸に導かれて“連携”し、今までに無い、新たなロマンシングな体験の場を生み出します。「佐賀県×サガシリーズ」の奇跡のコラボレーションを、ぜひお楽しみください! 閉じる 20年来の念願かなって、ロマンシング佐賀が始まります。サガシリーズは今年で25年を迎えますが、佐賀の自然、歴史文化、人々がゲームに新たな“閃き”を与えてくれるのではないかと期待しています。また、今回のコラボをきっかけに、ロマンシングな佐賀の魅力が多くの人に伝わっていって欲しいと思っています。 サガファンの皆さんにも、是非この「ロマンシング佐賀」を楽しんで頂きたいと思います。 閉じる 「魔界塔士 サ・ガ」、「ロマンシング サ・ガ」、「サガ フロンティア

    ロマンシング佐賀
  • 大雪でも自衛隊拒否の知事、クイズ大会など参加 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大雪の被害が出ている秩父市が自衛隊の派遣を要請したのに埼玉県が拒否したため派遣要請が遅れた問題で、県は17日夕になって初めて孤立集落の窮状を把握し、派遣要請を決めたことがわかった。 同市の久喜邦康市長が派遣を求めてから2日後のことで、上田清司知事はこの間、さいたま市内でクイズ大会や自転車関連イベントに参加していた。 久喜市長の意向を知った県危機管理防災部の福島亨部長は15日夕、上田知事に現地の状況を伝えたが、上田知事は「除雪のための派遣要請はできない」と判断したという。 県によると、上田知事は15日、さいたま市で開かれた「埼玉サイクルエキスポ2014」に出席。16日には「埼玉クイズ王決定戦」に参加した後、新病院の起工式に出席した。秩父市などが自衛隊への派遣要請をし続けている事実は知っていたという。 県が格的に派遣要請の検討を始めたのは17日朝。同日午前9時から陸上自衛隊の連絡員が県危機管

  • お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

    結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に

    お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ
  • 北総線の運賃「高過ぎる!」 住民たちが取った行動は…:朝日新聞デジタル

    運賃の高さから「財布より 定期落とすな 北総線」と言われる千葉県の北総鉄道。耐えかねた住民が行動に出た。別の鉄道と接続する乗換駅まで直行バスを走らせる社会実験をしたところ好評で、4月から地元のバス会社が路線バスを運行する計画だ。■都心まで片道1000円 県北西部に広がる千葉ニュータウンの一角、印西市高花地区に住む主婦(50)は昨秋、北総鉄道を使わず、社会実験のバスで東京都内に出かけた。自宅のある住宅街を出て、新京成電鉄との乗換駅の新鎌ケ谷駅へ直行。運賃は300円。「(北総鉄道の)運賃が高くてめったに遠くに出ない。心が弾みました」 北総鉄道を使うと、運賃は最寄りの千葉ニュータウン中央駅から新鎌ケ谷駅間の約11キロで540円。これに自宅から2・5キロ離れた千葉ニュータウン中央駅に出るバス代を加えると700円超。さらに都心まで出ると片道千円以上がかかる。都内に通学する大学生と高校生の子ども3人の

    北総線の運賃「高過ぎる!」 住民たちが取った行動は…:朝日新聞デジタル
  • ビッチは殺されて当然という人たち、と会わずに済んできた人たち

    id:fujiponさんの、『それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。』というエントリーを読んで驚きました。 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2013/12/03/130341 まつたけ(id:denpanohikari)さんの「ビッチは殺されて当然か」「自分は観客だと思っている人たち」という二つのエントリーを読んで、僕も映画「サマーウォーズ」を思い出したからです。 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AF%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%BD%93%E7%84%B6%E3%81%8B ただ、当たり前だけど思った内容は違います。 少しだけ僕についての話を書きます。 僕は、県庁所在地ではない地方

    ビッチは殺されて当然という人たち、と会わずに済んできた人たち
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
  • 朝日新聞デジタル:子どもの割合日本一の村で 「いいとこ取り」感覚の同居 - 社会

    中野小百合さん=舟橋村、赤田康和撮影  【赤田康和】面積が3.47平方キロメートルと東京ディズニーランド7個分しかない、「日一小さい自治体」の富山県舟橋村。驚くのは、平成に入ってからの四半世紀、人口が増加傾向ということだ。しかも15歳未満の子供が全人口に占める割合が21.8%と、全国の市町村の中でトップだ。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、交流サイト・フェイスブックの特設ページ「オルタナティブ・ニッポン」で、少子化問題を解決する道を開かれた場で議論している。舟橋村には少子化解決のヒントがあるのではと思い、村の人に会いにいった。  村内で「COCOCHI」というスポーツ選手向けのアロマサロンを経営する中野小百合さん(45)。村の公式フェイスブックの運営にも携わっており、個人としてもフェイスブックも使っていた。「友達」申請した上で取材を申し込むと「私でよけ

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