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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
  • 「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    ワークライフバランスを普及するために出産わずか3週間後に起業。彼女自身、残業ゼロ、毎日8時間労働を厳守し、仕事と子育てを両立する。限られた時間内で高い成果を挙げるコツを聞いた。 ■時間あたり生産性を最大にするのがプロの務め 日中8時間で最高のアウトプットを実現し、残業を一切せずさっと帰る。「時間あたり生産性を最大にする」働き方が、私のモットーです。育児に時間を割くためという個人的事情もありますが、第一に、プロとしての務めではないかと。日人の人件費は中国人の8倍、インド人の9倍。だらだら残業する働き方は許されない。 働く時間を減らしたらアウトプットの質や量が落ちるんじゃないかと思われるかもしれません。でも私自身の経験からいうと、これが落ちないんです。 例えば、昔の私なら原稿のアイディアが浮かばないといって夜までうなっていた。でも18時までに絶対終わらせると覚悟を決めたら、うなっているヒマは

    「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
  • 仕事ができなくても、なれる! 愛され部下マニュアル - リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが、会社という“人間ピラミッド組織”において大事なことは何だと思いますか? そうです。 「上司に好かれる」ということです。 誰もが小学生の頃に一度は体験しているでしょう、運動会のメインプログラムである“組体操 最終究極奥義ピラミッド”を。人が人の上に乗り、そのまた上に人が乗り、そのまたまた上に人が乗る……そこで考えていただきたいのが、好きな子と嫌いな子が自分の下にいたら、どちらに負荷をかけますか? 嫌いな子の方ですよね。 もちろん崩れないギリギリのバランスを保ちながら。 そして、もし崩れてしまったら、真っ先に好きな子を心配するでしょう? すごく極端な例え話ですが、なんだかあの頃から縦社会の厳しさを学んでいたと思うとゾッとしますね。 そんな中、激太りしていたせいで一度もピラミッドに参加できず、安定感抜群のサボテンの土台をしていた吉ユータヌキです。 僕がこの記事で何を言いたいかと言い

    仕事ができなくても、なれる! 愛され部下マニュアル - リクナビNEXTジャーナル
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
  • 【女性管理職の本棚】上司の“使い道”を解説。出来る部下はこうやって上司を使うのだ! - リクナビNEXTジャーナル

    トラブルが収めきれず、上司と一緒に相手先に出向き、改めて経緯を彼から説明してもらいました。私と同じことを説明しているのに、彼の話には納得するんだなぁ……。 その帰り道、書店でふと目に入ったタイトルに、思わず吹き出しそうになりました。 『できる人はやっている 上司を使い倒す50の極意』(祥伝社)。 これ、中間管理職であれば大抵の人はひざを打つのではないでしょうか。現在、自分が上司の立場にあっても、「自分は今まで、上司を使い倒したことがない」という人はいないのではないでしょうか。 自分がやってきたノウハウは載ってるかな? ほかにも今後役立ちそうな方法はあるかな? さらに言えば、もっと部下から自分を使いやすくするヒントはあるかな?…と、中間管理職ならではの読み方ができます。 実感として、できる人は確実に「上司を使う」のがうまい。そういった手口すら自分が上司の立場にいるときは透けているものですが、

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  • 社会人なら使いこなしていきたい魔法のフレーズ、それは「確認」 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。ココロ社です。 「確認」という言葉……学生時代には、単純に「ものごとを確かめること」という意味でしか使うことはなかったことでしょう。しかしサラリーマンの世界における「確認」とは、出社から退社までのすべてを司るといっても過言ではない、いや明らかに過言ですが、守備範囲の広い言葉であることを知っていましたか? 今知りましたか? ……などと書いてもピンと来ない方が多いと思います。文例をもとに「確認」していきましょう。

    社会人なら使いこなしていきたい魔法のフレーズ、それは「確認」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 会社員のあなたが、本当のあなたの道を歩むための10のヒント - リクナビNEXTジャーナル

    まず、僕の体験を聞いてほしい あなたが現在、来の自分とは合わない仕事をしていたってかまわない。 何がしたいかわからなくたってかまわない。 いくつも夢を諦めてきたってかまわない。 やる気がおきず、ただ惰性で暮らす日々が3年も5年も続いていたってかまわない。 おまえには何もできないって、親や友だちや配偶者に言われたってかまわない。 もう、50才になってたってかまわない。 それでも、あなたは、あなたの道、あなた来の自分の道を歩くことができる、と僕は思う。 あなたの、そのガッツがまだ着火するなら。 まず、僕の体験を聞いてほしい。 数えきれないほどの夢を諦めてきた。 プロ野球選手、ギタリスト、海洋学者、マスコミへの就職、作家…… 子供の頃からの夢のリストを書くと、こんなふうになる。 第一志望の水産学科に入ったくせに、大学には5年在籍した。ろくに学校に行けず、アイスホッケーとバイトに明け暮れた。

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  • 責任逃れ上司が最悪!好き&嫌いな上司部下ベスト10|【Tech総研】

    いつの時代も、日々の仕事で最も大きな影響を与える職場の人間関係。中でも上司と部下の関係が良好か、折り合いが悪いかによって大きく変わってくる。今回はエンジニアにとって好きな上司&部下、嫌いな上司&部下の条件を探ってみた。 今回、25歳~39歳までのソフトウェア・ハードウェア系エンジニア合計300名に対して、上司や部下に関するアンケート調査を実施。その内容は、 「好きな上司&部下の条件とは?」 「嫌いな上司&部下の条件とは?」 上記質問に関して、複数回答で答えてもらった。早速、その結果を紹介しよう。 好きな上司の条件第1位は、「リーダーシップがある」で、全体の7割のエンジニアが回答している。続いて「最後にはきっちり責任を取って部下を守ってくれる」「決断力がある」「気軽に話しかけて、気遣ってくれる」「マネジメント力が高い」の順。以上の5項目が、全体の半数が好きな上司として必要な条件だと回答してい

  • SEが死ぬほど忙しいのは彼女もわかってくれるよね?/Tech総研

    SEは終電と徹夜を繰り返すくらい、毎日忙しい。でも、それって周りの人間にどれだけ理解されてますか? 気づけば、家族や恋人、友人と疎遠に……。なんてこと、ありませんか? そんな悲しい勘違いを、Dr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとに考察します。 SEといえば、お約束なネタが「徹夜」。 忙しくて忙しくてもう家に帰る暇もないんだよ~、床で寝るのはもうまっぴらゴメンだよ~という話は、もう右を向いても左を向いても耳にタコです。珍しくもない。 だから、納品前で帰れない、忙しいといえば、「ああそりゃそうだ」と思うのもこれまた至極普通の話。 でもそれって、果たしてどこまで素直に受け取ってもらえてるもの?さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEの世界に限らず、雑誌などの編集者さんであるとか、イラストレーターさんだとか、おおよそ「モノづくり」に携わる人であれば、「徹夜」という用語に対してはある種共

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