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musicとpersonに関するyoupyのブックマーク (21)

  • 普段どんな音楽を聞かれているのでしょうか? - kkshowインタビュー

    まずお話ししなければならないのですが中学二年の頃まで音楽は大嫌いでした。ヘドが出るほど嫌いで歌番組などで音楽が流れてると家族と喧嘩してチャンネルを変えさせるか耳を塞いでアーアーと声を上げるかしなければならないほど嫌いでした。しかしウォークマンの偽物を買ってもらうという一昔前の青春にありがちな小石を投げられた後とりあえずカウントダウンTVで出来損ないのポリゴンが紹介している音楽をカセットテープにダビングして聞くというハードルをくぐるという一定の経験をしましてそれは二ヶ月か三ヶ月で飽きました。あるいはもう少し長い期間だったかもしれませんがこの間にエルアールやラズマタズ、フィールドオブビューを経験しています。それで飽きたと書きましたがその決定打だったのがおれが偽物のウォークマンを出している横でボンボンと呼ばれる金持ちのバカ息子が鏡面仕上げのウォークマンを見せびらかしていた、当然学生時代に友達はい

  • Max Mathews, Father of Digital Synthesis, Computer Innovator, Dies at 84 - CDM Create Digital Music

  • 伊福部昭 公式ホームページ-伊福部昭を読む

    伊福部昭を読む   ここでは、伊福部昭先生が生前お書きになった様々な文書をお読み頂けます。お楽しみ下さい。 ここに掲載する文書は、伊福部先生が生前に様々な媒体に御執筆された文書、または、談話を、関係各方面の御承諾の上で全文転載したものです。 何れも、伊福部先生の音楽作品に似た独特の世界がお楽しみ頂けるものと思います。伊福部音楽作品もさることながら、伊福部文学作品世界をお楽しみ下さい。 サイト内にあった文書をこちらに移動し、更に順次コンテンツを増やして参る予定です。

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • 演歌の新星-三野渉 - 狸林’s Web Log

    所用があり、溝の口の駅前を歩いていると、やけに印象的な歌声が。 最近のストリートは結構進化していて、ドラムセットにギターアンプベースアンプ簡易PA完備のロックバンドとかも平気でいるのですが、このワタル君はなんとCDラジカセ一丁。 しかも持参のCDも盤面に傷があるのか、時々音が飛んで演歌なのにスクラッチというカオスぶり。 ところがこの青年、実に歌が達者です。なんと駅前の雑踏で40mほど離れたところにも声がきちんと届くのです。「あーなんかまた聞きたいなあ」と思わせる魅力にあふれた声です。多分すごくイイ奴なんじゃないかと思わせてくれます。たいしたものです。 そうなのです。ひょっとしたら逸材かもしれません。もし彼がスターになったら、わたくしとみなさんは歴史の目撃者ですよ。 わたくしは何の取り柄もない下水道のペテン師ですが、実は耳にだけは少々自信があります。ワタル君がこのまま精進すればブレイクも決し

  • sound cafe dzumi 2周年記念 泉秀樹インタビュー-090602-

    youpy
    youpy 2009/06/05
    MC: 鈴木康文、西島大介(a.k.a. DJ まほうつかい)
  • Amoeba Music | The World's Largest Independent Record Store

    New Releases Out Now This week’s new releases include Common & Pete Rock, Tha Dogg Pound, Galaxie 500, and Sophie. Shop the Amoeba “Now Spinning” Record Stand Show off that beautiful album cover in our Amoeba Logo Record Stand! Pre-Order Underworld Underworld’s eleventh album Strawberry Hotel will be available October 25th on CD and Vinyl.

  • LOS APSON?店主・ヤマベケイジのたまには日記::「15周年持ち込み企画15/15インタビュー」に答えてみました~~~

    SAMPLESSさんからの「15周年持ち込み企画15/15インタビュー」に答えてみました~~~ ~SHOP15~ Q1 忘れられない変な客、どんな方々がいましたか?複数、お願いします 昔は、けっこう変なお客さんいましたね。ルチャマスク被って来ちゃった人とか。でも一番ショッキングだったのは、なんだか知らんけどルーズソックス履いた制服を着た女子高生が二人、迷い込んで来た?時があった。その二人はカウンター前にペターっと座っちゃってなにやら物色。そこへタケ・ロドリゲスがやってきてハウっ!とした表情をしたかと思うと、店内をサル or ゴリラのようにグルグル回り始めた!なんだか、ルーズソックス女子高生×動物園的×ロスアプの取り合わせにクラクラでした...。 Q2 西新宿の雑居ビルという場所を選んだ一番の理由は? なぜココなんですかね?この物件初めて来た時、このフロアーの周り不動産屋だらけだったんです。

  • EYヨ Interview

    1986年にバンド Boredoms を結成、そのフロントマンとしての活動を核に、1996年よりDJ活動をスタート。EYヨ名義として2001年から。また様々な変名プロジェクトやリミックスワーク等も手掛け、さらに音楽活動の他にもアートワーク制作や自らの個展等、その実験的なアプローチで異彩を放ってきたアーティスト、ヤマタカEYヨ。日のみならず世界を舞台に活躍する前衛音楽家・芸術家であり、クラブやレイヴ、フェスまで、ダンスミュージック・シーンを代表するトップDJでもある。昨年の taicoclub への出場や 88BOADRUM、"Super Roots" シリーズのリリース等、常に新たな可能性に挑戦し続け周囲を驚かせている。2月6日にclub asiaで開催された trico にて、プレイ後のEYヨ氏にインタビューを試みた。ステージ上での常人離れした印象とは裏腹に、とても落ち着いた物腰で、一

  • Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 私のターニングポイント第40回 Perfume

    私のターニングポイント第40回 Perfume「あのきびしい言葉があったから、ここまでがんばれたのかも」 今、気になるあの人の、人生音楽活動に影響を与えた出来事や出会いとは? 注目のアーティストが自らのターニングポイントを語る連載企画「私のターニングポイント」。第40回は、3月25日にニューシングル『ワンルーム・ディスコ』をリリースしたPerfumeの登場です! Perfumeから2009年第1弾のシングル『ワンルーム・ディスコ』が到着! 期待と不安が入り混じる“春、新生活”をテーマにしたリリックには、「自分たちが上京してきたときと重なりますね」(かしゆか)と彼女たちも強く共感しているという。 「東京に来ることで、もっともっと夢が広がるって思っていましたね。故郷を離れるのは少し寂しかったけど、たくさん活動ができる喜びのほうが大きかったです」(のっち)  上京した年の夏(2003年8月)に

  • 彩耳記15 ジャチント・シェルシ

    ●ジャチント・シェルシ[Giacinto Scelsi 1905. 1. 8 - 1988. 8. 9]。貴族の末裔としてフォロ・ロマーノのほとりに住み、古代と現代とを精神の世界で同時に生きた、スクリャービンとシェーンベルクの孫弟子にあたる、作曲家、神秘主義者、詩人。作家ピエール・ド・マンディアルグとも交流があった。 ●生前に流布していた伝説は、大まかに述べれば以下のようなものである。シェルシはイタリアで初めて12音技法による作品を書いた人物とされる。かれは、この12音技法という高度に複雑な音の操作を要求する作業を重ねるうちに精神を病んでしまうが、そこから立ち直るきっかけとなったのが、ピアノの同じ鍵盤を何度も繰り返し叩いてはその音に耳を澄ますということだった。シェルシはやがて心の平静を取り戻し、そして「音の深さ」と出会う。しかし回復したと思われた精神の病は、別の障害を残した。五線紙に音符

  • No.7 冨田勲氏さん(音楽家)[第1章]【13歳のハローワーク公式サイト】

    1932年生まれ。慶應大学在学中より作曲活動に入り、NHK「きょうの料理」や大河ドラマなどの番組テーマ曲を創作。日初のシンセサイザーによるアルバム「月の光」が米ビルボードクラシカルチャートの第1位、グラミー賞4部門にノミネートされ、注目を集める。84年にはドナウ川及びその両岸と上空より立体的に音響効果を創り出すコンサート「サウンドクラウド」を行い、独自の音宇宙で観客を包み込み、深い感動を与えた。同イベントは86年にニューヨークでも開催、その後も「幻想交響組曲絵巻“源氏物語”」の作曲など、旺盛な活動意欲はとどまるところを知らない。 日で初めてシンセサイザーを輸入し、独自のサウンドを生み出した冨田勲氏。学生時代より作曲活動に入り、70歳を過ぎた今もなお、電子音楽やオーケストラの魅力を自在に引き出し、スケールの大きな音楽を世界の人々に送り続けています。今回はご自身の創作活動を振り返りつつ、幼

  • http://ja-jp.fbcdn.net/people/GX-Jupitter-Larsen/658579668

  • フェデリコ・モンポウ - Wikipedia

    フレデリク(フェデリコ)・モンポウ(カタルーニャ語: Frederic Mompou i Dencausse、スペイン語: Federico Mompou, 1893年4月16日 バルセロナ - 1987年6月30日 バルセロナ)はスペイン、カタルーニャの作曲家。 略歴[編集] 父親はカタルーニャ人の鐘造り職人で、母親はフランス人だった。おばからピアノの手解きを受ける。15歳のとき初めてピアノの公開演奏を行い、1909年にはガブリエル・フォーレが開いた演奏会に接したことから、作曲家になることを決心する。 地元バルセロナのリセウ音楽院でピアノを学んだ後、1911年にエンリケ・グラナドスのフォーレ宛の紹介状を携えてパリに行き、パリ音楽院への留学を志すも断念。結局その地でイシドール・フィリップやフェルディナン・モット=ラクロワにピアノを師事する。同年、クロード・ドビュッシーやエリック・サティに強

    フェデリコ・モンポウ - Wikipedia
  • Christian Nijs

    youpy
    youpy 2009/01/07
    Kapotte Muziek の元メンバー 2002 年に自殺
  • サビを自動理解できる未来型音楽鑑賞を実現!後藤真孝|【Tech総研】

    音楽圧縮技術と携帯型音楽プレーヤーの登場で、膨大な量の曲が持ち運びできるようになった。わずかな定額で500万を超える曲が聴き放題という音楽配信サービスも登場している。まさに今や好きな曲を好きなときに好きな場所で好きなだけ聴ける時代。そこで注目されているのが、音楽情報処理、音楽情報検索技術だ。この分野で世界的に知られる日人研究者がいる。それが、後藤氏。 早稲田大学の電子通信学科村岡洋一研究室では初となった「音楽」を卒業論文のテーマに決めたのは、1992年。修士課程、博士課程、さらに産業技術総合研究所に籍を置き、16年にわたって音楽情報の研究に取り組んできた。信号処理やパターン認識といった技術を用いて、「メロディ、ビート、サビなどの自動推定」に世界で初めて成功、現在は応用研究に挑んでいる。科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、ドコモ・モバイル・サイエンス賞基礎科学部門優秀賞も受賞してい

  • Richard Youngs | Pitchfork

  • ■ - http://d.hatena.ne.jp/k11/

    ■hirama: つかぬ事を聞いてもよろしいですか? ■自分: へい。 ■hirama: といっても簡単 コンピ1の小田さんの聴いて凄く面白かったのですが、 ■自分: ありがとござます。 ■hirama: インタビューみたい(笑) ■自分: まさに。 ■hirama: あの作品もの派への意識ってありますか? あらら、もの派! ■自分: このチャット自体を保存できたらいいけどねー。 もの派?あのもの派? ■hirama: リーウーファンのもの派。 ■自分: ぜんぜんないな。。少なくとも自分のなかではつながりはないねえ。 もの派的? ■hirama: なんとなく。 最終メッセージ 水曜日 3:28 ■自分: 事象をそのまま合わせちゃう、みたいなところはどこか通じるのかも。 ■hirama: 聞き方によっては気持ちよくも聴こえるけどあまりそうは聴きたくないし、でも音楽的には聴こえなくて、 最終メ

    ■ - http://d.hatena.ne.jp/k11/
    youpy
    youpy 2008/10/05
    平間貴大 + 小田寛一郎
  • 円盤のライブ映像を一挙上映!田口史人、吉田アミによる『円盤上映会』9/18開催 - webDICE

    「円盤」の店主・田口史人氏 インディーレーベル「OZdisc」を主宰していた田口史人が2003年にオープンしたお店「円盤」は、特定の営業形態を持たない喫茶店でありCDショップでありイベントスペースである。この特殊な感じは、取り扱っている商品に対しても同じで、「作った人が自分で納品してくれたもの」しか置かない、卸は一切使わない、というこだわりを持つ。形態もジャンルも問わない、何が出てくるのかわからない面白さがあるお店だ。 今回、アップリンク・ファクトリーで『円盤上映会』が開催される。円盤が企画してきた数々のイベント、地方で撮りためてきた未知なるバンドの記録映像を観ながら、店主・田口が解説をおこない、聞き手に前衛家の吉田アミが登場する。そこで、田口史人に円盤や上映会について話を訊いた。 ── なぜ、OZdiscをやめて円盤を始められたのですか? OZdiscという名前が先行するようになって、つ

    円盤のライブ映像を一挙上映!田口史人、吉田アミによる『円盤上映会』9/18開催 - webDICE
  • 『ジェフ・ミルズの使用機材について』 - ■□■ minimalism ■□■

    デトロイトの奇才、ミニマルテクノのパイオニアであるジェフ・ミルズの生み出すサウンドは、シンプルでありながら非常に独特の曲構成・音質を我々に感じさせる。そんな彼が、どのような機材を使用して様々なサウンドを紡ぎだしているのかはファンならずとも興味のあるところだ。 ROLAND TR-909と彼とは切っても切れない関係で、DJライヴの際、常にブースにセッティングされることは周知の事項であるが、他の制作機材はどのようなものを使っているのか。ここで数年前(恐らく1997年)に掲載された雑誌(サウンド&レコーディング誌)のインタビューから、彼が当時、使用していた幾つかの機材を紹介してみよう。 まず音源であるが、 (1) OBERHEIM M-1000 (2) WALDORF Pulse (3) SPECTRALAUDIO Pro Tone (4) KORG X3 サンプラーには12ビッドのラフなサウン

    『ジェフ・ミルズの使用機材について』 - ■□■ minimalism ■□■
    youpy
    youpy 2008/09/08
    限定された条件の中で作業する 全ての機材のスイッチを全部つけっぱなしにしておく リラックスした雰囲気 ちょっとしたシーケンスを流しっぱなしにしたりしているうちに、自然と曲作りの方へ流れる事が多い