かめの まくら @mkr0089 ※本作品はレスバトルを推奨するものではありません。ルールやモラルを守ってインターネットを楽しみましょう。 2024-05-12 12:00:46
かめの まくら @mkr0089 ※本作品はレスバトルを推奨するものではありません。ルールやモラルを守ってインターネットを楽しみましょう。 2024-05-12 12:00:46
三宅香帆 @m3_myk 今年のお正月ショックだったこと、それは本や漫画を読まない妹に「我が家で『〇〇が面白かった』と言うと『どこが面白かった?』と瞬時に聞かれるの、威圧されてるみたいでイヤなの!」と言われた件…ど、どこが面白かった?って威圧なのか、すまん妹!他人の感想掘り下げたがるエンタメ好き大反省!! 2024-01-05 17:55:50 三宅香帆 @m3_myk このツイートの引用RT、さまざまな家庭でさまざまな言語化ゴリラたちが「そんなに言語化求めてこないで!!」と言われた声が集まってて笑った、みんな言語化欲求を今年もTwitterで晴らしていこうな……🦍 twitter.com/m3_myk/status/… 2024-01-05 18:48:28
人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして
ひとと会話してて、自分が「始終(しじゅう)」という語を使ったら「ちょっと待って、しじゅう?」と相手がひっかかった。 「隣家の夫婦がまー始終のべつまくなしにケンカしてましてね」 「しじゅう…? あっもしかして四六時中って言いたいわけ?」 「ああそうそう。四六時中喧嘩してて、うるさくって…」 と、スムーズに会話は流れていった。 こういう時に自分は一切逆らわない。話が通じることが重要だからだ。 相手が完全に間違えた表現使ってても指摘せずに自分も「採用」したりすらする。フィンガーボウルの水を間をおかず飲み干す。 でも「シジュウなんて言葉はないのだが自分が四六時中をちょっと覚え違いしてた」みたいな空気で流したことは小さなトゲが刺さったみたいにずっと居心地悪い。実は。 ■追記 始終が適当かどうかみたいな自説開陳を始めるブクマカ群。リアルでそういうモードに入られたら困る(あくまでシジュウなんてナイっ!
え?日本語ってこんなに前のめりな言葉やったんか! 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 言語がどのように生まれたかに興味を持つ人は多いのではないか。なによりも人間を人間たらしめている大きな理由のひとつは言語なのだから、当然のことだろう。すこし前に書評を書いた『言語はこうして生まれる:「即興する脳」とジェスチャーゲーム』は、そのあたりを論じた本である。 周囲の人に何かを伝えるために言語が生まれた。最初から単語、ましてや文法があった訳ではない。まずはジェスチャーゲームのようなものから言語の体系が生まれてきたのではないかというのが、『言語はこうして生まれる』の内容だ。すべての言語に共通する「普遍文法」を理解する能力が遺伝的に備わっているという、あのチョムスキーの「生成文法」理論に真っ向から刃向かう考えで、たいそう面白かった。 言語の「自然発生」を考えれば、この説の方が正しそうで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く