こしら ふいえす ひおらんて。
![もしも世界から濁点が消えたなら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
高速道路ってなんでか知らないけど なかなか人が立ち寄れないような位置に作られているじゃん だからさ 高速道路付近の山林の中に入ればさ 高速道路を眺められるじゃんって思って頑張って歩いたんだ それでこういうところでお面とかつけたら面白いかもって思ってさ 般若のお面買ったの それで厚手のコート着てさ なんかうきうきしちゃって懐中電灯持ってさ 山林のちょっと見晴らしいいところに行ったんだ 夜にね それ顔の下に懐中電灯当てて何時間もずーっと 高速道路を見つめていたの これを数ヶ月続けてたの そうしたらさ通報されたみたいで 警察官が3人くらいでこっちに根掘り葉掘りきいてくるの はー!? なんなのなんなの!? ただみつめてただけだよ!? 夜の山林で般若のお面をつけてじーっと車を 何が悪いんだよ! なんなの! だったら高速道路をもっと人が入れるようにしろよ! むかつく!
ワイ「世界で一番君が好きだよ……」 恋人「0番目は誰ですか」 はてなーたちの反応「正直わかる」 「異論なし」 「このために長生きするつもりでいる」
まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。 泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。 泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。 『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。 「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』
最初、婚活は楽しかった。 例えば、普段出会えない人に会える。 普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。 看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。 そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、 少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。 希に不愉快だと感じちゃう相手にも出会ったりはしたけれど…。 結婚とか結婚生活の話もできる。 職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。 でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。 婚活はデートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。 それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?) ネットの
そうなし うつせみ うわばみ たいやき かわべり わたあめ おにぎり はんぺん たてがみ めんくい あとは 追記ブックマークコメントより よさそうなものを独断と偏見で抜粋 あまぐり, あんぱん, うずしお, うみうし, おうどん, おみやげ, かもねぎ, からくり, かわせみ, くるぶし, ことえり, こまごめ, しまりす, しもやけ, しろくま, すいみん, せっぷく, たこあげ, たこやき, たんこぶ, つゆだく, とねりこ, どんぐり, のりたま, はなまる, はるさめ, ひろぽん, ふうりん, まごのて, またたび, みのむし, もちごめ, ももんが, ゆうだち 擬音語・擬態語は反則。単語がさす「物」そのものではなく、字面や音がかわいいもの 基本的に名詞。動詞・形容詞・その他もなんか違う気がする
正直、会話ってくそだるいんだけど、そういう言葉を覚えると使いたくなる。無駄口のひとつも叩きたくなる。 だって、そういう言葉を折り込みながら会話すると、自らの口からそういう言葉が出ていること自体が、なんかむず痒い感じで楽しくなってくる。 それは、なんて言えばいいのだろう。他人に口腔だけ使われて、変なこと言ってるような違和感が面白いとでもいうか。 いや、相手とのコミュニケーションをないがしろにした自分だけの内側の嬉しさというのか。 とにかく、つい顔がニヤニヤとしてしまうほど楽しくって仕方ない。(たまに、「何ニヤニヤしてるの?」と言われてしまう。 それは、そうやって会話と関係ない喜びを感じているから。最近は、口元を隠すマスクという存在に非常に助かってる。) だから、会話では相手の話す内容どころか、自分の内容だってどうでもよい。 ただ、珍しくカッコいい言葉をポイントでも稼ぐように織り込みながら話す
これまで自分の中では「墾田永年私財法」が、語感の良い単語トップの座に君臨していたのだが、今日その歴史は「東京地検特捜部」によって塗り替えられることとなった。 ありがとう渡辺喜美。 現場からは以上です。
固有名詞、慣用句における七五調墾田永年私財法(コンデンエイネン シザイホウ) スリジャヤワルダナプラコッテ(スリジャヤワルダナ プラコッテ)((正しい読み方はスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ)) 天皇皇后両陛下(テンノウコウゴウ リョウヘイカ) 東海道中膝栗毛(トウカイドウチュウ ヒザクリゲ) 王政復古の大号令(オウセイフッコノ ダイゴウレイ) 三井住友VISAカード(ミツイスミトモ ビザカード) 大正漢方胃腸薬(タイショウカンポウ イチョウヤク) メトロポリタンミュージアム(メトロポリタン ミュージアム) 水兵リーベ僕の船(スイヘイリーベ ボクノフネ) サイン・コサイン・タンジェント(サインコサイン タンジェント) 会話表現における七五調マジかよ糞箱売ってくる(マジカヨクソハコ ウッテクル) こんなの絶対おかしいよ(コンナノゼッタイ オカシイヨ) 中学生からやり直せ(チュウガクセイカラ
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