以前見たテレビで、タモリさんが酒の肴として「ちくわの蒲焼」を紹介していた。ちくわをそれっぽく切って、タレをつけて蒲焼にしたもの。貧乏時代にそれを「うなぎの蒲焼だ~」と言って食べていたそうである。 あれはいったいどんな味がするのだろう。以来、作ってみたく思っていた。 また、同じく魚からできた練り物なら、うなぎの蒲焼っぽくなるのではないだろうか。 そんなわけで、練り物を片っ端から「蒲焼いて」みることにした。 お金のない日にうなぎが食べたくなっても、もうこれで大丈夫だ! (乙幡 啓子)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く