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LDRizeとminibufferに関するyouzのブックマーク (4)

  • LDRize minibuffer reblog command « ZeroMemory

    v3対応について 11.17くらいからtumblr側でのreferrerのチェックが無くなったようでRefControlは必要なくなりました。 tumblr v3になってreblog時にrefererをチェックするようになりました。そのためrefererを変更することができないGreasemonkeyスクリプトではなんともならないので、とりあえずRefControl :: Firefox Add-onsをご利用ください。インストール後ステータスバーに出てくるアイコンからAdd siteで site: www.tumblr.com Action: Forge を追加すればokです。 ようやくLDRize version 2008.08.28で分離されたMinibufferに対応しました。 今回からダウンロードは LDRize mibuffer tumblr reblog command –

  • Minibuffer からはじめるGreasemonkey Script - 枕を欹てて聴く

    20080406 21:50 キーコードについての説明を追記しました。 Greasemonkeyを使ってる人ならたいていの人が知ってるMinibufferとLDRize(偏見?) ただ、なんというかMinibufferについての説明がMinibuffer 2007.11.15 の変更点 | 3.14とsilog - script/LDRizeの記事くらいしかなく、半ばソース読んで書け状態になってるので結構ハードルが高いのではないかと。 そこで、自分でもDeleteCommand for GreasemonkeyっていうMinibuffer上で動くGreasemonkeyを書いたんだけれど、そのときにわかったこととか、後でMinibuffer用Scriptを書くときの備忘録みたいなのをまとめておく。 これよんでちょっとでもGreasemonkey、またMinibufferに興味持つ人が増えな

    Minibuffer からはじめるGreasemonkey Script - 枕を欹てて聴く
  • LDRizeの(一部だった)minibuffer用にシェルを組んでみた « ku

    スクリーンショットをとったときには selected, links, grep, openintab の4つのコマンドを作ってました。下の方にリンクしてあるスクリプトはさらにimages, xpath, echoを追加してあります。 シェルのコマンドラインと同じかんじでコマンドを入れてパイプで繋いでいきます。 selected は、マウスで選択されている範囲のノードを返すコマンドです。そのあとにパイプで繋がれているlinksコマンドは入力されたノードの中に含まれるAタグだけを取り出して返すコマンドです。 あ、ちなみにまだてきとう実装なのでselected以降のコマンドはLDRizeのコマンド補完機能は効きません。 そのあとにあるgrepコマンドは渡されたノードのリンクに引数で指定された正規表現が含まれているものだけを返します。今回はtwitterの発言permalinkだけを取り出した

  • OperaとSafariでLDRizeとMinibuffer - 0x集積蔵

    LDRizeのOpera、WebKitへの移植版です。SITEINFOファイルは定期的に更新されているので、適当にアップデートしてください(Windowsの場合、バッチでどうぞ)。 for Opera http://ss-o.net/userjs/0minibuffer.js http://ss-o.net/userjs/0LDRize.SITEINFO.js http://ss-o.net/userjs/xldrize.user.js http://ss-o.net/userjs/ldrize.opera.js http://ss-o.net/userjs/minibuffer.opera.js for Google Chrome2, GreaseKit(Safari3+) http://ss-o.net/userjs/0minibuffer.user.js http://ss-o.ne

    OperaとSafariでLDRizeとMinibuffer - 0x集積蔵
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