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S6に関するyouzのブックマーク (2)

  • blog.katsuma.tv

    身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます

  • S6 公開に関する方針 - IT戦記

    12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。

    S6 公開に関する方針 - IT戦記
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