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SATySFiに関するyouzのブックマーク (4)

  • satysfi-enumitem でアレな箇条書きをいっぱい作る話 - Qiita

    この記事は SATySFi Advent Calendar 4 日目の記事です.前日は amutake さんの「satysfi-docker を使って SATySFi をお手軽に試す」という記事でした. monaqa です.記事では,一ヶ月ほど前に私が作成して公開した enumitem パッケージを紹介します. (2020/06/13 更新) ※注意※ このドキュメントは v1.0.0 時点のものです.現在は satysfi-enumitem パッケージの v2.0.0 がリリースされており,大量の破壊的変更が加えられたため,以下の記事に書かれているコードを用いても動きません. v2.0.0 におけるパッケージの説明は リポジトリの README 及び 公式ドキュメント (PDF) をご確認ください. ちなみに, v1.0.0 から v2.0.0 にかけて,以下のような機能が追加されまし

    satysfi-enumitem でアレな箇条書きをいっぱい作る話 - Qiita
    youz
    youz 2019/12/04
  • satysfi-docker を使って SATySFi をお手軽に試す - amutake's blog

    この記事は SATySFi Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 2日目はSATySFiの作者であるgfngfnさんによるSATySFiの2段組機能でした。 追記 2020/12/08: satysfi-docker から docker-satysfi に名前を変更しました。以降の文章は面倒なので satysfi-docker のままですが、今後書く文章には docker-satysfi を使います。 前置き SATySFi をインストールするためには opam と OCaml コンパイラのインストールが必要ですが、OCaml を使わない人にとっては SATySFi のためだけに opam 環境を入れるのは面倒です。 opam をすでに使っている人にとっても、SATySFi のインストールには専用の opam repository を使うので環境を分けるために SA

    satysfi-docker を使って SATySFi をお手軽に試す - amutake's blog
  • SATySFi でイオニア式記数法 - Qiita

    1,0000 から 9999,9999 まで 1万以上の数は、日語や中国語の中数の「万」と同じく、$n\times 10^4 + m\ (n,m < 10^4)$ の様に表す。例えば、12,0003 は $\overset{ιβ}{M}γ'\ (ιβ=12,\ M=1,0000,\ γ=3)$ となる。 実装 https://github.com/na4zagin3/SATySFi-grcnum の実装の解説を行う。長いので、時間が有り余っている人以外は「比較」の節まで飛ばして欲しい。 ユーティリティー関数 % s が空文字列でない時のみ f を s に適用 let apply-non-empty f s = match s with | ` ` -> s | s -> f s % 10進数表記での桁毎の配列に変換 % >>> explode-into-digits 1 % [1] %

    SATySFi でイオニア式記数法 - Qiita
    youz
    youz 2018/12/05
  • SATySFi Advent Calendar 2018 - Adventar

    2017年度未踏事業のひとつとして実装された組版処理システムSATySFi。 それのAdvent Calendarである「SATySFi Advent Calendar」が初開催です! ハッシュタグは「#satysfiadvent2018」でお願いします 発表から一年弱となるSATySFiですが、まだまだネット上のきちんとした記事が少ないように感じられます。 この現状を打開すべく、SATySFiに関する記事を書きまくりましょう。 飛び入り参加OK、内容はSATySFiに関係することならなんでもOKです。

    SATySFi Advent Calendar 2018 - Adventar
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