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commonlispとsheepleに関するyouzのブックマーク (1)

  • sheepleでディスパッチ - tszの日記

    sheepleはCLOSの総称関数の様なディスパッチ機構を持っています。 まず、「メッセージ」を定義し、「メッセージ」への各オブジェクトの「応答(reply)」を定義していきます。 「メッセージ」がCLOSの総称関数、「応答」がCLOSのメソッドにあたります。 (defmessage test (obj)) (defvar *obj1* (object)) (defreply test ((obj *obj1*)) (write "*obj1*")) (test *obj1*) ;; -> "*obj1*" ;; => nil CLOSと明に違うのは、sheepleにはクラスがないため、「応答」の特定がオブジェクトに対して行なわれるところでしょうか? ただし、「応答」の特定がオブジェクのみだと不便であるため、parentsで指定したオブジェクトに特定された「応答」も選択されます。 (def

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