万が一入った場合に後悔しないよう ** を実装した。 結合の仕方が覚えづらい演算子だと感じていたが、改めて調べるとさもありなん \ ~2**2 -2**2 2**2**3 assoc prec Python -5 -4 256 right ** > ~ = - Ruby 9 -4 256 right ~ > ** > - Groovy 9 -4 64 left ~ > ** > - 言語によってまちまちだったのだ。 Perl/Python 業界標準? Coco の挙動は取り敢えずこれに合わせた。 Ruby 優先順位が単項演算子の間に挟まっている。誰得。 Groovy Ruby を真似つつ、しかし結合は左に。誰得 ** 2。 追記 一眠りして思い直し、結合則を変更した。 \ ~2**2 -2**2 2**2**3 assoc prec Coco 9 4 64 left ~ = - > **