http://identicon.relucks.org/ 使い方は単純でURLのスラッシュの後に元になる文字を入れてください。 例 http://identicon.relucks.org/hogehogehoge サイズ指定もできます。ただし500pxまで。 http://identicon.relucks.org/hogehogehoge?size=100 実装はquilt(http://github.com/swdyh/quilt/tree/master)を使っていて、rubyで書いたcgi一個です。 saltは使わず、単に文字列にSHA1をかけてidenticon codeを出してます。 サーバは個人で借りているslicehost(vps)の一番安いプランなので、負荷を掛けすぎない程度に使ってください。 Identiconがどういうものかは、Radium Softwareさんのこ