2008年5月27日のブックマーク (12件)

  • 【WILLCOM FORUM & EXPO 2008】 次世代PHS向けコンセプトモデルなどPHSの最新動向を紹介

    東京・六木の東京ミッドタウンでは、5月27日、28日の2日間、PHSの最新動向を紹介するカンファレンス・展示イベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」が開催されている。PHSの最新動向が解説される講演に加え、最新端末のタッチ&トライコーナーや次世代PHSを想定したコンセプトモデルの展示なども行なわれている。 展示会場では、1カ月の発売延期が発表されたものの注目を集める「WILLCOM D4」に加え、26日に発表されたばかりの「WILLCOM 03」も展示。これらのデモ端末に触れられるコーナーには開場直後から長蛇の列ができていた。 デモコーナーが混雑する展示コーナー 展示コーナー入り口には燃料電池を搭載するというW-SIMのコンセプトモデル [O](オー)と名付けられたデバイスは、機能仕様としてW-SIMに加え、メモリやマイク、カメラ、燃料電池などに対応するというもの

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    youzinnbou25 2008/05/27
    CORE向けやTypeG向けW-SIMのホットモックが出てきたようで一安心。
  • 無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始

    NTTドコモは5月27日、自宅のブロードバンド環境を携帯電話で利用するサービス「ホームU」を発表した。無線LAN機能を搭載した対応端末を組み合わせることで、最大54Mbpsの高速なパケット通信やIP通話(050着発信)が可能になる。対応端末は現在のところ「onefone(N906iL)」のみで、サービス利用料金は月額1029円。6月より提供開始される。 サービスは自宅などのブロードバンド環境へ対応無線LANルーターを接続、対応端末をその無線LANエリア内にて利用することで、高速なインターネット接続を可能にする。対応無線LANルーターと対応端末間はIEEE 802.11gの無線LANで接続されるため、最高54Mbpsの速度でiモードを含めたさまざまなネットサービスを利用できる。 無線LANルーターは既存製品が利用でき、バッファロー、NTTアクセステクニカ、コレガ、プラネックス、NTT東西か

    無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始
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    youzinnbou25 2008/05/27
    50M近くで動作するとは到底思えないが・・・ハードスペック的に。
  • ドコモ、906i/706iシリーズ全19機種を発表

    NTTドコモは、906iシリーズ8機種と706iシリーズ11機種を発表した。 今回発表されたモデルは906iシリーズ「F906i」「N906i」「P906i」「SH906i」「SO906i」「N906iμ」「N906iL」「SH906iTV」と、706iシリーズ「F706i」「N706i」「P706iμ」「SH706i」「SO706i」「NM706i」「SH706iw」「N706ie」「P706ie」「SH706ie」「L706ie」となる。 このうち、N906iLは無線LAN機能を搭載したモデルで個人ユーザーも購入できる。SH706iwは健康管理をコンセプトにしたモデル、706ieシリーズ4機種は使いやすさなどに配慮したモデルという位置づけになる。 906iシリーズ クイック検索や指紋センサー操作のヨコモーション「F906i」 笑顔認識対応の520万画素カメラを搭載「N906i」 Wオー

  • 【WILLCOM FORUM & EXPO 2008】 喜久川社長、ウィルコムの目指す未来を語る

    27日に開催された「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」の基調講演では、ウィルコム 代表取締役社長の喜久川政樹氏が登壇し、次世代PHS「WILLCOM CORE」を含めたウィルコムのPHS戦略を語った。 ■ 携帯電話とは違う、ウィルコムならではの未来 ウィルコム 代表取締役社長の喜久川 政樹氏 講演の冒頭、喜久川氏は、ウィルコム以外の携帯電話市場は加入者数が増加する一方で収入増に対する閉塞感があり、また端末メーカーの海外市場での不振を挙げて、「市場は踊り場にきていると考えられる」と指摘する。同氏は情報発信の量と地域に着目したデータを示すと、東京に情報発信が集中していることを紹介し、IT化が進む中で依然として地方との情報格差(デジタルデバイド)が解消されていないとした。 喜久川氏はこれらの携帯電話市場を、独自の発展を遂げる代わりに国際性やオープン性を失った「ガラパゴスケータイ

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    youzinnbou25 2008/05/27
    社長講演キター
  • 日本の輸入米放出「称賛」 米紙 - MSN産経ニュース

    27日付の米紙ワシントン・ポストは社説で、日政府が米国からの輸入米の在庫などを活用し、糧価格高騰に苦しむアフリカ諸国やフィリピンにコメを援助する方針を決めたことについて、危機緩和へ迅速に行動し「称賛」に値すると評価した。 その上で、日が今年、輸入を計画している68万トンのコメについて「一部、またはすべてを世界糧計画(WFP)に放出し、輸送費を節約するため、WFPがそれらのコメを原産国で直接(援助用として)入手することを認めるべきだ」と主張した。 同紙はさらに、日のコメ農家に対する政府の手厚い保護が世界のコメ貿易をゆがめる主要因となっていると指摘、これに歯止めをかけるために、日は米国などの国々から輸入するコメの消費拡大を検討する必要があると訴えた。(共同)

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    youzinnbou25 2008/05/27
    要はもっとアメリカ米を買えと。
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマートフォンの新しい市場を狙う「WILLCOM 03」

    WILLCOM 03 5月26日、ウィルコムは従来から販売してきたシャープ製端末「W-ZERO3シリーズ」の後継モデルに位置付けられる「WILLCOM 03(ウィルコム・ゼロスリー)」を発表した。W-ZERO3シリーズの集大成として、ゼロから設計を見直し、基性能を強化したというWILLCOM 03だが、発表会で実機を試用してきた印象なども踏まえ、その方向性を考えてみよう。 ■ 3つのW-ZERO3シリーズで切り開いたスマートフォン市場 ウィルコムがラインナップするスマートフォン 2005年に発表された初代モデルで日のスマートフォン市場を切り開いたW-ZERO3シリーズ。その後、2006年7月のW-ZERO3[es]、2007年のAdvanced/W-ZERO3[es]と進化を遂げてきたが、今回、ゼロから設計を見直したという「WILLCOM 03」が発表された。 W-ZERO3シリーズに

  • イー・モバイル、スマートフォンで携帯IP電話サービスを開始

    EMONSTER イー・モバイルは、Windows Mobileを搭載した「EMONSTER」や今後発売する端末向けにIP電話サービスを提供すると発表した。サービス開始時期は2008年7月を予定している。 イー・モバイルでは2008年3月に音声サービスを開始し、HTC社製の「EMONSTER(S11HT)」と東芝製の「H11T」を発売している。その一方で、スマートフォンによるIP電話サービスの要望があることから、今回のサービス提供を決定したという。 対象となる端末は、EMONSTERおよび同社が今後発売するWindows Mobile端末。専用のクライアントソフトとイー・モバイルのデータ通信網を組み合わせて、IP電話の利用が可能になる。また、「EM・ONE α」のIP電話サービスは発信のみ対応するが、今回のサービスでは発着信双方に対応させる見込みという。 具体的な提携先や料金等の条件は未定

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    youzinnbou25 2008/05/27
    イーモバもIP電話サービスを開始。
  • これぞプロの技! 難攻不落の大型金庫ついに解錠 - MSN産経ニュース

    プロの金庫破りもマサチューセッツ工科大の専門家も開けることができなかった159年前の大型金庫を、米ワシントン州の錠前業の男性が開けるのに成功した。 オレゴン州の缶詰工場で改装の際に見つかったこの金庫。傷つけずに開けたいとの経営者の願いに、男性が2時間半かけて見事応えた。 「大変な忍耐力が必要だった」と男性。金庫に何が入っていたか、近く明らかにされるという。(ロングビューAP=共同)

  • 大証、2商取と協定締結 「総合取引所」浮上 - MSN産経ニュース

    大阪証券取引所と中部大阪商品取引所、関西商品取引所は27日、三者間の相互協力協定を締結した。上場商品の開発やシステムの相互利用について協議を始めるほか、デリバティブ(金融派生商品)の普及活動にも取り組む。 取引所の国際競争力強化に向け、株式だけでなく、金利や商品先物など幅広い上場商品を手掛ける「総合取引所構想」が浮上しており、将来的に議論が発展する可能性もある。 大証は原油価格に連動した上場投資信託(ETF)などの商品拡充を目指しており、両商品取引所が持つノウハウを取り込む狙いがある。 一方、中部大阪、関西の両商品取引所は、魅力ある上場商品の開発により、売買高の減少に歯止めをかけたい考えだ。

  • これからは職場に私物PCを持ち込む時代に--MS、仮想化技術のKidaroを買収完了

    パーティーなどの招待状などで「BYOB(Bring your own bottleの略。飲み物は各自持参の意)」というのは見たことがあるだろうが、これからは「Bring Your Own Laptop(パソコンは持参)」というメッセージを目にすることになるかもしれない。 企業が社員にノートパソコンを支給するのではなく私物PCの購入を補助しようとする例は、今はまだ少ないが増加傾向にある。たとえばBritish Petroleumもこうした取り組みを試している。 デスクトップ仮想化はこの方式の実現を支える技術の1つ。全体を管理していない端末に、会社用のソフトウェアあるいはPC環境全体を提供する手法だ。これを利用すれば、ノートパソコン上の私的なデータやプログラムはそのままの状態で動かしつつ、業務用の処理はサンドボックスの中で稼働させることができる。 企業から見ると、私有のノートパソコンを使用すれ

    これからは職場に私物PCを持ち込む時代に--MS、仮想化技術のKidaroを買収完了
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    youzinnbou25 2008/05/27
    情報セキュリティの点から考えて、私物PCの持込みは考えづらいと思うが。
  • ケータイにはできない未来を切り開く――“もう1つの未来”を目指すウィルコム

    夏モデル発表会の冒頭、D4の発売延期について謝罪したウィルコムの喜久川政樹社長。「(お詫びのしるしに)頭を丸めたいところだが、(もう丸めているので)頭を下げるしかない」(同)。不満が出る状態で出荷するより、満足度が高く“すばらしい”といってもらえるものを作りたいいい、開発に全力を尽くすとした “もう1つの未来”――。これが、次世代PHSの導入を2009年に控えたウィルコムの今後のキーワードだ。 この言葉が意味するのは、垂直統合型のビジネスモデルを展開する携帯キャリアとは一線を画した、オープンなビジネスモデルを今後も積極的に推進するというウィルコムの強い決意。ウィルコムの喜久川政樹社長は日固有のビジネスモデルを、特殊な進化を遂げた“ガラパゴス諸島”に例え、「ウィルコムが目指すのは“ガラパゴスではない”ことをはっきりさせ、これからの事業を進める」と宣言した。 ウィルコムが目指すのは、オープン

    ケータイにはできない未来を切り開く――“もう1つの未来”を目指すウィルコム
  • 中国が通信業界の再編案発表、3G免許を3つ発行

    [香港/上海 24日 ロイター] 中国政府は24日、第3世代(3G)通信事業の免許を3つ発行する方針を明らかにし、中国4大通信会社のうち2社に当たる中国連合通信(チャイナユニコム)0762.HKと中国網通(チャイナネットコム)0906.HKの合併を提案、通信業界の再編を促した。 政府はまた、中国の固定通信最大手、中国電信(チャイナ・テレコム)0728.HKに対し、チャイナユニコムのCDMA事業を買収するよう要請した。 ABNアムロによると、チャイナユニコムのCDMA事業は400億香港ドル(51億米ドル)相当。 シティグループのアナリストは、業界再編について「より公正な競争の場を生み出し、よりバランスの取れた競争の構図が形成される見通しだ」と指摘した。

    中国が通信業界の再編案発表、3G免許を3つ発行
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    youzinnbou25 2008/05/27
    3G免許は3社に。チャイナユニコムとチャイナネットコムを合併。チャイナユニコムのCDMA事業をチャイナ・テレコムに売却。//中国PHS動向にどう影響を与えるのか?