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「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」 一方、期待の大きい「日本維新の会」は、9月23日、2回目となる公開討論会を開いた。場所は大阪アカデミア。湾岸の埋め立て地で、大阪の中でもかなり辺鄙なところだろう。周辺には人気も少なく、大阪経済の地盤沈下を垣間見た気がする。 ただ、公開討論会は熱かった。詳しくはネット上の動画をみたほうがいい。今回は、ジャーナリストの田原総一朗氏が有識者として参加した。国会議員は、松野頼久、松浪健太、桜内文城(以上は前回も参加)の各氏にくわえて、今井雅人氏、谷畑孝氏の両名が初参加。首長経験者は、大村秀章、斎藤宏、中田宏、山田宏(以上は前回も参加)各氏と、松田直久氏が初参加した。有識者として田原氏の他に、上山信一氏と私。弁護士の野村修也氏も来ていたが、有識者として議論に参加せず、フロアから
toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 韓国の立場が一貫して「そんな問題は存在しない」である以上、共同提訴なんてする理由がそもそもない。実は国際司法裁判所に持ち込めば確実に韓国が勝つけど。 RT @nhk_news: “竹島” 韓国が共同提訴の提案を拒否 http://t.co/tM6ydWCB #nhk_news toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara @miwa8770keita (続き)で、日本側に勝ち目がないのは、竹島領有宣言が1905年で朝鮮半島併合は1911年。日本が朝鮮半島に影響力を拡大しようと積極的に動いて権益を得始めたのが1895年。このなかで1905年の出来事だけが無関係なんて主張したってただのバカ。
10年ほど前学生の時、香港に旅行に行った。 現地人に間違われることも何回かあり、 こちらが広東語を解さないことを悟ると英語に切り替える。 北京語で筆談しようとして漢字を書いた紙を見せても英語で返される。 街中に溢れる英語はcentreとか-iseとかイギリス式だった。 ちょっと落胆した。 同じような顔をした東アジア人、同じ漢字の知識を持つ漢字圏の人たちと、 遠い西洋の国の言葉である英語で話すことの疎外感。 来日アジア人学生とは日本語で話していたから気付かなかったけれども、 日本に照準を当てていない外国人とは、いかに文化的人種的に近い東アジア人であろうとも、 英語がまずは標準語になるのだ。 最近東南アジアに行ったときも、やはり現地人との会話には英語を使うしかなかった。 現地の言葉を話そうにも、「サワディー」「カムオン」ぐらいしか分らないんだから。 英語は分るのに、同じような顔をした人達の基本
政治献金スキャンダルに巻き込まれ、前原誠司外相が辞意を表明した。就任からようやく6カ月。外相としての在任期間は歴代最短ということになりそうだ。 同外相は外国人から20万円を受け取ったとして野党から厳しく糾弾された。日本の法律は、政治家が外国人から献金を受けることを禁じている。政策や選挙に外国人が影響を及ぼすことへの懸念がこうした規制に結びついている。 公明党の高木陽介幹事長代理は5日民放の番組に出演し、外相は外国との交渉の最前線、外国人から献金を受け取ったら辞任するのが当然だ、などとして前原外相を非難した。 では、その日本の政治に影響力を及ぼしかねないとみられた外国人とはいったいどんな人物なのか。共同通信によると、彼女は韓国人で72歳。長く日本に住んでおり、日本語も流ちょう。京都で焼き肉屋を経営しており、前原氏が中学生のとき一家で京都に引っ越してきて以来の知り合いだという。 彼女は共同通信
最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何
ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は28日、日本の人気バンド「氣志團」がテレビ番組でナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着ていたのは、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして、謝罪するよう求めた。 抗議声明によると、氣志團が出演したのは2月23日放送のMTVジャパンの番組で、今後はナチスを想起させるような衣装を着ることをやめるよう求めた。「日本以外の文明国家では許容されないことだ」として、放送したMTVジャパンなどに対しても分別を持つべきだと指摘した。 同センターは、反ユダヤや人種差別的な活動を監視している。95年には日本の大手出版社の月刊誌が掲載した「ナチ『ガス室』はなかった」とする記事に抗議、同誌は廃刊となった。(共同)
僕は食品会社の営業課長、顧客は一般企業や官公庁から老人ホームまで多岐にわたる。今日はある社会福祉法人との商談だった。その法人は特別養護老人ホームをはじめとしたさまざまな福祉施設を運営していて、代表者である理事長は地元では名士として通っている人物だ。 老人ホームの食事についての商談。何回かの面談を通じて、理事長の人柄や福祉に対する考えや熱意に触れるたびに「さすが名士だ」と感心したものだ。彼はいつもこんなことを言う。「この国の福祉は限られた予算でやっていて厳しい状況にある、ウチの施設の場合、入居者の方からいただいたお金や公的な補助金を職員一同無駄を切り詰めてやっているが余裕はない、頑張っているスタッフの待遇も良くしたいがままならない、私財を投じるにも限界がある」。彼は別れ際の僕にこう言って面談を締めるのだ。「福祉という事業の特性と実態をご理解いただいて」。<(価格を)勉強してくれ>というわけだ
2010/12/167:0 「テロ戦争」化しつつある、反「セックス・トラフィッキング=性的人身売買」運動 小山エミ ◇「セックス・トラフィッキング」への関心の高まり◇ リュック・ベッソン製作・脚本、リーアム・ニーソン主演の映画『96時間』(2008年、原題 Taken)は、製作上フランス映画ながら、米国人の多くが抱える不安とファンタジーを体現したアクション・スリラー作品だ。 はっきりとした勧善懲悪的なプロットに加え、海外旅行中の誘拐、そして人身売買という危機、そして圧倒的な暴力によって悪を蹴散らして突き進む正義のヒーローという、いかにもアメリカ的なテーマの数々は、娯楽映画としてはよくできている。しかし、この映画の世界観がフィクションにとどまらず、現実に展開されつつあることを知る人は、あまりいない。 米国では、ここ数年「セックス・トラフィッキング」への関心が高まっている。セックス・トラフィッ
百年の恋も冷めた瞬間! 52年目 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189595709/ 614 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/24(月) 02:22:52 ID:/O8nQp4k 同じ大学の女がAVに出演してたんだが、その事を彼女と話してて 「AVに出てるのによく学校にこれるよな」と言ったら彼女がその女を擁護しだした。 しまいには「アナタも借りるんでしょ?」だと、出演するのと借りるとじゃ大違いだろ 618 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/24(月) 02:49:23 ID:x+cF389k >>614 風俗で働いてる女の子に、 やることやった後で説教始める親父を思い出した。 619 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/24(月) 02:55:11 ID:Jb9pal+X >>614 自分がバカにし
★努力にこんなに感動したのは久しぶりでした。なんというムダな努力……! 実写版手作りエヴァンゲリオンオープニング映像。 http://www.youtube.com/watch?v=bs-vtODc-Fs ★『セックス・アンド・ザ・シティ2』を観てきました。 先日、村西とおる監督に取材した際に、村西監督の著書『村西とおるの閻魔帳』に書いてあったアダム徳永批判に非常に共感した旨をお伝えしたところ、村西監督は「あの人は女のことを何もわかっておられないんでございます。『セックス・アンド・ザ・シティ』でも観て勉強なさったらどうですかと、こうお伝えしたいですね」とおっしゃいました。 脱線しますが『村西とおるの閻魔帳』の中の「思い出に残る女性たち・・・」の章は、すばらしいです。 「『スローSEX』を提唱するアダム徳永氏は女性の味方を装っておりますが、その本質は『女性蔑視』であり喰いつめたマッサージ師で
ここのところしばらく、といっても半年くらいのことだけれども、いろいろ忙しくなってブログの更新頻度が減っていた。ほかのことに関わっていて忙しいうちは、そのほかのことについて「後でブログに書こう」と思っているのに、書く時間や気力がないままにまた次のことで忙しくなってしまったりすると、書きたいことがどんどんたまっていって追いつかなくなる。まぁ時事問題についてのコメントみたいなものは、わたしが言わなくても他の誰かが似たようなことを書いているだろうし、あとから遡って書いてもタイミング的に遅すぎるけど、自分の身の回りで起きていることについては後から書いても意味があるだろう、ということで、これからいくつか「わたしの最近のシゴト」をテーマに報告してみる。といっても、いま一番書きたいのは先週の出来事なので、こんな前振り必要なかったような気もする。その書きたいこととは、わたしが以前学生として通い、授業を教えた
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