本日、iDownload Blogが、「iOS 7」で刷新されたアプリのアイコンと「iOS 6」のアプリのアイコンとの比較画像を公開しています。 どちらが良かったかは好みの分かれるところかもしれませんが、こうやってみるとどう変化したかが分かり易いですね。
ロンドン(CNNMoney) ドイツの銀行で行員がキーボードの上で居眠りしたために誤って大金の送金処理をしてしまい、このミスを見落とした同僚が解雇される羽目になった。 裁判所での証言によると、行員は送金処理をしている途中で一瞬睡魔に襲われて、キーボードで数字の2を連打。本来の金額の「62.40」ユーロと入力すべきところを「222,222,222.22」と入力し、2億2200万ユーロ(約284億円)の送金処理をしてしまった。 この間違いは行内の定期的なシステムチェックで見つかって修正されたが、その前に決済処理をチェックした別の行員(48)は誤りに気付かないまま承認していたという。 誤送金を見落とした行員は2012年4月2日、1.4秒足らずで603件の決済を、1.5~3秒で105件の決済を、3秒あまりで104件の決済をチェックしていたとされる。 この行員は責任を問われて解雇されたが、フランクフ
プロ野球の加藤良三コミッショナーは12日、東京都内のコミッショナー事務局で記者会見し、プロ野球で使用している統一球が微調整されていたことについて「私は全く知らなかった」と述べた。日本プロ野球機構は、メーカーに指示して今季から飛距離が出るように改良していたが、その事実を公表していなかった。 進退については「まずガバナンスの強化に取り組みたい」とし、辞任の意志は示さなかった。現場に混乱を招いたことに関しては、「選手には申し訳ないと思っている」と謝罪したが、「不祥事を起こしたとは思っていない」との見解を示した。 関連記事官房長官「ファンの気持ち大切に」 統一球問題で苦言(6/12)「結局、選手ないがしろ」 プロ野球、統一球見直し隠蔽(6/12)プロ野球統一球、飛びやすくなっていた NPB認める(6/11)
先日書いた「家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言」が話題になっており、この騒動に対して株式会社ドワンゴの創業社長であり、現在は代表取締役会長の川上量生氏と思われるTwitterアカウントが以下のようにつぶやいていた。 いまだ現役バリバリの一流ゲームクリエイターを、すでに終わった三流IT起業家がロートル呼ばわりする不思議。 2013-06-11 00:42:09 via web モンケンメンバーには連絡しないが、川上氏のツイートには素早く反応した家入氏。早速以下のようにツイートしている。 3流IT起業家かこいい 2013-06-11 22:28:32 via Echofon 3流スター 2013-06-11 22:28:58 via Echofon 家入氏のTwitterのプロフィールも「3流IT起業家」に書き換えている(「すでに終わった」が抜けていますよ、家
以前から、この人の発言どこかで見たことがある、凄く身近な感じ……と、片山さつきさんを見守っていたのですが、このTweetで分かりました。 片山さつき Official Blog : 神道政治連盟の議員懇談会で、総理という日本酒を飲み干す安倍総理!因に私の祖母の実家は千年以上の歴史の神社です。 satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/79183… 片山さつきさんの発言は限りなくコマッチャ(小町ユーザー)と同じなのです。 本題に関係のない自慢話をする先のTweetはBlogタイトルでもあるんですが、 神道政治連盟の議員懇談会で、総理という日本酒を飲み干す安倍総理!因に私の祖母の実家は千年以上の歴史の神社です。 この後半の、”因に私の祖母の実家は千年以上の歴史の神社です。”は完全に蛇足です。もちろん、自分が神道政治連盟絡みということを語りたいのでしょうが、で
日本の在日特権を許さない市民の会(在特会)、ドイツのネオナチなど、“過去を美化”する思想が、世界の危険な“トレンド”になりつつある。 韓国ではインターネットサイト“イルベ(日刊ベスト貯蔵所)”が、差別的な傾向を強め、社会的な非難を浴びはじめた。 一体、イルベとはどのようなサイトなのか? 「もともと、DCインサイドという大手ポータルサイトがあったんですが、運営陣が削除した過激な書き込みや掲示物を保存する人たちが現れました。その後、彼らは閉鎖的で差別的な、自分たちだけのコミュニティーを作っていったのです。現在イルベは、韓国社会の問題児になっています」(韓国新聞社記者) 2012年には、月間閲覧者数400万人以上、PVにいたっては10億を超えるなど、ここ数年で急速に拡散したイルベだが、サイト内では差別的な書き込みが常態化している。ただ日本やドイツなどの極右勢力と異なるのは、外国人に対する排外主義
はじめに、現在の化学物質過敏症の認識・研究 臨床環境医学・毒性学において「化学物質過敏症とシックハウス症候群」どちらも、揮発性有機化合物(VOC)等の影響があるとされています。なお、「"化学物質"過敏症」という名称が、誤解を産むとされているので「本態性環境不耐症」とも呼ばれています。現在の診断方法は、自律神経の検査の他、かなり長いアンケートへの記述と、臨床環境医の問診です。回復のため、反応するVOC(避けにくいのが柔軟剤などの合成香料、タバコ、農薬あたり)を避ける事が、最も重要とされております。その他、グルタチオン、ビタミンC、自律神経を改善する(運動・長めの入浴等)が有効的であるとされています。VOCを避けるため、活性炭マスク・防毒マスクをつけている患者さんが多いです。2009年に、正式に病名登録されています。http://www.47news.jp/CN/200906/CN200906
『ムーミン』シリーズなどで知られるフィンランドの芸術家・トーベ・ヤンソンの展覧会『トーヴェ・ヤンソン夏の家 ―ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし―』が、7月12日から東京・東陽町のGallery A4で開催される。 新進の彫刻家であった父と売れっ子挿絵画家の母という芸術一家に生まれ、幼いころから絵画や芸術に親しみ、若いころは画家を目指していたトーベ・ヤンソン。彼女の代表作として知られるムーミン一家がピクニックに出掛けたように、ヤンソン家は電気も水もガスもない島でひと夏を過ごすというユニークなライフスタイルを持っており、彼女の創作イメージは大自然と一人の人間として向かい合う暮らしの中で生まれたという。 同展では、「境界ない世界へ―海と森、人と人―」をテーマに、「トーベ・ヤンソン創作の軌跡」「ムーミン谷の暮らし」「トーヴェ・ヤンソンのクルーヴ島の暮らしーフィンランドの自然と文化」の展示ゾーンが用
ソーシャルパーティーロボットバンド「Z-MACHINES」の動画がYouTubeで公開された。 今回公開された動画では、DJ TASAKAによる書き下ろし楽曲“POST PEOPLE, POST PARTY”を、超高速演奏機能を備える「ギターロボット」、人間には演奏し切れないバスドラム、スネア、タム、シンバルを搭載した「ドラムロボット」、鮮やかなビームを鍵盤に向けて発射する「キーボードロボット」が演奏する模様が捉えられている。 さらに、“POST PEOPLE, POST PARTY”が、6月14日から「Z-MACHINES played by DJ TASAKA」名義でiTunes Storeで配信リリースされることも明らかになった。 アルコール飲料「ZIMA」によるZ-MACHINESは、東京大学教授の河口洋一郎らをスーパーバイザーに迎えて開発。デビューライブ『ZIMA present
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「日本語と英語、どちらでやりますか?」新宿の古びた喫茶店でのインタビュー前にジム・オルークは私にこう聞いてきた。シカゴとニューヨークのインプロヴィゼーション・シーンのベテランで、ウィルコの2004年のアルバム『ゴースト・イズ・ボーン』でグラミー賞を受賞したプロデューサーでもあり、ソニックユースの元メンバーであるジムは、日本に暮らし始めてて5年が経つ。そして今では、日本語で話す機会の方が多いという。 移住する前から50回ほど日本を訪れていたジムは「他の国とくらべて、日本が一番気に入っていた」という。移住後はフリーのプロデューサー業に精を出すほか、自分のソロプロジェクト(最新アルバムは2009年の『ザ・ビジター』)や、新宿のライブハウスで活動を続けている。アバンギャルドのアイコン的存在の灰野敬二やメルツバウ、ジャズミュージシャンのザ・シングと舞台を共にするほか、キーボード奏者の石橋英子、ベース
JR東日本は6月11日、管内の在来線・新幹線の運行情報をプッシュ通知でタイムリーに知らせるスマートフォンアプリ「JR東日本 列車運行情報プッシュ通知」の提供を、6月17日から始めると発表した。 在来線・新幹線の運行情報を通知したり、最新の運行情報を表示できるアプリ。通知機能では、受信したい路線(10路線まで)、曜日、時間帯を選択可能。運行情報では普段よく利用する路線を「My路線」に設定すれば、必要な情報を簡単に確認できるようにした。運行情報は、毎日午前4時から翌午前2時まで表示する。 iOS 5以上とAndroid 2.3以上に対応。17日午後1時から、Google PlayとApp Storeで提供予定。App Storeは開始日時が遅れる可能性がある。 関連記事 都営地下鉄の運行情報、Twitterで発信 東京都交通局が公式Twitterアカウントで列車運行情報の配信を始める。 Goo
しばらくブログを放置してしまったので何か書かねばなりますまい。 さて、ここしばらく「新しく話題になるWebサービス」というものが控えめで、新サービスを解剖してはアクセスを集められているネット系ブロガーの皆様におかれましては若干のストレスを抱えられていることと存じます。 しかしこうね、「新しいサービスとはこんなんだ!」とか「新しいサービスはどのような成長をするか!未来はどんなんだ!」といったブログエントリは多かったり、サービスが終わって話題になってから「○○は何がいけなかったか」「○○の終わりの始まり」などと完全に救われない状態でエントリが濫発したりするのですが、ある程度落ち着いていてみんなの視界の外にいっちゃってる時に語られることって少ないじゃないですか。 ってなわけで、始まりからずっと様子を眺めているいくつかのウェブサービスなどの現状に対して思うところを書き散らしていきたいと思うわけです
八方ふさがりとはこのことだ。 ジャスダック上場のインデックスが4月15日に公表した第2四半期報告書に、過去の決算書を訂正する可能性があると記載。バランスシート上、資産の部の繰延税金資産と、純資産の部のその他有価証券評価差額金の過大計上を改めるよう監査法人に求められたことを明らかにした。決算修正を行うかどうか、5月に入っても結論は出ていない。 2010年に日本振興銀行が経営破綻して以降、インデックスは金融機関から新規の資金調達が困難になっているとみられるうえ、この数年の業績は急激な悪化の一途で、債務超過に陥っている。信用調査会社によると「最近は現金での前払いでなければインデックスと取引しない企業も増えている」という。 インデックスの経営実態がいかに複雑で深刻であるかは、細部によく表れている。 インデックスの取引銀行の中で最も融資が多い整理回収機構は、前期末時点で73億円の残高を抱えているが、
埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「フラワーヒル」で二〇一〇年二月、入所者の女性に暴行して死亡させたとして、県警捜査一課と春日部署は十一日、傷害致死の疑いで、同県松伏町松伏、元職員の介護福祉士大吉(おおよし)崇紘容疑者(29)=別の傷害容疑で逮捕=を再逮捕した。 県警によると、大吉容疑者は容疑を認め「机をドンとやるように胸のあたりを複数回たたいた。第一発見者としてほめられ、同僚に認められたかった」と供述している。大吉容疑者が被害者の異変を看護師に伝えていた。 再逮捕容疑では、一〇年二月十八日午前、フラワーヒルで、入所者の三笠みさゑさん=当時(95)=の胸を拳で数回殴って肋骨(ろっこつ)を折るなどし、同日午後二時半ごろ、心不全か出血性ショックで死亡させたとされる。
髪の毛を抜かれた波平さんたち、また受難-? 東京都世田谷区の東急線桜新町駅の周辺に設置された「サザエさん」一家の銅像に税金が掛かることが分かり、制作した地元商店街に戸惑いが広がっている。 桜新町はサザエさんの原作者、故長谷川町子さんが住み、美術館もある。漫画誕生から六十五周年の二〇一一年、駅周辺の約二百軒でつくる「桜新町商店街振興組合」が企画し、都と区の補助を含め総額約四千万円で銅像を制作。昨年三月、磯野家四人とフグ田家三人の計十二体が四カ所にお目見えした。 組合に納税通知書が届いたのは六日。税金は固定資産税のうち、土地と家屋以外の事業用の資産に掛けられる「償却資産税」。商店街なら広告塔や看板などにも掛かり、銅像は無税の「美術品」ではなく、「街のPRの道具」とみられた形だ。
6月11日、ロシアのペスコフ大統領報道官は、米当局が秘密裏に個人情報を収集していると暴露した元CIA職員について、亡命申請があれば受け入れを検討する考えを示した。写真はプーチン大統領(2013年 ロイター/Yuri Kochetkov) [モスクワ 11日 ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は11日、米国家安全保障局(NSA)が大手インターネット関連企業や通信会社から利用者のデータを収集していると暴露した元中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏について、亡命申請があれば受け入れを検討する考えを示した。 ペスコフ報道官は亡命を認めるとまでは明言しなかったが、下院外交委員会のプシコフ委員長はツイッターに、「スノーデン氏の亡命を約束することは、ロシアが政治的理由で迫害された人たちを保護することになる」などと投稿し、同氏の亡命を受け入れるべきだとの考えを示した。
埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「フラワーヒル」の元職員大吉崇紘容疑者(29)が入所者への傷害容疑で逮捕された事件で、大吉容疑者が県警の調べに対し「暴行を加えて第一発見者となり、目立ちたかった」などと供述していることが11日、捜査関係者への取材で分かった。 県警は、別の入所者女性(当時95歳)にも暴行を加えて死なせたとして、大吉容疑者を11日に傷害致死容疑で再逮捕する。 同施設では2010年2月15~18日に入所者女性の3人が相次いで死亡、1人が1か月の重傷を負った。大吉容疑者は4人の容体が急変した際の第一発見者となっていた。 県警は供述の内容のほか、病院から任意提出を受けたコンピューター断層撮影法(CT)の写真から、同年2月18日に亡くなった95歳の女性も大吉容疑者の暴行で死亡した疑いがあるとして再逮捕を決めた。大吉容疑者は、同17日に当時84歳の女性の胸やあごを殴ったとして、今年5月
もうタイトルからして長くなりすぎてやっていられない感じが濃厚なんですけれども、黒川文雄さんや飯田和敏さん、納口龍司さん、中村隆之さんのユニットで制作するゲームプロジェクト『モンケン』がcampfireで目標金額が達成されたとかで、おめでとうございます。 以前、私も子会社で別のプロジェクトを提案されて他のマネタイズプラットフォームで資金集めをするというので相談に乗ったことがあったりしましたが、権利調整やらパブリッシャーとの意向調整などさまざまあって、なかなか大変なんですよね。苦労を乗り越えおカネが集まって良かったですね。感動した! その感動をあなたにもってことで、新宿のロフトプラスワンで何かイベントやるらしいです。6月24日だそうで、私は参加しないわけなんですが、ご興味がある方はぜひ。 インディーズゲームプロジェクト『モンケン』がCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施 http:/
ビル破壊+人質解放を目的とした「モンケン」というアクションゲームが現在開発中だ。 この開発メンバーが大変豪華で、「バーチャファイター」「デイトナUSA」を担当した元セガの名物PRマン黒川文雄氏。「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」といった作品を持つゲーム作家の飯田和敏氏。「バーチャファイター」などの作曲を手掛けた中村隆之氏。「チュウリップ」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」が代表作のグラフィックデザイナーの納口龍司氏が参加している。 そして、このゲームの開発費用は家入氏が運営しているクラウドファンディング(インターネットを利用した資金調達サービス)「CAMPFIRE」を利用している。 が、家入氏がこのプロジェクトに協力します! と言っておきながらお得意の放置をしている模様。そしてこのメンバーに対してTwitter上で悪口を言っている。 まずは開発者たちの不満を見てみよう。 「4人のおっさんが
被告人は、二人とも無罪となりました。 イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生の昨日からのつぶやきをまとめてみました。 ☆控訴審の判決もありましたので、追加しました。
「特別行動部隊」はこの項目へ転送されています。旧称が「特別行動部」であるアメリカ合衆国のCIAの「特別行動センター」とは異なります。 アインザッツグルッペン隊員が子供を守ろうとするユダヤ人女性を射殺する瞬間(1942年、ウクライナ・イヴァンゴロド) アインザッツグルッペン(独:Einsatzgruppen)は、ドイツの保安警察 (SiPo) と保安局 (SD) がドイツ国防軍の前線の後方で「敵性分子」(特にユダヤ人)を銃殺するために組織した部隊である[1]。 アインザッツグルッペンは複数表記で、単数形はアインザッツグルッペ(Einsatzgruppe)となり、直訳すると「展開集団」である。正式名称は「保安警察及び保安局のアインザッツグルッペン」(Einsatzgruppen der Sicherheitspolizei und des Sicherheitsdienstes) という[2]
早稲田大学非常勤講師X氏の給与明細。コマ数は週二回。一コマ当たり一日90分で、報酬は一コマごとに月3万100円(90分当たり7525円)。交通費に当たる出校手当を含めると報酬は月6万6200円 博士号を取得し、専任の教授と同じように講義しても、年収250万円ほどで研究費・出張費も自腹、社会保障もない劣悪な待遇で暮らす人たち。それが大学の非常勤講師だ。その実態を探るべく当事者を取材し、2010年度早稲田大学文学部の年間トータル講義数と500人強に及ぶ非常勤講師全リストを照合したところ、全2032コマのうち、実に51%が非常勤講師の担当であることが分かった。搾取の上に成り立つ早大は、賃金格差5倍の身分制度を放置する「格差拡大装置」と化している。正規・非正規問題を論じる学者は、まず足もとを改革してから公の場に出てくることだ。(2010年度早大文学部「非常勤講師」講義全リストはエクセルダウンロード
今月施行の改正労働契約法で、通算5年勤務の有期契約労働者は、期間の定めのない契約に転換できることになったが、4261人(2012年度)もの非常勤教員を抱える早大は「本学の財政事情において無期雇用転換を受け入れる余裕がない」と、同月1日付で非常勤教員の契約を最長5年とする就業規則の制定を強行した。その手口は、大学がロックアウトされる入試期間中を狙って非常勤教員に知られぬよう公示書を投函する騙し討ち。さらに労基法では就業規則制定において過半数を代表する者による聴取が必要だが、その代表候補者から非常勤は除外されていた。首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長と早大の佐藤昭夫名誉教授(労働法)は4月8日、早大・鎌田薫総長ら理事18人を労基法違反で東京地検に刑事告発、受理された。“早稲田ピラミッド”の底辺で、低賃金の上に雇用まで失われようとしている「高学歴ワーキングプア」の当事者5人に実情を聞いた
これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根本的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ
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