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バーチャロンに関するyozhashiのブックマーク (4)

  • TANITA ツインスティック・プロジェクト | タニタ

    TANITA ツインスティック・プロジェクトに関する情報を発信しております。 ■『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001 TANITA CUP 2021』エントリー受付を開始しました!2020年12月9日 ■『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001 TANITA CUP 2021』開催決定!2020年11月11日 ■ツインスティックの一般販売&補修用パーツの販売を開始します! 2020年4月24日 ■リターン品の発送が完了しました! 2020年4月21日 ■「CAMPFIRE CROWDFUNDING AWARD2019 総合賞第2位」を受賞しました! 2020年2月14日 ■「ツインスティック開発担当者座談会」の動画を公開しました! 2019年9月9日(月) ■クラウドファンディング ご協賛バナー ■第3弾 クラウドファンディング 2018年12月21

    yozhashi
    yozhashi 2018/02/16
    健康の話は後付け感が凄いけど、応援したい。
  • 計量器メーカーのタニタ、PS4『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動 - AUTOMATON

    体重計などの計量器メーカーとして知られるTANITA(タニタ)は2月15日、ゲーム業界へのチャレンジを宣言し、第1弾として『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』のPlayStation 4版に対応する「ツインスティック」の開発プロジェクトを発表した。 『とある魔術の電脳戦機』は、『電脳戦機バーチャロン』シリーズとしては15年ぶりとなる新作で、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」とコラボレーションしてPS4/Vita向けに今月発売された。『電脳戦機バーチャロン』シリーズはもともとアーケードゲームとして登場し、ツインスティック(二のジョイスティック)で操作する筐体が特徴だった。家庭用向けに移植された際にも、周辺機器として何度かツインスティックが発売されており、ツインスティック操作にこだわりのあるバーチャロンファンも多いだろう。しかし『とある魔術の

    計量器メーカーのタニタ、PS4『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動 - AUTOMATON
    yozhashi
    yozhashi 2018/02/16
    ハードウェア設計に長けてるだろうから向いてるかも。問題は採算か?
  • 「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売直前インタビュー。亙 重郎氏が語る「バーチャロンの新ビジョン」と「ロボゲー論」

    「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売直前インタビュー。亙 重郎氏が語る「バーチャロンの新ビジョン」と「ロボゲー論」 ライター:箭進一 1995年に生まれた「電脳戦機バーチャロン」シリーズは,人型ロボット兵器「バーチャロイド」がハイスピードの攻防を繰り広げる対戦アクションゲームだ。人間同士の戦いにフォーカスした奥深い戦略性,細部まで練り込まれた世界設定,そしてカトキハジメ氏によるスタイリッシュなバーチャロイドのデザインなどがゲーマーの支持を集め,今もなお多数のファンに愛されている。 そんなバーチャロンシリーズの15年ぶりとなる新作は,鎌池和馬氏の小説「とある魔術の禁書目録」(電撃文庫)とコラボした「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」(PlayStation 4 / PlayStation Vita)だった。2018年2月15日の発売を前に,バーチャロ

    「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売直前インタビュー。亙 重郎氏が語る「バーチャロンの新ビジョン」と「ロボゲー論」
  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    yozhashi
    yozhashi 2015/09/28
    ツインスティックのグリップの耐久性にいつも感心する。
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