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2016年4月20日のブックマーク (1件)

  • カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記

    各地の撮影スポットをカメラ仲間と訪れるこのシリーズ。今回は明治時代からの砲台跡が残る、和歌山と淡路島の間にある無人島・友ヶ島に行ってきました。 天空の城ラピュタをほうふつとさせる、木や草、ツタに覆われる古びたレンガの要塞のような建物と、役目を果たして廃墟となり無人島の自然に溶け込んだ独特の雰囲気に圧倒された場所でした! 友ヶ島とは 友ヶ島は、和歌山県北部の州と淡路島の間にある4つの無人島(地ノ島、神島、沖ノ島、虎島)からなる場所です。このうち沖ノ島には、明治時代に大阪湾の防衛のためにつくられた由良要塞の一部である砲台跡が残っており、無人島の自然の中に突如廃墟になったレンガ造りの軍事設備が表れることから、まるで天空の城ラピュタのワンシーンのような風格があります。こういった要塞跡が映画テレビなどで使われたり、コスプレ撮影にも利用されたりしているようです。 友ヶ島 - Wikipedia

    カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記