ドットインストール代表のライフハックブログ
<追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた
「HootSuite」というウェブベースのツイッタークライアントを試してみたのですが、これが高機能すぎてすごいことになっています! 「HootSuite」が高機能ですごい 「HootSuite」はウェブベースなのにそんなことまでできるの!?的な、まるで専用アプリケーションソフトのようなつくりになっています。 基本的な特長としては、次のようなものがあります。 ・タブ管理 ・タブ内のコラム管理 ・マルチユーザ対応 ・コラムはカスタマイズ可能 ・コラムの内容はウェブに貼り付け可能 ・トラッキングの統計機能もあり ・RSSフィードを読み込める すごい! すごすぎる! 「HootSuite」の機能 まずはつぶやきのウィンドウです。 写真、ファイル添付はもちろん、URLの短縮もできます。さらに! 「Send Later」として、つぶやく時間も指定することができます! これがメインのタイムラインとリプラ
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