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自己責任に関するysc711のブックマーク (4)

  • 氷河期世代の従妹が急死した。

    氷河期世代の従妹が急死した。急性心不全らしい。街中で倒れていて、救急車が来るも間に合わなかったらしい。 従妹は39歳で大卒。大東亜帝国クラスではあるが、きちんと卒業もしていた。 しかし、卒業した年は1999年。就職氷河期の真っ只中で就職先は無かった。結局学生時代から続けているコンビニバイトしか仕事は無かった。 もともと大柄だった従妹ではあるが、大学を卒業してからの従妹はますます太る一方だった。 コンビニバイトは運動量が限られるし、生活も不規則になる。さらに事はどうしてもコンビニ依存になるので、事は高カロリーだ。 最後に従妹に会ったのは8年前の祖母の葬式。筋肉のないプロレスラーかと思うくらいの大型体型になっていた。 当然、心臓など循環器に大きな負担が掛かるようになっていたのであろう。 もし、正社員で就職出来てもう少しまともな人間的な生活・生活を出来ていたら、こんなに早く死なずに済んだの

    氷河期世代の従妹が急死した。
    ysc711
    ysc711 2016/11/05
    東大卒で美人の電通社員は同情されるが、三流大出のデブのコンビニ店員は自業自得 とかく社会は無情である。壊れちまえよこんなクソ社会。と思ったとしても僕にそれを止める言葉がないほどに
  • 泣き寝入りする「過労死遺族」、周囲からは「何で辞めなかったの」「大金おめでとう」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    過労死・過労自殺(未遂含む)をあわせた労災認定件数は、この10年以上、200件前後で推移している。しかし、電通入社1年目の高橋まつりさん(当時24歳)が過労死認定された事例のように、ニュースとして取り上げられることはあまり多くない。内部情報がリークされたり、遺族が記者会見を開いたりしない限り、企業名はなかなか表に出てこないからだ。 遺族が会社名を公表すれば、社会的には大きなインパクトがあり、労働環境の改善などにつながる可能性がある。しかし、メディアの前に姿を表す遺族は少数だ。全国過労死を考える家族の会・代表の寺西笑子さん(67)=京都府=は、「誹謗中傷などに晒されるので、行動を起こすには勇気がいる。そもそも泣き寝入りする遺族も多い」と過労死遺族が置かれた苦境を語る。 ●根強い自己責任論 「なんで死ぬ前に家族の顔が浮かばんかったんやろうか…」。寺西さん自身も1996年に夫の彰さん(当時

    ysc711
    ysc711 2016/10/23
    出る杭を打つ。人の足を引っ張る。妬み嫉みやっかみ。 これが日本人の本質とは思いたくないけど、村社会ニッポンの現実なんだろうと
  • 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要

    長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ysc711
    ysc711 2016/10/07
    φ(゚Д゚ )フムフム…炎上芸のシナリオを書いた連中がいると。「軽症なら病院来るな」って公言する医者にかかってる患者ってどんなマゾなのかと
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
    ysc711
    ysc711 2016/09/27
    自己責任て、自分を律するために言うものであって、他人に押し付けるものじゃない。他人に押し付ける奴が、自分がその立場になった時どうなるのか、これはわかりやすい見本であると思う。こんな人の言うこと信じたら
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