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日本の文化に関するysc711のブックマーク (3)

  • チャレンジして失敗した人を笑う日本の文化はなんとかならない?

    こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。 日は安全性や清潔さなどの環境面では恵まれていますが、一方で、日人の考え方で明らかに短所だと思うこととしてチャレンジ精神があまりないことがあります。 今日は日人のよくある考え方について3つの特徴と、どうすればより良い考え方になるのかについて、書いてみたいと思います。 1.チャレンジする人を心から応援しない文化 挑戦する人のことを、口では頑張って!と言いながら、心のなかでは「どうせ失敗するんじゃないの?」と、曲がった気持ちで見てしまうことが。 メディアで先日、ピースの綾部さんが渡米することに対して批判が殺到しましたが、相方の又吉さんや芸人仲間がフォローするという面白い展開になりましたね。

    チャレンジして失敗した人を笑う日本の文化はなんとかならない?
    ysc711
    ysc711 2016/10/23
    失敗したら切腹するのが日本人らしい潔さである ...そんな国か
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
    ysc711
    ysc711 2016/10/21
    日本では顧客がモンスター化し過ぎていて、仕事中被害者だった人が業後にモンスター化する循環構造ができてる。一方的に権利を主張するモンスターは相手も心を持った人間だってことを忘れてる。そりゃ疲弊するわけだ
  • 黒石市長が会見 写真の入賞取り消し撤回 改めて市長賞贈る | NHKニュース

    青森県黒石市の夏祭りをテーマにした写真コンテストで、いじめを苦に自殺したと見られる女子中学生を写した作品が入賞を取り消された問題で、主催者側が記者会見し、黒石市の高樋憲市長は、賞の取り消しを撤回したうえで、改めて「黒石市長賞」を贈ると発表しました。

    黒石市長が会見 写真の入賞取り消し撤回 改めて市長賞贈る | NHKニュース
    ysc711
    ysc711 2016/10/20
    「自死は遺族にとって恥ずかしいことであり、公にすべきではない」という文化的背景があるのだろうと。
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