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自己責任とニッポンの現実に関するysc711のブックマーク (1)

  • 泣き寝入りする「過労死遺族」、周囲からは「何で辞めなかったの」「大金おめでとう」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    過労死・過労自殺(未遂含む)をあわせた労災認定件数は、この10年以上、200件前後で推移している。しかし、電通入社1年目の高橋まつりさん(当時24歳)が過労死認定された事例のように、ニュースとして取り上げられることはあまり多くない。内部情報がリークされたり、遺族が記者会見を開いたりしない限り、企業名はなかなか表に出てこないからだ。 遺族が会社名を公表すれば、社会的には大きなインパクトがあり、労働環境の改善などにつながる可能性がある。しかし、メディアの前に姿を表す遺族は少数だ。全国過労死を考える家族の会・代表の寺西笑子さん(67)=京都府=は、「誹謗中傷などに晒されるので、行動を起こすには勇気がいる。そもそも泣き寝入りする遺族も多い」と過労死遺族が置かれた苦境を語る。 ●根強い自己責任論 「なんで死ぬ前に家族の顔が浮かばんかったんやろうか…」。寺西さん自身も1996年に夫の彰さん(当時

    ysc711
    ysc711 2016/10/23
    出る杭を打つ。人の足を引っ張る。妬み嫉みやっかみ。 これが日本人の本質とは思いたくないけど、村社会ニッポンの現実なんだろうと
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