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2011年4月2日のブックマーク (7件)

  • “高台に逃げて” 命の呼びかけ 南三陸町一万の命を救った一人の女性

    「早く逃げてください」宮城県南三陸町は、町役場が跡形もなくなるなど壊滅した。 その中に津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた女性職員がいた。■「娘は最後まで声を振り絞ったと思う」。母親の遠藤美恵子さんは、避難先の県志津川高校で涙を浮かべた。娘の未希さんは町危機管理課職員。地震後も役場別館の防災対策庁舎(3階建て)に残り、無線放送を続けた。■難を逃れた町職員によると、地震から約30分後、高さ10メートル以上の津波が町役場を襲った。助かったのは10人。庁舎屋上の無線用鉄塔にしがみついていた。その中に未希さんはいなかった。http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110314ddm041040122000c.html■取り込み範囲失敗してちょっと右が切れてます 関連sm14107957

    “高台に逃げて” 命の呼びかけ 南三陸町一万の命を救った一人の女性
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    ysdk1 2011/04/02
  • エンジニアから見た原発

    典型的な「理科系少年」として育った私にとっては、原子力発電は宇宙旅行人工知能とならぶ「人類の英知を集めた科学技術の結晶」であり、あこがれでもあった。ブルーバックスの相対性理論に関するはすべて読んだし、アインシュタインの書いた e=mc2 という式は私にとってはまさに「人類の英知」を象徴するシンボルであった。高校時代の前半までは、自分は物理学者になると確信していたぐらいだ。ひょんなきっかけからコンピューターの世界に足を踏み入れ、ソフトウェア・エンジニアとしての道を歩むことになったが、科学技術全般に対する情熱は今でも持っている。 そんな私なので、今までは当然のように「原子力発電」の支持者であった。資源の乏しい日にとって「石油が不要で、二酸化炭素を放出しないクリーンな原子力発電」こそ日にふさわしい発電方法であると信じていたし、自動車・エレクトロニクスに続く輸出産業としての原子力に期待もし

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    ysdk1 2011/04/02
    飛行機や車やモチは少なくとも利用者に選ぶという権があるが、原発はそこにある限り住む人々に等しく危機が存在し続ける。選べないのである。って元エンジニアの東野圭吾の小説にも書いてあったな。
  • 米Adobeがレイヤー編集も可能なiPad用「Photoshop」をデモンストレーション | パソコン | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsは現在米フロリダ州オーランドで開催されているPhotoshop World Conferenceにおいて、iPad上で動作するPhotoshopのデモを紹介した。現在同社は「Photoshop Express」というアプリをApp Store上で無料(または3.99米ドル)で配布しているが、今回紹介されたアプリは複数レイヤによる編集や3Dアニメーションなど、Photoshop由来のより高度な機能を包含しており、さらにデスクトップ版Photoshopとの間で設定やカラーパレットなどの同期も可能になっている格派だ。 イベントで行われたデモについてはApple Insiderなどが報じている。また、現地での写真や動画レポートはPhotography Bayの記事を参考にするといいだろう。現在iPad向けに提供されているPhotoshop Expressはプロモーショ

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  • ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず

    ▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、水族館の思い出をまとめてみることにしました。 旅ブロガーを通り過ぎていった水族館たち(カッコ内は所在地) うみたまご(大分) いおワールド(鹿児島) 葛西臨海水族園(東京*1) 八景島シーパラダイス(神奈川) エプソン品川アクアスタジアム(東京) サイアム水族館(タイ・バンコク) 京大白浜水族館(和歌山・白浜) この他には5月にかの有名な美ら海水族館にも行きましたが、沖縄旅行記の一環として別記事で詳しく述べたいと思います。なお、白浜水族館に行ったのは2009年になりますが、わりとアクが強くて楽しいので死蔵するにはもったいない…とあわせて紹介すること

    ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず
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    ysdk1 2011/04/02
  • 生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞

    このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事な

    生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞
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    ysdk1 2011/04/02
    カズさん魂のことばに感動した
  • 入札・契約制度の見直しを行います -総合評価方式における価格評価点の算出式の変更- | NEXCO中日本

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    ysdk1 2011/04/02