管理人のイエイリです。 このほど、私が著しました書籍「図解入門 よくわかる最新BIMの基本と仕組み」が、秀和システムさんから発売になりました。 タイトル通り、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)とはどんな何かから始まって、BIMでできること、BIMの導入方法や組織での活用方法、関連するハードや解析ソフト、そしてBIMによる経営戦略までをわかりすく解説しています。
管理人のイエイリです。 このほど、私が著しました書籍「図解入門 よくわかる最新BIMの基本と仕組み」が、秀和システムさんから発売になりました。 タイトル通り、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)とはどんな何かから始まって、BIMでできること、BIMの導入方法や組織での活用方法、関連するハードや解析ソフト、そしてBIMによる経営戦略までをわかりすく解説しています。
筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く