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2020年2月7日のブックマーク (1件)

  • 線路デッキの「細長いタイムマシン」

    線路跡地に古レールを活用した長さ440mの回廊 JR大分駅から南東へ徒歩10分ほどの場所に、地元民でにぎわうウッドデッキの空間が誕生した(写真1)。大分市が整備した「線路敷ボードウォーク広場」だ。鉄道の高架化で生じた線路跡地を利用しており、長さ440m、幅員15~27mと細長い形状が広場の特徴だ(図1)。 写真1■ JR大分駅から東側に延びる日豊線沿いの「線路敷ボードウォーク広場」。線路跡地を活用して大分市が整備し、2019年10月に完成させた。長さ440mの細長い敷地に、古いレールを組み込んだウッドデッキが続く(写真:イクマ サトシ)

    線路デッキの「細長いタイムマシン」
    ysdk1
    ysdk1 2020/02/07
    いい、すごくいいです。