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freebsdに関するysibataのブックマーク (19)

  • DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.

    The Armbian team has announced the release of Armbian 24.2, the latest version of the project's Debian and Ubuntu-based Linux distribution designed primarily for ARM development boards. It supports a large range of popular armhf, aarch64 and riscv64 devices: "We're excited to announce the latest Armbian release, 24.2, code name 'Kereru'. This update comes with a plethora of changes, making the Arm

  • WSZK WEB[FreeBSDでハードディスクを増設する方法]

    お約束の注意事項: この記事に関して生じた損害等について筆者は一切責任を負わないものとします。自己責任において利用してください。 なお、文中に誤り等発見されましたらご指摘ください。ただちに訂正させていただきます。 FreeBSDで構築したファイルサーバーにハードディスクを増設した際のメモ書きです。ハードディスクの増設についてはネットで色々検索してもズバリ!というページが見つからなかった上、手元にある何冊かのFreeBSD入門書では当然というか、まったく触れられていないので知らなかった方には役にたつかもしれません。 シングルユーザーモードなんて全然知らなかったよ・・・・_| ̄|○ 1. シングルユーザーモードで起動 通常、FreeBSD等のUNIX系のOSは複数のユーザーが利用できるマルチユーザーモードで立ち上がるのですが、トラブルの発生時やメンテナンスを行う時にはシングルユーザーモード

  • 骨までしゃぶれiTSCOM「かっとび」

    portupgradeでしあわせに 以下に挙げるコマンド群はportをきれいに保つために便利で強力なtoolです。 portsdb pkgdb portinstall portupgrade pkg_deinstall portversion portsclean portcvsweb portsdb portsdbコマンドは、portsのINDEXファイルを更新したり、 そのINDEXファイルを基にバイナリーデータベースを作成/更新するためのツールです。 portsdb使用例 # portsdb -U -U/--updateindexを指定すると、INDEXを更新する。 # portsdb -u -u/--updateを指定すると、INDEXを基にINDEX.dbとINDEX.rboという2つのバイナリファイルを生成する。 結論 portsdb -Uu をcronで登録しておくと便利 C

  • [neko::blog: Portupgrade]

    実験機上にはいろんなアプリを入れたり出したり消したりしてるんですが、 そのおかげで、私のサーバにはgdが3つもインストロールされてみたり、imakeが2つ合ったり かなり微妙なことになっています。 ソレを解消するべくPortupgradeを入れてみましたら、あらビックリ。 テケトーにごにょごにょしてくれました。 ウーン超便利カモ〜。小さいしとがえらい薦めるのもよく分かる〜バンザーイ。 もうちょっと調べてみて、まとまったらTipsに掲載しよう。もちろん自分用に。 portupgradeの導入 portupgradeとは、パッケージの管理を容易にする拡張システム。 何かと煩雑になるパッケージをクリーンに保ちます。 依存関係の修復や、登録上複数のバージョンがインストールされている アプリケーションをごにょごにょと直してくれたりかなり便利。 まずはcvsupでportsを最新版に更新。 cvsu

  • FreeBSDのパッケージ管理 - Tips for us.

    ports FreeBSD 6.1での情報です。 portsツリー更新 portsnapを使って更新。インストール方法は省略します。 設定は、 man portsnap.conf で分かります。 初回 portsnap fetch extract update 2回目以降 portsnap fetch update 自動更新させるために、crontabに以下を追加 0 3 * * * root /usr/sbin/portsnap cron これで、3:00-4:00の間のランダムな時刻に fetch update を行う これで、3:00-4:00の間のランダムな時刻に fetch を行う。updateは行われない。 man portsnapで調べたところ、portsのインストールまたはアップデート作業中にcronによるupdateが生じる危険性があるため、cronによるportsnap

  • 多段ssh, 強制リブート - 第二回FreeBSD勉強会へ行ってきました〜内容編〜 - FreeBSDいちゃらぶ日記

    さて、前回会場に行くまでのチラ裏的内容でしたので、今回は内容に触れてみたいと思います。 今回の内容は、勉強会のページの通り、1時間半の拡大版で入門レベルから発展レベルまでカバーしたリモート管理のノウハウについてでした。 FreeBSD固有のものというよりかは、サーバ管理全般に言える内容でしたので、*BSD系に限らずサーバ管理を行われている方にとっては非常に有益な情報かと思います。今回の勉強会資料が公開されたら、是非目を通してみる事をおすすめします。 内容は ヨタの日々さんの日記にも詳細に書かれていますが、大まかに以下のとおりでした。 なお、今回は以下の中からsshについて(ssh-agentについて)と、何とかサーバを無理やりリブートさせる方法(デバッグオプション有効)について書きたいと思います。 sshについて 秘密鍵ばら撒くな、多段で踏まなくてはならない場合はssh-agentを使おう

    多段ssh, 強制リブート - 第二回FreeBSD勉強会へ行ってきました〜内容編〜 - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • http://www.toshikazu.org/archives/000009.html

  • FreeBSD 6.2-RELEASE と OpenVPN 2.0 を使った bridge VPN の構築 - markun日記

    emobile だと、外出先からでも高速にインターネット接続できるので、いろいろと使い道が広がる。まずはリモートデスクトップでおうちの PC をさわれるように、VPN を準備してみることにした。 VPN には routing と bridge の2種類がある。今回は iTunes とか DLNA が使いたかったので、bridge な VPN を構築することにした。Free で FreeBSD と WindowsWindows Mobile に実装がある VPN ソフトウェアということで、OpenVPN を使うことに決定。 OpenVPN のインストールと CA の準備 まずは OpenVPN をインストールする。いつもの通り ports から。 # cd /usr/ports/security/openvpn # make install OpenVPN は、認証に SSL 証明書を

  • 第3回 freebsd-updateで楽々リリースサーフィン | gihyo.jp

    すでにFreeBSDを導入している読者にとっては、インストールCD-ROMを用いたアップグレードや、ソースからコンパイルしてアップグレードするやり方は釈迦に説法であろう。一方最近のFreeBSDには、ちょうどWindows Updateのように、バイナリで簡単にアップデートできるfreebsd-updateという仕組みが整備されている。 この仕組みは来、同じリリース内でセキュリティパッチレベルを上げるため(たとえば08年3月4日にFreeBSD 6.2-RELEASEでupdateを使ったところ、パッチレベル11にまで自動で上げてくれた)に用いられるものだが、6.3-RELEASEからは、「⁠upgrade」オプションで異なるリリースに上がることが可能になった。6.3-RELEASEから7.0-RELEASEは、この新機能が領を発揮するはじめての例、しかもメジャー番号の更新ということな

    第3回 freebsd-updateで楽々リリースサーフィン | gihyo.jp
  • FreeBSD 7.2-RELEASE へアップデートする freebsd-update

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 freebsd-update 追加されたファイルの一部 FreeBSD 関連記事 ようやくFreeBSD 7.2-RELEASEがリリースされました。 FreeBSD 7.1-RELEASEからfreebsd-updateを使って、7.2-RELEASEにバイナリアップデートしました。 freebsd-update 手順を下記に示します。 upgradeとinstallにはかなりの時間を要しました。 コマンドを実行したらかなり放置しておくとよいでしょう。 % uname -rs FreeBSD 7.1-RELEASE % sudo freebsd-update upgrade -r 7.2-RELEASE % sudo freebsd-update install Installing updates... Kernel updates have

  • FreeBSD上でRedmineを試してみる - FileMakerとPHPのメモ

    2ヶ月ほどTracを試してみましたが、1つのサイトで1つのプロジェクトしか基的に管理できないというところがどうしても使いづらかったです。代わりになるものを探していたところ、Redmineというのが複数プロジェクトを管理できるというそうなので試してみました。 RedmineはJean-Philippe Lang氏によって開発・公開されているオープンソースソフトウェアです。RoRで構築されており、複数のプロジェクトを管理することができるのが特徴です。現在のRedmineのバージョンは4月28日(フランス時間)に公開されたv0.7.0で、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで公開されています。 実行環境は次のとおりです。 FreeBSD 8.0-CURRENT : Fri Apr 21 11:55:00 JST 2008 (i386) Apache-2

    FreeBSD上でRedmineを試してみる - FileMakerとPHPのメモ
  • でじたま日記2.1 » Apache 2.2 on FreeBSD mod_cache

    Ads Profile 株式会社でじたまコンピュータ mixi technorati Links SNSPing! TechCamp Categories GeneralSuperGTサーバ関連モバイル会社関連開発 Archive 2008/10 2008/09 2008/08 2008/07 Statistics meromero park Search DNSサーバの次はWebサーバとしてApacheをインストールします。 これまでは仕事上でもプライベートでもApache1.3系列を使ってきましたが、Apache2.2.2においてついにステーブルブランチが開始されたこともあり、今後は2.2系列を使う機会も増えてくるのではないでしょうか。 この記事では、FreeBSDにApache2.2をインストールした時に気づいたことと、その他の機能についてカンタンにまとめたものですが

  • https://www.freia.jp/taka/blog/55

  • [FreeBSD] mod_proxyなどをインストールする方法 - SumiTomohiko's blog

    環境 この記事の内容は、FreeBSD 4.8-RELEASE, Apache 2.2.4で確認しました。 問題点 mod_proxyやmod_suexecなどをインストールしたいが、該当するportsが見当たりません。 解決方法 makeのときにWITH_name_MODULESオプションをつけます(詳細を参照してください)。 詳細 /usr/ports/www/apache22でmake show-optionsすると、モジュールのインストール方法が表示されます。 % make show-options Available knobs: By default, modules are compiled as dynamically loadable modules (DSO). Modules knobs philosophy: Modules are split in categor

    [FreeBSD] mod_proxyなどをインストールする方法 - SumiTomohiko's blog
  • [FreeBSD]portupgradeの導入・利用

    opensslが導入されていないと怒られます その場合は、openssl(security/openssl)をインストールして下さい

  • FreeBSD portinstallでパッケージの再インストール時のTips | adrufの目指せ鯖缶

    FreeBSDでパッケージ管理をしてくれるありがたいportsですが、 一旦インストールしたパッケージを再度オプションを変えて インストールしたいときってありますよね? 例えばpostfixを再インストールするとした場合 アンインストール pkg_deinstall mail/postfix-current 再インストール portinstall mail/postfix-current という感じになるかと思いますが、このとき一度でも インストールしたことがあるとその際のコンパイルオプションが データベースに記憶されており勝手に同じコンパイルオプションで インストールされてしまいます。 いろいろネットで調べるも調べ方が悪いのでしょうがこれを解決させる 方法がみつかりませんT-T あきらめかけたときついにみつかりました! まずportsの対象パッケージまで移動 cd /usr/ports/

  • apache2にmod_proxy (FreeBSDにPloneをのせるぞ~)

  • lsをカラー表示

    FreeBSDを使っていてたまに他の人が使っているLinuxを見ると、lsの結果が色分けされていてとても羨ましく見えます。 FreeBSDはデフォルトの設定ではlsは白黒でしか表示できませんが、いくつかの方法でlsをカラー表示することが出来ます。 lsをカラー表示する方法は何種類かあります。 手軽に出来るものから順に tcshによるカラー化 colorlsによるカラー化 gnulsによるカラー化 の3種類です。 FreeBSDのlsはcolorlsというlsで、標準でカラー表示をサポートしています。 特に気にならない方はcolorlsでカラー化するのが良いかと思います。 私が普段愛用しているのは、Linuxでも使われているgnulsによるカラー表示です。 配色が綺麗なのと細かい設定ができることが使用理由です。 ちなみに一番上のtcshによるカラー化は正確に

  • portupgrade

    portsは非常に便利なシステムですが、アプリケーションのアップグレードに関しては弱い部分があります。 それを補ってくれるのがportupgradeです。 portupgradeはportsを管理することが可能で、どのアプリケーションが新しくなっているかを調べたりアプリケーションをアップグレードできます。 また、portsのインストールをより簡単に行うことが可能です。 portupgradeのインストールはportsから行います。 > cd /usr/ports/sysutils/portupgrade > su # make install clean これでインストールは完了です。 このときOpenSSLのバージョンがFreeBSDのベースシステムとportsで異なる場合に(多くはportsの方が新しい)「OpenSSLをアップグレードするかどちらのOpe

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