2018年1月13日のブックマーク (8件)

  • 中国版「一村一品」運動

    ystt
    ystt 2018/01/13
    The Economist Dec. 23, 2017-Jan. 5, 2018
  • 阪大入試をダシに音波の話 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    阪大の物理の入試問題の誤りが局所的に話題になっている。 平成29年度大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題及び採点の誤りについて — 大阪大学 このたび、学において、平成29年度大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題及び採点に誤りがあったことが判明いたしました。そのため、改めて採点及び合格者判定を行い、新たに30名を合格者としました。 問題の正答について話が錯綜する中で,音波という現象の振る舞いに一部で混乱もみられるので,すこし考えを整理しておこう。 音波の反射に関する位相の扱いが難しいという感想も出ているが,QCDなどに比べれば単純な数学であり,単に慣れていないだけだろうと考えている。 まずは関係式 粗密がどうだとか変位がどうのだとか自然言語でごちゃごちゃ書いたところで混乱が深まるばかりなので,はじめに音波(微小摂動の弾性による伝搬)における各物理量

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    ystt 2018/01/13
  • ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。 漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。

    ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信
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    ystt 2018/01/13
    そろそろ絶滅しそう。
  • 日本の職場、外国人労働者頼み 製造業は3%超え - 日本経済新聞

    人手不足が強まるなかで外国人労働者への依存度が高まっている。この4年で外国人の雇用者は大きく増え、日人がやや集まりにくい建設や警備などで就労する動きが活発だ。急激に伸びている女性や高齢者の就労者数もいずれ壁にあたりそうで、労働現場の外国人頼みが強まる見通しだ。「現場の人手不足はかなり厳しく、外国人労働力の受け入れが喫緊の課題だ」。ユニー・ファミリーマートホールディングスの高柳浩二社長は訴える

    日本の職場、外国人労働者頼み 製造業は3%超え - 日本経済新聞
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    ystt 2018/01/13
    「受け入れ議論を加速」する前に外国人技能実習制度をなんとかしろ。
  • 苦労せず後任が使用許せぬ…データ消去 滋賀、市職員処分|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県栗東市は12日、昨年3月まで所属した部署のファイルにアクセスし、後任の職員に無断で1414件の書類データを消去したとして、係長級の男性職員(45)を戒告処分にした。 市総務課によると、男性職員は旧所属のファイルへのアクセス権限がなくなった6月以降、アクセスを繰り返し、庁内事務で使う書類データを消去した。システムに設定ミスがあり、男性職員は9月中旬まで旧所属のファイルにアクセスできたという。 後任の職員が消去に気づいて発覚した。男性職員は「苦労して作ったデータを、後任に何の苦労もなく二次使用されることが許せなかった」などと話しているという。

    苦労せず後任が使用許せぬ…データ消去 滋賀、市職員処分|社会|地域のニュース|京都新聞
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    ystt 2018/01/13
    戒告で済むのか。
  • 中国の教科書「文化大革命」を削除へ ネット流出で騒動:朝日新聞デジタル

    3月から中国の中学校で使われる歴史教科書から、中国が混乱に陥った政治運動「文化大革命」の項目が削除される見通しだ。文革を発動した毛沢東の過ちを認める表現が削られるとみられる。中国では政治的な問題を巡る発言への締め付けが強まっているが、改訂の是非を巡り批判や疑問の声が上がっている。 中国は昨秋から順次、「歴史」「国語」「道徳と法治」の教科書の改訂を進めている。以前は複数の出版社の教科書が使われていたが、この3科目は「重要で特殊な教育機能がある」として教育省が統一して監修するようになった。新たな教科書では、愛国意識を養い、共産党が国を発展させた歴史を詳しく教えることに重点を置いている。 注目を集めているのは、中学2年生向けの「中国歴史」。現行版は「文化大革命の十年」という独立した項目を設け、全国の学校や工場が閉鎖され、知識人らが迫害されたなどと説明している。ところが10日、新版とみられる内容の

    中国の教科書「文化大革命」を削除へ ネット流出で騒動:朝日新聞デジタル
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    ystt 2018/01/13
    “それを今さら覆い隠してどうするのか。将来、国内の人々は何も分からず、国外の人々だけが文革について語るようになれば、私たちは文革についての発言権を外国に渡してしまうことになる。” / ごもっとも。
  • インテル製品に新たな脆弱性発見、フィンランドのセキュリティー企業

    半導体大手インテル製プロセッサ(2018年1月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / Thomas SAMSON 【1月13日 AFP】米インテル(Intel)製のハードウエアに企業向けノートパソコンの遠隔操作を可能とする新たな脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。フィンランドのサイバーセキュリティー対策の専門企業Fセキュア(F-Secure)が12日、明らかにした。 Fセキュアの声明によると、この脆弱性は最近見つかったほぼ全てのパソコンやタブレット、スマートフォンで使われているCPUに関する脆弱性「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」とは無関係。しかし、「大半の企業向けノートパソコンに一般的に搭載されている」機能、インテル・アクティブ・マネジメント・テクノロジー(AMT)に関するもので、「攻撃者があっという間にユーザーの機器を乗っ取ることが可能」となり、世界

    インテル製品に新たな脆弱性発見、フィンランドのセキュリティー企業
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    ystt 2018/01/13
  • トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか

    米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。 韓国メディアの

    トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか
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    ystt 2018/01/13
    “各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。”