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ブックマーク / butao.hatenadiary.com (4)

  • 大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ

    「#関西民放5局の偏向報道に抗議します」は当然…吉村洋文知事の異常なテレビ出演! 5月はなんと30、“実は仕事してない”疑惑|LITERA/リテラ 「大阪でなんで維新の会が支持されているのか、なんで選挙で勝つのか理解できない」と、よく他都府県民に言われる。維新の会の議員などの不祥事などが全国報道されるたびにそういう疑問が上がりやすい。あんな党を応援している大阪人はアホなのかと。「少なくとも自民党系議員や公明党に投票している地域のやつらに言われたくないよ!」と吠えるのは簡単だが、それだと売り言葉に買い言葉であって相互理解には繋がらないからキチンと説明したい。というか上に貼った記事に、その理由の90%以上が説明されていると思うけど。 そう。簡単に言えば、関西ローカルのテレビが維新の会を異常なまでに応援しているのが選挙に影響している。どうしてそうなったかの経緯を説明すると、話がやたらに長くなる

    大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ
    ysync
    ysync 2020/06/17
    維新支持の前段階としての公務員叩きの時点でよくわからんのでな。/より良くしたいより、とにかく滅べの方がわかりやすいのはわからんでもないが。
  • ヤッホー茶漬けを体験せずして金沢の片町の夜はない。 - 温玉ブログ

    この話の続き。焼き鳥屋を出て金沢の片町をふらつく。数年ぶりの片町。歩けば面白そうな店ばかり。どういうことだろうか。こんな素敵な街だったっけ。前に来た時はめくらだったのか。それか日曜日か何かだったのか。覚えてないので何ともいえない。めくらだった説が根強い。餃子の王将片町店に目を奪われていたのかも。 たとえばこことか、前を通りかかっただけだが実に興味深いお店だ。お腹に余裕さえあれば間違いなく入ってた。次こそはカレーべるのはやめておこうと思う。となりのジャンボ庵とかいう、そばとうどんと丼の店もなかなか良い雰囲気。 次は連泊とかして散策しまくりたいと思った。 そんな中、自分には目当ての店があって、それは通称「ヤッホー茶漬け」と言われる店。片町になんか面白い店でもないかなとスマホで適当に検索していたら、金沢の面白スポット10選みたいなサイトがあって、そこに「奇人たちの店」として紹介されていたので

    ヤッホー茶漬けを体験せずして金沢の片町の夜はない。 - 温玉ブログ
  • 松屋とOrigamiの狂気のコラボ最終日。OrigamiPayの優位性を考える会。 - 温玉ブログ

    いよいよ最終日だ。あと数時間でこのコラボは終了するので、後で見たら悔しいだけの記事になるかもしれない。詳しい内容は以下の記事を参照して欲しい。こういう狂気があったという記録になる。万が一、また同じキャンペーンがあったら、有益な情報になるかもしれんが、望みは薄い……かな?(OrigamiPayの英断を期待) butao.hatenadiary.com 僕はその後も快調に利用している。松のやにも再度行く。中瓶ビールのある店舗だ。 単品ロースかつは初めて注文する。300円に近い値段だからというそれだけの理由で。 330円のロースかつが140円に。串カツ1みたいな値段。 中瓶ビール480円が290円に。スーパーで買うのとどっちが安いんだろ? どっちにしろ立ち飲み屋みたいな価格。 合計で430円。もともとの中瓶が480円ということを考えても、中瓶が50円引きになった上に、つきだしとしてトンカツが1

    松屋とOrigamiの狂気のコラボ最終日。OrigamiPayの優位性を考える会。 - 温玉ブログ
    ysync
    ysync 2019/05/14
    「独自のチャージ機能とかポイントが存在しないことだ。」それでクレカ直でいけるのは大きいな。近所の松屋系はsuica使えるから、ちょっとした割引程度で面倒な事はしたくないけどな。
  • 泉昌之マンガの最高傑作ともいえる『新さん』は『孤独のグルメ』のようにドラマ化…いや映画化すべき!? - 温玉ブログ

    『孤独のグルメ』などで人気の漫画原作者の久住昌之。かつては泉昌之という名義でデビューしていてそちらのキャリアが長かった。そもそもは原作の久住昌之と、作画の泉晴紀というコンビ作家だったわけで、二人の名前を合わせて泉昌之というわけだ。 今は原作の側の活躍が目立ってはいるが、『の軍師』など相変わらず泉昌之形体での活動もやっている。『孤独のグルメ』の谷口ジロー作画も最高だが、なんだかんだでこの2人の組み合わせがしっくりくるという古参ファンも多いかもしれない。 そんな泉昌之の最高傑作はなにかと問われれば、デビュー作の『夜行』(『の軍師』の主人公である郷がすでに登場している)も良いし、名短編『アーム・ジョー』か、それとも『豪快さん』か…と迷うところだが、短編ではなく、ある程度まとまったシリーズものということなら、これはもう『新さん』で決まりだと思う。(『ダンドリくん』はどうなんだ!?というツッコ

    泉昌之マンガの最高傑作ともいえる『新さん』は『孤独のグルメ』のようにドラマ化…いや映画化すべき!? - 温玉ブログ
    ysync
    ysync 2018/12/15
    読みたい。kindle版あったら、即ポチってたのにな…。
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