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2012年5月7日のブックマーク (2件)

  • 1月 – 2007 – 旧ライフハック心理学

    193 心理ハック~心の凹んだとき、ポンッと元に戻すための3つのやり方~ 2007年01月30日 (火)| 個別ページ| コメント(0)| トラックバック(0)| 先週の続きです。実は、先週も同じテーマで、ただ「解決」としての4つの「考え方」は、アメリカの心理学系サイトからの引用でした。 今日は私自身の、実践していることを紹介しましょう。 その前に、「心が凹む」とはどういう事か?と質問されるかもしれませんが、ほとんどの人はご存じでしょう。先週は次のように書きました。 苦手な人から「学ぶ」という姿勢について説かれることは多く、それは理想的なことですが、実際「ガツンとやられて凹んだ」時には、「学ぶ」はさておき「応急措置」が必要になります。 脳生理学的に、「心が凹んだ」状態について考えてみると、「凹み」の程度にもよりますが、感情に深く関わる大脳辺縁系と、特にネガティブな感情と関係の深い、扁桃体(

    ytapples
    ytapples 2012/05/07
    これやろうかなー 『浦沢直樹さんの『PLUTO』の最新刊は、まだ全部は読んでいません。絶対に自分が楽しめることが分かり切っている本は、将来、イヤなことがあったときのために、とっておいてあるのです  – ライフ
  • 精神分析学から見たToDoリスト – ライフハック心理学

    精神分析学から見たToDoリスト 2009年07月29日 (水) |コメント(2) |トラックバック(0) かなり趣味的な考え方に思えるかもしれませんが、フロイトのどのを読んでも、(フロイトについてのではなく)タスクリストやGTDのことを思い出すことは、ごく自然にあることだと思うのです。 フロイトは「無意識的な行為の意味」ということを盛んに論じたことがありました。いまもってなお、「無意識的な行動の意味(真相)」を探ることは、精神分析学の中核の課題です。「無意識的な行動の意味」などというと、なんだかよく分からないかもしれませんが、たとえば「ど忘れ」は「無意識的な行動」です。 「うっかり忘れ」の「意味」 タスクリストをつくる目的の1つに、「ど忘れ」を避けることがあります。他にもいろいろな目的がありますが、「うっかり忘れること」を防ぐのは、たしかにタスクリストの目的の1つでしょう。ライフハッ

    ytapples
    ytapples 2012/05/07
    『、精神分析学的に「うっかり忘れ」は、「無意識的にはわざと」(変な言い回しですが)やること』 精神分析学から見たToDoリスト – ライフハック心理学: