研修会:「お笑い」から学ぶ NPOが17日中央区で開催、松竹社長が講演 /大阪 毎日新聞 2月15日(金)13時24分配信 落語や漫才などの「お笑い」を通じて、子どもに将来必要なプレゼンテーション能力やユーモアのセンスを身につけさせることを目指し、NPO法人「企業教育研究会」(千葉市)などが17日、大阪市中央区で研修会を開く。松竹芸能(同市浪速区)の井上貴弘社長が、「お笑いから学ぶ教育とコミュニケーション」と題して講演する。 同NPOは、千葉大教育学部などが中心となり、企業と連携した授業づくりに取り組んでいる。松竹芸能は、漫才の実演などを通じた教育「笑育(わらいく)」に力を入れてきた。講演では、同社の笑いの理念や将来の教育についての解説のほか、参加者を交えた議論もある。 中央区和泉町2の「内田洋行大阪ユビキタス協創広場CANVAS」で、午後2時半〜5時半。参加費2000円(学生は無料)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く