誰でも落ち込む日がある。 どう生きるべきか思い悩むときがある。 でも、その先を曲がれば素敵な出会いが待っているかもしれない。 ひるまずに思い切ってやってみよう。 きっと元気になれるから! 『ブルーデイブック―誰でも落ち込む日がある。』 (ブラッドリー・トレバー グリーヴ 著/竹書房) より べつに落ち込んだわけではありませんが、ふと読み返したくなって数年ぶりに『ブルーデイブック―誰でも落ち込む日がある。』を開きました。 ユーモラスな動物の写真に絶妙なコメントがついた写真集です。 パラパラとめくっているだけでニヤニヤして楽しい気分になってくるんですよ。 一番最初にこの本を手にとった時(数年前)は、もう真っ青なブルーな気分でした。落ち込んでいる自分が嫌で、さらに落ち込むという感じです。 そんな時に「誰でも落ち込む日がある。」という言葉が目に飛び込んできて、「あっ、そうか~。別に私だけじゃないん
人間は何か新しいことを学んだり、何かができるようになることに満足感と安心感を得る。 たとえほんの少しでも、昨日より成長した自分を実感することで心が落ちつき、いい気分で生きていく基礎になる 『シンプルに、いい気分で働き、暮らす』 より 佐々木正悟さん(@nokiba)も、ご自信のブログ『ライフハック心理学』で次のように書かれています。 過去を記録して安心感を蓄える 最近、ユビキタス・キャプチャーやライフログなど、「記録すること」の意義が少し流行の兆しを見せていますが、それらの意義の1つとして、「安心感」をえられるというメリットがあります。 「ライフハック心理学 2011年01月06日」 より 「できた」「やった」という実績の積み重ねは、次のチャレンジへの自信に繋がっていくと思います。 「やったかどうか」「何回実行したか」を記録するiPhoneアプリとしては、Touch Goal をご紹介して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く