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Apacheに関するyterazonoのブックマーク (59)

  • Apache の mod_security を使って POST リクエストの内容をログに残す試み - ようへいの日々精進XP

    モチベーション やりたいこと この記事で書けないこと 検討 実装各種 mod_dumpio mod_mruby mod_security mod_security による POST リクエストのロギング mod_security について 試した環境 検証アプリケーション mod_security のインストール POST データをロギングする為の mod_security の設定 動かしてみる 以上 モチベーション Apache + PHP で運用している、とあるサービスのとあるエンドポイントについて、POST される際のデータに異常があり、レスポンスに異常が発生しているという体で、どんなデータが POST されているのかをログに残して分析したい。 やりたいこと POST リクエストの内容をログに残したい あくまでも POST リクエストのみを取得し、出来れば、任意のリクエストパスのみを

    Apache の mod_security を使って POST リクエストの内容をログに残す試み - ようへいの日々精進XP
  • Google Cloud Platform上で無料Webサーバを作る

    Google Clound Platform (GCP) の Compute Engine (GCE) には無料枠があるので,Apache, MySQL をインストールして Web サーバを作ってみようと思います. GCP の無料枠スペックアカウント作成時に貰える無料トライアル枠とは別に,無料で利用できるリソースがあります. Always Free と呼ばれていて,今回使う GCE では次のようなインスタンスが利用できます.(ひと月あたり) 1 つの f1-micro VM インスタンス (バージニア州以外の米国リージョン)30GB の永続ストレージ詳しくは Always Free の使用制限をご覧ください. 利用資格Always Free には利用資格がありますが,個人利用レベルで気にすることは一つだけ.アップグレードされた請求先アカウントを持っていることです. アップグレードされた請求

    Google Cloud Platform上で無料Webサーバを作る
  • SiteGuard WP Plugin

    管理ページアクセス制限 管理ページ(/wp-admin/以降)に対する攻撃から防御するための機能です。ログインが行われていない接続元IPアドレスに対して、管理ページのアクセスを、404(Not Found)で返します。ログインすると、接続元IPアドレスが記録され、当該ページのアクセスを許可します。24時間以上ログインが行われない接続元IPアドレスは、順次削除されます。この機能を除外するURL(/wp-admin/以降)を指定することができます。 ログインページ変更 ブルートフォース攻撃、リスト攻撃等の、不正にログインを試みる攻撃を受けにくくするための機能です。ログインページ(wp-login.php)の名前を変更します。初期値は、「login_<5桁の乱数>」ですが、お好みの名前に変更することができます。 画像認証 ブルートフォース攻撃、リスト攻撃等の、不正にログインを試みる攻撃や、コメン

    SiteGuard WP Plugin
  • カラム指向型データベース(HBase、Hypertable、Cassandra)編

    書籍紹介 連載は下記書籍から第5章を基に、@IT向けに再構成して掲載しています。 目次 序 章 ビッグデータの時代 第1章 NOSQLとは何か? 第2章 NOSQLのデータモデル 第3章 アーキテクチャの基概念と技術 第4章 HadoopはNOSQL? 第5章 主なNOSQLデータベース製品 第6章 NOSQLデータベースの選択基準 第7章 NOSQLを使うビジネス 連載は書籍『NOSQLの基礎知識』(リックテレコム刊、ISBN:978-4897978871)で解説されている内容から一部を抜粋し、連載向けに一部再編集して掲載したものです。 書籍では、一般にNoSQLと呼ばれている各種データベース技術について、基概念から主要なプロダクトの特性、ベンチマーク結果までを紹介しています。データモデルやアーキテクチャの違いといった基概念から、各プロダクトの特徴を理解できる内容になっていま

    カラム指向型データベース(HBase、Hypertable、Cassandra)編
  • Javaビルドツール「Apache Ant 1.9」がリリース、Java 1.5が必須に | OSDN Magazine

    ビルドツール「Apache Ant」開発チームは3月11日、最新版「Apache Ant 1.9.0」をリリースした。Java 1.5以上が必須となったほか、タスクの変更や@Ignoreアノーテーションのサポートなどが行われている。 Apache AntはJavaで実装されたマルチプラットフォーム対応のビルドツール。XMLで設定を記述するのが特徴で、主としてJavaアプリケーションのビルドに利用されるが、CやC++などJava以外のアプリケーションのビルドにも利用できる。Apache Software Foundation(ASF)のプロジェクトとして開発が進んでおり、ライセンスはApache License 2.0。 1.9.0は、2010年2月に公開されたバージョン1.8.0からのメジャーバージョンアップとなる。大きな変更点としては、Java 1.5以上が最低要件となったことがある。ま

    Javaビルドツール「Apache Ant 1.9」がリリース、Java 1.5が必須に | OSDN Magazine
  • Welcome to Apache™ Hadoop™!

    This is the first release of Apache Hadoop 3.4 line. It contains 2888 bug fixes, improvements and enhancements since 3.3. Users are encouraged to read the overview of major changes. For details of please check release notes and changelog. This is a release of Apache Hadoop 3.3 line. It contains 117 bug fixes, improvements and enhancements since 3.3.5. Users of Apache Hadoop 3.3.5 and earlier shoul

  • VMware、「Spring for Apache Hadoop 1.0」を公開

    VMwareのSpringSourceが26日(米国時間)、「Spring for Apache Hadoop 1.0」をリリースした。Spring for Apache Hadoop(以下Spring Hadoop)は、Springフレームワーク向けに開発されたApache Hadoop支援ツール。昨年2月末に1.0.0マイルストーン版を初公開しており、約1年でGA版がリリースされたことになる。 Spring HadoopはSpringやSPring Batch、Spring IntegrationなどからApache Hadoopアプリケーション開発をサポートするために提供されたソフトウェア。SpringのDI(Dependency Injection)やHadoopコマンドラインユーテリティなどを用いることで実現している。アプリケーションの設定や作成には、MapReduceやStre

  • [Erlang]分散システムに特化し耐障害性に優れた言語

    Erlangの最大の特徴は、分散システムの構築に特化している点だ(表1)。Erlangを採用する企業は、Erlangに付属するライブラリー「OTP」が99.9999999%(ナイン・ナイン)の稼働率を誇る点を評価して採用することが多い。 Erlangは動的型付き言語であり、HaskellやScalaなど現在の関数型プログラミングの主流をなす静的型付き言語と比べると、関数型的な要素は少ないといわれている。このため、関数型であることを理由にErlangを選定したという企業はむしろ少ない。ただし、Erlangもコードを短くできるなど関数型の特徴は一定程度備えており、採用企業はその利点を実感している。 楽天は分散ストレージシステム「LeoFS」をErlangで自社開発し、2012年7月にオープンソースとして公開した(LeoFSのサイト)。狙いは自社サービスのユーザー数増加に伴うデータ量の急増に対処

    [Erlang]分散システムに特化し耐障害性に優れた言語
  • Tracベースの「Apache Bloodhound 0.4」がリリース | OSDN Magazine

    Tracをベースとしたプロジェクト管理システム「Apache Bloodhound」開発チームは1月28日、最新版となる「Apache Bloodhound 0.4」をリリースした。 Apache BloodhoundはTrac 1.0をベースとするプロジェクト管理システム。ソフトウェアの開発成果やバグの追跡、レポジトリのブラウズ、プロジェクト統合や情報保存のためのWikiといったソフトウェア開発プロジェクト向け機能を提供する。Trac向けのプラグインを統合することで、複数プロジェクトのサポート、直感的な操作性、容易なインストールといった機能の提供を目指す。Apache Bloodhoundは2012年よりApache Software Foudatioin(ASF)のインキュベータープロジェクトとして開発が進められている。 Apache Bloodhound 0.4では、チケットのエディ

    Tracベースの「Apache Bloodhound 0.4」がリリース | OSDN Magazine
  • Apache Flex SDK Installer 1.0登場 - Apache Flexを楽々インストール

    Apache Flex is an application framework for easily building Flash-based applications for mobile devices, the browser and desktop. Apache Flexチームは16日(米国時間)、「Apache Flex SDK Installer 1.0」を発表した。Apache Flex SDK Installer 1.0は、Apache Flex SDK及び関連アプリをシングルクリックでインストールできるよう提供されているAIRアプリケーション。このインストーラを利用して古いバージョンのSDKから最新のバージョンにシームレスに移行することもできる。 Apache Flex SDK Installerは次のアプリケーションを自動でダウンロードする。 最新のApache Fl

  • 「CloudStack 4.0」公開、ASF移管後初のリリース

    「CloudStack 4.0」公開、ASF移管後初のリリース:仮想化対応強化など十数項目の新機能 Apache CloudStackプロジェクトは11月6日、オープンソースのIaaSクラウド構築・運用ソフトウェアの新バージョンとなる「CloudStack 4.0.0」をリリースした。 Apache CloudStackプロジェクトは11月6日、オープンソースのIaaSクラウド構築・運用ソフトウェアの新バージョンとなる「CloudStack 4.0.0」をリリースした。2012年4月に米CitrixからApache Software Foundation(ASF)に移管されて以来、初のリリースとなる。 CloudStackは豊富な機能を備えたIaaSを構築できるソフトウェアプラットフォームで、直感的なインターフェイスと、コンピュータやネットワーク管理用のAPI、プライベートやパブリック、あ

    「CloudStack 4.0」公開、ASF移管後初のリリース
  • HadoopのSQL対応分散クエリエンジン「Cloudera Impala」。Clouderaがオープンソースで公開

    HadoopのSQL対応分散クエリエンジン「Cloudera Impala」。Clouderaがオープンソースで公開 Hadoopのディストリビューションベンダとして知られるClouderaは10月25日、SQLに対応し、データの分析速度はMapReduceよりも何倍も高速だという新しい分散クエリエンジン「Cloudera Impala」(製品名「Cloudera Enterprise RTQ」)をオープンソースで公開しました。 これまでHadoopでは内部でMapReduceと呼ばれる処理が用いられていましたが、ImpalaではMapReduceを使わず、Clouderaが2年かけて開発した独自の分散クエリエンジンを用いて処理を行います。Hiveの上位互換のSQLが利用でき、Hive/MapReduceで数分かかっていた応答時間を数秒に短縮すると説明されています。 グーグルのDremel

    HadoopのSQL対応分散クエリエンジン「Cloudera Impala」。Clouderaがオープンソースで公開
  • 「OpenOffice」がApacheトップレベルプロジェクトに

    Apache OpenOffice is the original open source office productivity suite Apache Software Foundation(以下ASF)は10月18日(米国時間)、これまでインキュベータ扱いだった「Apache OpenOffice」をトッププロジェクトレベルに引き上げたことを発表した。Apache OpenOfficeは、OpenOffice.orgベースの統合オフィススイート。ワープロや表計算、プレゼンテーション、ドロー、データベース、数式エディタなどを提供しており、様々なOSや言語に対応している。 Apache OpenOfficeは、ドイツのStarDivisionが開発していたオフィススイートのコードがベースとなっている。サンマイクロシステムズが1999年にStarDivisionを買収したことでOpenO

  • 拡張性を強化したメジャーアップデート、Apache Lucene/Solrが4.0をリリース | OSDN Magazine

    Apache Lucene/Solrの開発チームは10月12日、オープンソースの全文検索エンジン「Apache Lucene 4.0」およびLuceneをベースとする検索プラットフォーム「Apache Solr 4.0」をリリースした。 Apache LuceneはJavaで実装された全文検索エンジン。さまざまなプラットフォームで利用でき、全文検索を必要とするあらゆるアプリケーションで利用できるという。 Lucene 4.0ではより柔軟にコンテンツをインデックス化するための機能が実装された。インデックスに新しい情報を格納できるようになり、格納されている情報を変更する手段も提供される。また、キーワードや記事リストなどのインデックスフォーマットもプラグインで容易に変更・拡張できるようになっている。インデックスをストレージに記録するためのモジュール「Codec」は複数が用意され、用途に応じた異な

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  • Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース

    Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース:読み込み時間を最大で半分に短縮 米Googleは10月10日、Webページの表示速度を自動的に高速化できるオープンソースのApacheモジュール「mod_pagespeed」が正式版になったと発表した。 米Googleは10月10日、Webページの表示速度を自動的に高速化できるオープンソースのApacheモジュール「mod_pagespeed」がβ版を脱し、正式版になったと発表した。 mod_pagespeedは、WebページやCSSJavaScript、画像といったアセットのベストプラクティスを自動的に適用してくれるApache HTTPサーバ用ツール。カスタムフィルタを使ってHTMLを修正したり、JavaScriptCSSファイルのサイズ縮小、画像ファイルの不要なメタデータ削除などを通じて

    Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース
  • 高負荷システムに対応したApache TomEE 1.5が登場

    Apache Software Foundationは8日(米国時間)、Apache TomEEの最新版となる「Aapche TomEE 1.5」を公開した。Apache TomEE 1.5は、5月上旬に公開されたApache TomEE 1.0のマイナーアップデートバージョン。1.0にあったバグの修正や機能の改善、Javaコンポーネントの更新、新機能の追加などが実施されている。 Apache TomEE(発音はトミー)は、Javaで開発されているJava EE6 Web Profileの実装のひとつ。Apache License 2.0のもとオープンソースで公開されており、Apacheの支援で開発されているJavaベースのコンポーネントで構成されている。 Apache TomEE 1.5ではRESTフルなWebサービスに対応するため、標準のApache TomEEにJAX-RSをプラスし

  • Apache HTTP Serverの開発者、IE 10のDo Not Trackデフォルト設定を無視するパッチをリリース | OSDN Magazine

    Apache HTTP Serverの開発者であるRoy T. Fielding氏が、「Internet Explorer 10(IE 10)」でデフォルトでオンになったDo Not Track設定を無視するパッチを公開した。米Microsoftの実装について、「オープンな標準の濫用」と批判している。 DNTはユーザーが訪問するWebサイトに対し行動追跡を拒否する意思を示すヘッダで、The World Wide Web Consortium(W3C)のTracking Protection作業グループで標準化が進んでいる(現在ドラフト段階)。Fielding氏はドラフト作成に携わっており、Mircrosoftも他のブラウザベンダーらと共に同作業グループに参加している。 WebブラウザではMozillaなどがすでにDNT対応しているが、ユーザーはマニュアルでDNTをオンにする必要がある。Mi

    Apache HTTP Serverの開発者、IE 10のDo Not Trackデフォルト設定を無視するパッチをリリース | OSDN Magazine
  • Apahe Wicket 6.0登場 - 利用にはJava 6以上が必要

    Apache Software Foundationは9月5日(米国時間)、Apache Wicketの最新版となる「Apache Wicket 6.0」を公開した。Apache Wicket(以下Wicket)はJavaで開発されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク。他のJava製Webアプリケーションフレームワークとは異なり、単純なHTMLJavaのコードだけで開発できるといった特徴をもっている。 Wicketはコンポーネントベースの軽量Java Webアプリケーションフレームワーク。2004年から開発が始まっており、2007年にApacheのトップレベルプロジェクトに昇格。昨年11月中旬に公開された前バージョンは1.5.3となっおり、今回のリリースで6.0と一気にバージョンを上げている。 Wicket 6.0では動作にJava 6以上が必要となっており、Wicke

  • リアルタイム分散処理の常識をApache S4で身につける

    リアルタイム分散処理の常識をApache S4で身につける:ビッグデータ処理の常識をJavaで身につける(6)(1/2 ページ) Hadoopをはじめ、Java言語を使って構築されることが多い「ビッグデータ」処理のためのフレームワーク/ライブラリを紹介しながら、大量データを活用するための技術の常識を身に付けていく連載 Hadoopの弱点「リアルタイム分散処理」とは 「ビッグデータ」処理のためにHadoopを用いると、「複数のマシンに大量データ処理を分散して飛躍的に性能を向上する」ことが容易にできます。 ところがHadoopの弱点として、ビッグデータをいったん蓄積し、バッチで一括処理する形態で処理するので、処理データが発生してから、それに対する処理結果が得られるまで、必ずタイムラグが発生します。このため、クレジットカードの不正アクセス検知、センサデータなどでの異常値検出のようなリアルタイムな

    リアルタイム分散処理の常識をApache S4で身につける
  • JP-Secure、Apacheモジュール型WAFソフトのサポートOSを拡大

    ジェイピー・セキュア(JP-Secure)は2012年7月30日、ホスト型で動作するWAF(Webアプリケーションファイアウォール)ソフト「SiteGuard Lite」(写真、関連記事)の新版(Ver1.10)を発表した。Webサーバー上で直接動作し、不正な攻撃からWebアプリケーションを守る。新版では、稼働OSを拡大した。1ライセンス当たりの価格(税別)は、初年度が年額25万2000円、2年目以降は半額。 SiteGuard Liteは、SQLインジェクションやXSSといった、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃を検知して、これらの攻撃から防御するWAFソフトである。不正攻撃かどうかは、攻撃をパターンを知識化したシグネチャを用いて検出する。パターンファイルは自動的に更新する。カスタムシグネチャの作成もできる。 Apache HTTP Serverの機能拡張モジュール(module

    JP-Secure、Apacheモジュール型WAFソフトのサポートOSを拡大