汎用型自作PCまとめ 当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。
セキュリティ企業Check Pointによると、同社の調査でQualcommのモバイル向けSoCプラットフォームSnapdragonに、400を超える脆弱性が見つかったとし、注意喚起を促した。同社はこれらの脆弱性をまとめて「Achilles(アキレス)」と呼んでいる。 同社はこれらの脆弱性が悪用されることを防ぐために、各モバイルベンダーが対応するまで技術の完全の詳細について控えるとしているが、問題に対する認識を高めるためにブログを公開することにした。これらの脆弱性に対する共通脆弱性識別子(CVE)はCVE-2020-11201、CVE-2020-11202、CVE-2020-11206、CVE-2020-11207、CVE-2020-11208、CVE-2020-11209の6つ。 これらの脆弱性は、Snapdragonに内包されるQuick Chargeやビデオ/キャプチャ/AR、オーデ
取りあえず 【M/B】DeskMini A300 BIOS3.60N 【APU】Ryzen 7 4750G 【CPU Cooler】 NH-L9a-AM4 【MEM】W4N3200CM-16G*2 【M.2 SSD】CT500P2SSD8 【AC Adaptor】付属(ADC027) 【Graphics Driver】Adrenaline 20.8.1 【OS】Win10 Pro Build 19041.388 【Cinebench R20 CPUall】4780/Max120W 【Cinebench R20 CPUsingle】497/Max26W 【Idle】7W 【Watt Checker】TAP-TST5 【室温】32℃ (冷却中…)
イーロン・マスク氏は今週、Twitterで自身が2016年に創業した脳コンピューターインターフェイス企業であるNeuralink(ニューラリンク)の最新状況に関する報告を8月28日に行うと発表した。Neuralinkのインターフェイスは、人間が高度な人工知能に歩調を合わせるのを助けるという明確な目的に向けて開発されている。最後にNeuralinkからの情報が発表されたのはおよそ1年前のことだ。そのとき発表されたのは、外科手術ロボットを使って極細の糸を人間の脳に埋め込んで、外部のコンピューターユニットへ接続し、最終的には両者の接続をワイヤレスにして最大限の自由度と柔軟性を提供したいというビジョンだった。 2019年7月には、マウスだけでなく類人猿さえも使ったそのテクノロジーのテストを成功裏に実行できたことを公表した。そして、もしそのときのことを覚えているなら、同時に翌年、つまり2020年、今
CPUなどの半導体製品を製造するメーカーは、自社で製造ラインを保有している場合もありますが、AMDのようにTSMCなどのEMSに製造を委託している場合もあります。通常、半導体チップの製造をEMSに委託する際は設計ソフトの購入費用などがかかりますが、そうしたソフトをオープンソースにして無料化するプロジェクトをGoogleが支援しています。 GitHub - google/skywater-pdk: Open source process design kit for usage with SkyWater Technology Foundry's 130nm node. https://github.com/google/skywater-pdk Produce your own physical chips. For free. In the Open. https://fossi-fou
Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)では更新延期オプションが廃止 Microsoftは6月24日(現地時間)、企業のIT管理者などITプロフェッショナル向けにWindows 10 バージョン2004(May 2020 Update)の新機能を紹介する記事を公開。この中で、主に企業ユーザー向けの更新延期機能が削除されることを明らかにしました。 Windows 10のProやEnterpriseなど、法人向けのエディションにはこれまで、 Windowsの機能更新を含むメジャーアップデートを最長で365日間延期できるオプションが用意されていました。 これは管理部門がアップデートを管理し、利用しているアプリなどに不具合が発生しないか見極めるための期間として用意されていたものですが、5月末に配信が開始されたWindows 10バージョン2004(May 2020
世界最大の半導体製造ファウンドリ「TSMC」が5nmプロセスによる製造を正式に開始 AppleやAMD、NVIDIAなどの著名なメーカーを顧客に持つ半導体製造ファウンドリのTSMCは、5nmプロセスによる半導体製品の製造を正式に開始しました。5nmプロセスによる製造は、iPhone 12に搭載される見込みの「A14 Bionic」およびQualcommの第3世代5Gモデム「Snapdragon X60」、AMDの「Zen 3 Ryzen 4000」などに採用される予定であるとニュースサイトTechWebが報告しています。 台积电南科十八厂5nm产能拉升至单月6万片 http://www.techweb.com.cn/world/2020-06-22/2794668.shtml TSMC officially begins 5 nm production; Snapdragon 875 So
米Intelは11日(現地時間)、著名CPUアーキテクトのジム・ケラー氏が、一身上の都合によりIntelから辞職したことを発表した。 同氏はIntelには2018年4月に入社し、約2年に渡って製品のリーダーシップを努めてきた。なお、辞任後も6カ月間にわたってコンサルタント役を務める。 ジム・ケラー氏はIntelに入社する前は、自動運転車開発企業のTeslaに在籍し、それ以前はAMDでZenマイクロアーキテクチャの開発を牽引した。 AMDに入社する前は、P.A. Semiの副社長を努め、2008年にAppleに買収されたあと、iPhone 4に採用されたA4/A5プロセッサの開発に携わった。さらにそれ以前はAMDでK7/K8プロセッサの開発や、DECでのAlpha 21164/21264プロセッサの開発を行なうなど、半導体業界では多くの功績を残している。 PC Watch - Stay at
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く