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東大に関するytnのブックマーク (3)

  • 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) | ぱろすけのメモ帳

    『恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して』と題する論文が東京大学大学院教育学研究科紀要において発表され、僕の周りではそのタイトルのインパクトから大変話題になりました。しかし、タイトルの誇る印象に比べ、中身はそれほど読まれていないように思います。特に、タイトルだけ眺めて「これで論文になるんだから教育学部はクソ」という声が多く飛んでいます。それはよくない、きちんと中身を把握してから物を言うべきです。ゆえに、エントリではこの論文の内容を簡単にまとめます。論文自体は東京大学学術機関リポジトリから誰でも手に入れることができます。http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/51333発行は2012年3月10日ですから、最新の論文であるといえます。このような情報が広く話題になるあたり、自分のまわり

  • 東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」と言ったら - ブログあしみの

    東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」って言ったら、彼はとても意外そうな顔をしていた。東大卒の彼が言うには、周りから「すごいですね」とか「頭がいいんですね」とかは多々言われるが、「頑張ったんですね」と言われたことは初めてだったらしい。 彼はそう説明した後、嬉しそうに「そうだよ!すげー頑張ったんだよ!」と言っていた。 努力とコンプレックス 私は地方のそこそこの国立大卒だ。全国レベルで見れば「そこそこの国立大」だが、閉鎖的な地方都市の人間が見ればその大学のイメージは「東大」そのものだ。県内の人間にとって、当の東大というのは「大学を超えた何か」という概念でしかなかった。例に漏れず私も「地方都市の閉鎖的感覚」を甘んじて吸収して育った。受験シーズンを迎え、目指すは(我が県の)東大だ。当の東大(大学を超えた何か)は目指す対象ではない。 私はめちゃくちゃ頑張って(我が県の)東大に合格した。も

    東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」と言ったら - ブログあしみの
    ytn
    ytn 2014/08/26
  • 高学歴にならないほうがいい

    微妙に地頭がよくて進学校→東大というよくあるルートをたどってしまったが日に日に現実が苦しい。 東大にくる連中の大半は真面目なんだよ。特に女 真面目ゆえ勉強だけでなく各種方面でみなさま頭角をおあらわしになる 真面目に授業受けるし試験前は図書館で勉強するし就活は真面目にしてなんだかんだ大企業に行って。 なんかかんだ結婚して仕事と家事育児両立させるスーパーウーマンばかりですわ。死にてえ 学歴社会を恨む低学歴の人多いけど、私も学歴社会当になくなってほしい。 東大なだけでああいったハイスペックな人々と一緒にされたくない。 東大であることは私の質を何一つあらわしていない。私はただの屑です。 インターハイとかに行った人は過去を何もなかったかのように生活できるのに、なんで勉強だけはそうならないんだろう。 履歴書に書かないといけない。自己紹介で言わないといけない。 「えぇ~東大!?」がきつい。東大なんで

    高学歴にならないほうがいい
    ytn
    ytn 2014/07/23
    下流の生活に誇りを持つ事だってできなくはない。
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