タグ

2015年10月30日のブックマーク (7件)

  • 夢みるまぶたの話 - インターネットの備忘録

    とにかくよく眠るひとだった。 仕事が忙しくいつも遅くに帰ってくるせいもあったけれど、一度ふとんに潜り込むと昼を過ぎてもぴくりともせず、無言でトイレに立つくらいで、それはまあよく眠っていた。ねえ、今日は◯◯へ遊びに行くんじゃないの、約束したじゃん、また寝ちゃうの、と言っても「うん」とだけ答え、またふとんにもぐっていった。 わたしは眠りが浅いほうだったので、せいぜい昼まで二度寝するのがやっとで、いつも待たされた。彼が寝ている間に家事を済ませ、それでもまだ起きないので、一緒にふとんで横になったり、それでもやはり眠れなくて、ふとんに入ったまま上半身だけを起こしてを読んだりしていた。夕方の気配がしはじめると、スイッチが入ったようにむくりと起き、くせ毛をぐしゃぐしゃにしたままわたしの顔を見て「あっ!」と言い、慌てて「ごめん、また、すげー寝ちゃった」と謝るのがいつもだった。もちろんその日の予定は総崩れ

    夢みるまぶたの話 - インターネットの備忘録
    ytn
    ytn 2015/10/30
  • なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 最近、二村ヒトシ(@nimurahitoshi)さんの名前を目にする機会が増えました。AV監督であり、cakesの連載をはじめとして、恋愛・性愛に関するコラムも数多く執筆。著書『すべてはモテるためである』は1998年の刊行ですが、2012年に復刊されるやいなや各所で注目を集めました。 AVにせよ、恋愛論にせよ、ほとんど関心がない自分にとっては全く別世界・異文化に属する人という認識でしたが、その著作が高く評価されていることから、気になっていたのも事実。 そんな二村ヒトシさんの著作について、ネット上ではどういった感想と印象でもって読まれているのか。いくつかのレビュ

    なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog
    ytn
    ytn 2015/10/30
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    ytn
    ytn 2015/10/30
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    ytn
    ytn 2015/10/30
    俺この記事にアッチョンブリケって米した記憶ある
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - 外資系OLのぐだぐだ まぁタイトルの通りなんだけど。同性の友人知人を家に招いてセックスなしで過ごすのは、普通によくあることで、というか、同性だったら家に招いてもセックスとか考えるわけないだろっていうのが、なんとなく世の中の常識になっていて、一方で異性の場合だと、「家に招くのはセックスOKの合図。だからセックスする気がないのなら家に入れるな」なんて、私はおかしいと思うんだよね。 世界的には、同性婚できるところが増えていて、日でも渋谷区で同性パートナーシップ条例ができて、世の中の流れとしては、確実に「同性愛者は存在する」ということを前提とした社会を構築する流れになっている。こうなると、セックスしていいかどうかは、「異性・同性にかかわらず、家に招いたらセックスOK」となるか、「家に招くことは、セックスOKの合図では

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    ytn
    ytn 2015/10/30
  • 「運動」は転換したのか?――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5)

    「運動」は転換したのか? ――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5) 毛利嘉孝(東京芸大准教授)×五十嵐泰正(筑波大准教授) SEALDsと「68年以降」の終焉 毛利 反原発運動や官邸前抗議行動も、新しい展開を見せ始めています。たとえば最近だと若い人たちのSEALDsの活動など新しいネットワークの作り方やデモの見せ方を示しているように思います。 僕はこれまでSEALDsについてはメディアからのコメント要請は全部断ってきました。契機となるようなタイミングでは何回か行ってはいるけど主体的に関わっているわけでもないし、メンバーを知っているわけでもない。そんな人間がもはや国民運動にまで発展している動きに余計なことを言うべきではないし、世間の彼らへの印象に誤解を与えかねないので、時期がくればきちんと調べた上で発言しようと思っています。でも、とにかくすばらしいと評価しています。 五十嵐 僕もそ

    「運動」は転換したのか?――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5)
    ytn
    ytn 2015/10/30
    この二人それなりに信頼できる論者だと思ってたんだけどなあ。