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「運動」は転換したのか?――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5)
「運動」は転換したのか? ――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5) 毛利嘉孝(東京芸大准教授... 「運動」は転換したのか? ――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5) 毛利嘉孝(東京芸大准教授)×五十嵐泰正(筑波大准教授) SEALDsと「68年以降」の終焉 毛利 反原発運動や官邸前抗議行動も、新しい展開を見せ始めています。たとえば最近だと若い人たちのSEALDsの活動など新しいネットワークの作り方やデモの見せ方を示しているように思います。 僕はこれまでSEALDsについてはメディアからのコメント要請は全部断ってきました。契機となるようなタイミングでは何回か行ってはいるけど主体的に関わっているわけでもないし、メンバーを知っているわけでもない。そんな人間がもはや国民運動にまで発展している動きに余計なことを言うべきではないし、世間の彼らへの印象に誤解を与えかねないので、時期がくればきちんと調べた上で発言しようと思っています。でも、とにかくすばらしいと評価しています。 五十嵐 僕もそ
2015/11/01 リンク