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2017年7月4日のブックマーク (12件)

  • 東浩紀 Hiroki Azumaさんのツイート: "クレーマー集団と化した左翼とは完全に話があわなくなってしまったが、いまさらネトウヨにもなれない。ぼくはいったいどこに行けばよいのだろうか・��

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    ytn 2017/07/04
  • 百田尚樹氏「レイシストのレッテル貼りで発言封じられた」一橋大講演会中止に言及 - 弁護士ドットコムニュース

    一橋大学(東京都国立市)で6月に予定されていた作家・百田尚樹氏の講演会が中止になった件で、百田氏が7月4日、東京・有楽町の日外国特派員協会で記者会見を行った。 百田氏によると、講演会は大学祭の実行委員会が企画し、「現代社会におけるマスコミのあり方」について百田氏が話すというものだった。 これに対して、ヘイトスピーチなど差別根絶を目指す団体「反レイシズム情報センター(ARIC)」が「差別煽動を繰り返す百田氏が学園祭に招かれることで、学園祭期間中に深刻な差別・暴力が誘発されることを憂慮する」などとして、実行委員会に企画中止を求める要請書を出した。実行委員会は開催する意向だったが、警備などの問題から大学祭約1週間前に中止を発表した。 <7月4日19:20追記>要望の具体的内容は、反差別ルールの制定やスタッフへの反差別研修のほか、講演会については百田氏が差別を行わないという確約をとること、差別を

    百田尚樹氏「レイシストのレッテル貼りで発言封じられた」一橋大講演会中止に言及 - 弁護士ドットコムニュース
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    ytn 2017/07/04
  • 警察官に職務質問をされた話

    とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの

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    ytn 2017/07/04
  • 社説:民進党「受け皿」になれず 深刻さがわかっているか | 毎日新聞

    自民党惨敗の陰に隠れているが、もう一つ、東京都議選で敗北した政党がある。民進党だ。 国会ではなお野党第1党でありながら、獲得したのはわずか5議席。にもかかわらず、党内には「最悪の予想は上回った」とほっとした空気さえ漂っている。 なぜ、都民ファーストの会が安倍晋三政権への批判の受け皿となり、民進党は埋没したのか。深刻に受け止めない限り、展望は開けない。 戦う前から負けていたというべきだろう。同党ではいったん公認した候補が次々と離党し、その多くが告示前に都民ファーストに走った。 蓮舫代表は選挙中、安倍政権批判を繰り返したが、東京都政で小池百合子知事と連携するのかどうか、基姿勢は明確でなかった。党内の意見がバラバラで路線がはっきりしないという長年の課題がここでも浮き彫りになった形だ。 民進党は大阪府議も1人しかいない。都市部での弱さも明白だ。 ところが、蓮舫氏や野田佳彦幹事長らの責任を問う声は

    社説:民進党「受け皿」になれず 深刻さがわかっているか | 毎日新聞
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    ytn 2017/07/04
  • 水蒸気の10倍のエネルギーで発電する「超臨界CO2タービン」技術:米研究者が開発

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    ytn 2017/07/04
    "超臨界CO2"内壁の劣化、超早そう。
  • ”戦後レジーム”とは何か

    田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama 「受け入れがたい」と言おうとポツダム宣言は受諾してしまっている。戦後日の成立はそこに書かれた条件に規定される。講和条約はこの法的責任の「終了」ではなく「固定」。 この現実を受け入れないとは、国の歴史の否定に他ならない。 そこから積み上がる論は死んだ子の歳を数えているに過ぎない。 twitter.com/whatsdemocracy… 2017-07-04 04:59:51 デモクラシーな言葉 @whatsdemocracy 日会議にはたくさん知人がいる。彼らに共通する思いは、第二次大戦での敗戦を受け入れがたい、その前の日に戻したい。明治憲法下で軍事5大国だったときのように、米国とともに世界に進軍したい。明治憲法下でエスタブリッシュメントだった人の子孫が多い。そう考えると理解できる。(小林節) 2017-07-

    ”戦後レジーム”とは何か
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    ytn 2017/07/04
  • 「動機」を仕事にする組織と、経営者・糸井重里 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    2017年3月に上場を果たした「ほぼ日」は、コピーライターだった糸井重里氏が個人事務所としてスタートし、独自の組織となった。そのユニークな組織の謎を解き明かそうと、社会学者である著者が同社の社内調査を担うことになった。なぜほぼ日は組織らしくない組織なのか。連載では、その謎の解明に迫る。全8回。 「報告、おもしろかったです。では次は、樋口さんが『おもしろい』と言っていたことをやりましょうか。その動機のあることを」 糸井重里さんにそう言葉をかけられたのは、私にとって、あまりに突然のことだった。そのときは頭の中がまっしろになって、どういう言葉で返答したかは覚えていない。もちろん、いつだったのかは覚えている。2015年の3月のことだ。 年明けからの約3ヵ月間、私はインターンとして「ほぼ日刊イトイ新聞」の数値分析をしていた。インターンは当初、「事業の振り返り」をするという業務で募集がされていたもの

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    ytn 2017/07/04
  • 電車内での化粧を多くの人が嫌がる社会学的理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「電車内」は、極めて特殊な場所だといえる。私語禁止というほど厳しい規制はないが、かといって路上ほど自由が許されるわけではない。アメリカの社会学者、アーヴィング・ゴッフマンが「儀礼的無関心」と呼ぶ、こうした公共空間での暗黙のマナーについて、早稲田大学文学学術院教授の草柳千早氏から学ぶ。(取材・文/フリーライター 末吉陽子) ● 電車内で求められる暗黙のマナー 「儀礼的無関心」とは? 閉ざされた電車内の空間では、見ず知らずの他人同士が比較的近い距離感で一定時間を過ごすことになる。そのため、乗り合わせた他人が、自分の存在に対して違和感を抱かせないよう最低限の配慮が必要になり、生まれたのが「儀礼的無関心」という礼儀作法なのだという。 「そもそも他者への“関心”、接し方には、一方の極に『ジロジロ見る、触る行為』があるとして、その対極に『存在自体を無視する、感知しない振る舞い』がありますが、『儀

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    ytn 2017/07/04
  • 自発的に奴隷として従う – surume blog

    昨日の福祉社会学の授業で、自分が変われば社会が変わるか、という内容で議論をしていた。これは、僕の『枠組み外しの旅』の2章を読んでもらった上でのディスカッションだったのだが、なかなか興味深い話になった。 複数の学生が、「社会が変わらない限り、自分一人が声を挙げても、何も変わらないのでは?」と意見を述べていた。その理由を聞くと、支配されている側が、「自分は支配されているんだ」と気づいたところで、支配する側のルールを変えることができない限り、言っても無駄ではないか、という理由である。僕はこれを聴いて、『自発的隷従論』というフレーズを思い出し、黒板に書きながら、学生達の議論に活用してみた。とはいえ、お恥ずかしい限りなのだ、このタイトルの書籍は「積ん読」状態。早速家に帰って、読んでみた。著者のラ・ボエシは1530年生まれのフランス人。だが、500年前に別の文化で書かれたとは思えないアクチュアリティの

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    ytn 2017/07/04
  • 「ほぼ日」はなぜ雑談を重視するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の5回目。今回は、同社で異常に多く見られる「雑談」について。なぜこれほど雑談が重視されているかに迫る(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 前回は「ほぼ日」の組織に特徴的な、フラットさ(権限関係や規則の少なさ)からくる不便さやコストについて見てきた。フラットさ、それ自体には良い面も悪い面もある。だからこそ、そうしたフラットさで得られた組織内の自由度がどのように活かされているのか、そこが一番重要な点になる。 今回と次回の2回はそこを解き明かす手がかりとして、オフィス内のさまざまな場面見られる雑談と、その役割に着目して書いていきたい。 「ほぼ日」において雑談は単に気軽な息抜きの役割を超えて、さまざまな機

    「ほぼ日」はなぜ雑談を重視するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    ytn 2017/07/04
    樋口あゆみ
  • はてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたしました - はてなブックマーク開発ブログ

    先日下記エントリーで告知いたしました通り、日7月3日にはてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたしました。ご利用いただいていた旧ユーザーページは、すべて新ユーザーページに移行しました。 ▽ はてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたします - はてなブックマーク開発ブログ ご利用方法などに関してご質問がおありの際には、お問い合わせ窓口よりご連絡ください。 ▽ はてなブックマーク - お問い合わせ - はてな また、告知エントリー内で募集いたしましたユーザーページに関するアンケートにご回答いただいたユーザー様、ありがとうございました。今後のサービス開発の参考とさせていただきます。 今後ともはてなブックマークをよろしくお願いいたします。

    はてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたしました - はてなブックマーク開発ブログ
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    ytn 2017/07/04
  • 政党政治の現状をどう理解するか

    tetsuki tamura @ttya70 授業準備の関係で、比較政治学会での中田瑞穂さんの報告を再読。政党の現状についての理解は、自分がここのところ話したり(少しは)書いたりしていることと大きく異なっているわけではなく(と思ってますが)、よかった。 tetsuki tamura @ttya70 ただ、これは『模索する政治』の時の研究会の時から思っているのだけど、ヨーロッパ-の政党政治を「競争的」と(その意味で「リベラル」といっても酔いが)特徴づけるべきではない、という考えは、もちろんわかるのだけれども、何というか何と比較するかという問題ではないかという気もしているのだな

    政党政治の現状をどう理解するか
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    ytn 2017/07/04