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2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
アスキー・メディアワークスは、「アスキーPC(旧誌名:アスキー.PC)」を6/24売(8月号)を以って休刊すると発表した。 同誌は1998年創刊。濃いめのPC活用誌として「日経PC21」と覇を競い、最盛期には実売部数16万部(2001年上期ABC公査部数)を超えるアスキーの看板雑誌であった。が、しかし、時勢には逆らえず部数は減少し、幾度のもリニューアルを行って来た。 今年の1月売(3月号)からは誌名も「アスキーPC」に変更/誌面刷新した所であったが、KADOKAWAグループの大規模再編による事業見直しの影響もあり、休刊決定に至ったものと思われる。 パソコンが普通の生活から縁遠い物になりつつある今日でも、初心者・シニア層・中級者にとって判りやすいPC活用情報は無くてはならない物ですが、「雑誌」という情報提供手段をメディアは諦めざるを得ない現状は厳しく、寂しい限りです。 PC/IT誌の興亡を見
今回初めて本を出す事になったため、ワクワクしています。 早い本屋には昨日ぐらいに並ぶかもと言われ、見に行ったりしましたが、残念ながら並んでいませんでした。 今日こそ!と思い秋葉の書泉言ってみるとありました!感無量です! 次に、秋葉ヨドバシの上の有燐堂に行って見ましたが、残念ながらまだありませんでした。 まぁ、ジャンプだって店によって出ている日が違うし、こんなもんなんでしょう しかし、取った写真をTwitterで流していたら、「本屋でカメラ使わない方がいいよぉー」との指摘 本を買わずにカメラで1ページ1ページ取る人がいるとかなんとか、そういえばそんな話を聞いたことがあるなぁと 思い出してみたり… 本の中を見てみるとわかるのですが、Logcatのキャプチャーとかは6月とかの物があったりして、本当に長い時間がかかりました。今回インプレスさんから出させていただきましたが、出版社と契約するのも初めて
ハッカーの攻撃手法の詳細を知ることにより、防御の本質を説いたベストセラー待望の改訂版です。「ハッキング」とは、周囲を驚かせるような鮮やかな手法で問題を解決すること。本書では真のハッカーの思想、美学、ハッキングテクニックに迫ることにより、「ハッカー魂」とは何かを徹底的に追い求めています。システムの脆弱性やプログラム、ネットワークの盲点を利用したり、またシェルコードの挿入による攻撃方法などを詳しく紹介。脆弱性攻撃のテクニックがシンプルで美しいコードとともに解説されています。後半では暗号について、そのアルゴリズムからわかりやすく解説。さまざまな弱点を巧みに突くテクニックはまさに芸術。ハッキングの真実とともにセキュリティの重要性を説く究極のセキュリティガイドです。 謝辞 訳者まえがき 賞賛の声 はじめに 0x100 はじめに 0x200 プログラミング 0x210 プログラミングとは何か? 0x2
g1gcGCLoverのみなさん、お待たせしました。 GC本のスピンオフとなる新著、『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』が発売中です! 達人出版会様の以下のページからご購入下さい。 なんと600円です!!! もうすぐにでもポチっちゃってください!!!!! 徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編 - 達人出版会 どういう内容なの?まえがきをみるとよくわかります。 今回はOpenJDK7(いわゆるJava7)に新しく実装された「G1GC(Garbage First Garbage Collection)」というGCの謎を解明していきます。 G1GCの大きな謎として「GC停止時間を予測できる」というのがあります。本書 ではその謎の回答を何十ページもかけて解説しています。 G1GCについて書かれた資料として、Detlefsらの英語の論文(Detlefs04)があ ります。 ところが、これは謎
『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』の著者に聞く! 「小悪魔女子大生」と「サーバエンジニア」──一見、ミスマッチ感が濃厚なキーワードを組み合わせた、ちょっと異色のネットワーク技術入門本が話題だ。『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる』(aico・ディレクターズ 著/ 村井純 監修/ 技術評論社 刊)である。 シンプルな線で描かれたウサギやクマなどのキャラクターが、ほのぼの&ゆるゆるとした空気感の中で、インターネットやサーバに関する技術を紹介していく本書。添えられる文章もあくまで平易でわかりやすい。とはいえ、「実は経験豊富なエンジニアのオッサンが女子のフリをして描いているのでは?」といった邪推がネット上でささやかれるほど、技術的な的確さも兼ね備えていて、この領域に詳しい玄人衆も納得の内容に仕上がっている。 『小悪魔女子大生のサーバエンジニア
ソフトバンククリエイティブさんからお話をいただき、Webアプリケーションセキュリティの本を書くことになりました。6月から書き始めて、年内に出版できればいいなという感じのスケジュール感です。 今度書く本は、入門的な内容になる予定ですので、私のブログの読者が期待するような、マニアックな内容にはならないと思いますが、入門的な本こそ今必要なのではないかなと思っています。言語としてはPHPを基本として、適宜他の言語(Perl、Java等)を補足する予定です。 脱サラしたときの目標の1つが単著を出すことだったのですが、いつもながらそのような機会は向こうからやってきます。私は「はい、やります」と言えばよいだけなので、ありがたいなーと思っています。 今忙しいので書き始めるのは来月からですが、結城さんみたいに、ブログに「本を書いています」と書き始めるのがささやかな夢です:-) あと、レビュアーを募集しようと
McAfeeの前副社長で、現SaaS部門CTOである著者が、ITセキュリティ産業に長年携ってきた経験を元につづった本。ウイルスやフィッシングから、クラウドや仮想化まで、コンピュータに対するさまざまな攻撃の手口を記し、攻撃への対抗策を考察する。本来攻撃を防ぎ、対策を講じるはずの「ITセキュリティ産業」の人たちが、結果的にかえってユーザを危険にさらしていることや、ユーザが正しい防御策と信じている事柄の危険性を指摘し、ITセキュリティの真の姿を明らかにする。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表
gcbook, gcai, GCGCLoverのみなさん、お待たせしました。「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」の情報公開です。 書名:ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 著者:中村 成洋/相川 光 監修:竹内 郁雄 ページ数:472ページ 本体価格:3,200円 発売開始日:2010年3月17日(水) ※地域・書店によって遅れることがあります ISBN:978-4-7980-2562-9 C3055 読み所 本書は次の2つのテーマを扱います。 1.GCのアルゴリズム(アルゴリズム編) 2.GCの実装(実装編) アルゴリズム編では、これまでに考案されてきた数多くのGCアルゴリズムの中 から、重要なものを厳選して紹介します。伝統的かつ基本的なものから、やや 高度なアルゴリズムを選定しています。GC独特の考え方や各アルゴリズムの特 性などを理解していただくのがアルゴリズム編の最大
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