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経済に関するytokuのブックマーク (4)

  • 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた
    ytoku
    ytoku 2020/05/12
  • 増税は消費者に「大きな打撃」=浜田内閣官房参与 - WSJ

    【東京】浜田宏一内閣官房参与は13日、国内経済が夏場に4-6月期の急激な落ち込みから回復しなければ、政府は来年の消費税増税計画を見直すことになるかもしれない、との見解を示した。  内閣府がこの日発表した4-6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率換算で6.8%減となり、2011年1-3月期以来の大幅な減少を記録した。  米エール大学名誉教授で安倍晋三首相の経済政策ブレーンの1人である浜田氏はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、4月1日に実施された消費税の5%から8%への引き上げは「消費者に大きな打撃」を与えたと指摘。これが(もう1人の内閣官房参与である)「田悦朗氏とわたしが恐れていたことだ」と述べた。  4-6月期の個人消費は、現行方法での統計が始まった1994年以降で最大の落ち込みとなった。  増税前に自動車から住宅まであらゆる商品を駆け込み購入した反動と実質

    増税は消費者に「大きな打撃」=浜田内閣官房参与 - WSJ
    ytoku
    ytoku 2014/08/15
    消費者の収入はそう簡単に増えないんだから当然税が増えた分消費は減るわな。で減り方は1.05/1.08で3%弱だと思っていたら予想以上に減ったと?
  • 山田久の「市場主義3.0」 | ダイヤモンド・オンライン

    わが国は、実質成長率の低下、デフレの長期化、雇用情勢の悪化などの構造問題に直面し、閉塞感が強まっている。その原因は、戦後に形成された経済社会システムがすでに賞味期限切れを迎えているにもかかわらず、新たな時代環境を先取りした国家ビジョンが構築できないままに、政策議論が混乱し続けていることに求められよう。連載では気鋭のエコノミストである日総研の山田久調査部長が、大震災後、欧米ソブリン危機後のわが国が目指すべき「新しい成長社会」の具体的なあり方を探っていく。

    山田久の「市場主義3.0」 | ダイヤモンド・オンライン
    ytoku
    ytoku 2012/10/07
  • 山形浩生 - Keynes "General Theory" Digest ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約

    ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約 by 山形浩生 (with Special TNX to 能登麻実子氏……の2ちゃんねるに巣くうキモヲタファンども諸賢) 能書き これは、John Maynard Keynes The General Theory of Employment, Interst, and Money (1936) の要約版だ。邦題は今まで『雇用、利子および貨幣の一般理論』(東洋経済、岩波文庫)だったものだが、「money」ということばを「貨幣」と訳すのが嫌いなのと、いろんなものを羅列する場合の and の使い方を直訳するのが嫌いなので、この邦題にしてある。テキストとしては 1953 年刊の HBJ 版を使っている。 要約といっても、勝手なつまみいじゃない。原書に登場するすべての段落 (ただし6章、14章、19章それぞれのおまけは除く) を、番号をふってまとめてあ

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