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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • マウスに感染するウィルスが拡大 注意呼びかけ

    ネットセキュリティ大手のスマンテック社は4日、パソコン体を経由し、マウスに感染するコンピュータウィルスを発見したとして情報を公開した。マウスに感染するウィルスは世界でも初めてのもので、同社ではセキュリティソフトのアップデートやワクチンソフトを早期に適用するよう注意を呼びかけている。 「Otoshidama(お年玉)」と呼ばれるこのウィルスは、今月1日ごろから米国を中心に感染拡大。その後ヨーロッパや南米方面に広がった後、3日午前には日でも複数の感染が確認された。同社サイトでは危険度を「低」、感染力を「中」、バカパクを「強」と評価した。 このウィルスに感染したパソコンは、有線・無線を問わずマウス内の基板情報を書き換え、マウス全体の物理構造をゆるめる。その結果、マウスを操作しようとすると、体裏に入っているボールが外れて転がってしまうという。 同社では「レーザーマウスのこのご時勢、いまだにボ

    マウスに感染するウィルスが拡大 注意呼びかけ
    ytoku
    ytoku 2012/07/08
    タイトルを見てマウスのファームウェアを書き換えるのか興味深いとか思いながら読み始めた私が馬鹿でした
  • 次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活

    マイクロソフト(MS)は来年にも発売を予定しているパソコン用の新基ソフト(OS)「ウィンドウズ8」に、ユーザーのさまざまな質問に答えるアシスタントとして、かつて同社のビジネスソフト「オフィス」に搭載されていたイルカのカイル君を復活させることを明らかにした。 MSの開発者が公式ブログで明らかにした。イルカのカイル君は、オフィスを起動させると登場。自分用の貝殻型ノートパソコンを操り、ユーザーのさまざまな質問に答えるヘルプキャラクターの一人として活躍していた。だが、当時の技術的限界から、質問に適切に答えられたとは言い切れず、ユーザーからは「自分で調べるからその貝殻パソコンだけ置いて消えろ」「質問:お前の消し方」など、心ない言葉を浴びせられることも多々あった。 このような不満に配慮した結果、MSはカイル君を2007年に完全に廃止。多くのユーザーに歓迎される一方、一部では「あの使えなさが逆に良かっ

    次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活
    ytoku
    ytoku 2011/10/22
    なんというリアリティ・・・騙されかけた
  • 時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞

    国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「ウルトラカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、ウルトラカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされている。

    時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞
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