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事件と政治に関するytpulseのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ストーカー規制法、改正へ メールやSNSも対象に - 社会

    神奈川県逗子市のストーカー殺人事件を受け、自民党は13日、電子メールや他者のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)への書き込みも規制対象に加えるストーカー規制法改正案を議員立法で提案することを決めた。民主、公明両党も同調する考えで、今国会中にも成立する可能性が高い。  ストーカー規制法は、女子大生が殺された埼玉・桶川ストーカー事件をきっかけに、2000年に議員立法で成立。ストーカーが凶悪事件に発展するのを防ぐため、被害者へのつきまといや監視、面会要求など八つの行為を禁じている。相手に拒まれたのに電話やファクス、手紙を繰り返す嫌がらせ行為も禁じているが、メールやSNSは規制対象とされていない。  逗子市で女性が元交際相手の男に刺殺された事件では、女性が男から千通を超える嫌がらせのメールを送られたのに、警察は明文規定がないことを理由に男を摘発しなかった。 続きを読むこの記事の続きをお

  • 大阪知事、通り魔に「死にたいなら自分で死ね」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪・ミナミの通り魔事件で、松井一郎大阪府知事は11日、現行犯逮捕された礒飛京三容疑者が「人を殺せば死刑になると思ってやった」と供述していることに対し、報道陣に「『死にたい』と言うんだったら自分で死ねよと(言いたい)。人を巻き込まずに自己完結してほしい」と発言した。 府は自殺予防対策を行う立場だが、松井知事は「(容疑者が必要とするなら)相談窓口に来ればいいし、『行政の支援は受けたくない、この世からいなくなりたい』と言うなら止めようがない」と述べた。

    ytpulse
    ytpulse 2012/06/13
    2012/6/11付
  • 中国をめぐる2つのスパイ事件:日経ビジネスオンライン

    読売新聞の大スクープだが、日中国大使館の李春光一等書記官が、「スパイ」だったらしい。らしい、と一応伝聞形にしているのは、まだ疑惑の段階だからだ。日が日駐在の現役外交官のスパイ容疑を暴露したのは初めてのこと。これは日中関係にどのような影響を与えるだろうか、ひょっとして、中国側が報復として日側の誰かを拘束したり、嫌がらせをしたりしてくるか、と中国の反応を注視していたが、意外にも低調である。それもそのはず、中国国内では目下、日のスパイ疑惑事件にかかずらわっているどころではないのだ。 中国で今、1985年以来の米中間最大の事件とよばれるスパイ事件が暴露され、しかも、政局にも影響しかねない勢いで波紋がひろがっている。 中国側の反応はほんとどなし 日の書記官スパイ容疑事件というのは、スパイ行為そのものの確たる証拠は、少なくとも報道ベースでは挙がっていないらしい。大使館員が駐在国の政府要人

    中国をめぐる2つのスパイ事件:日経ビジネスオンライン
    ytpulse
    ytpulse 2012/06/07
    「グローバルな情報戦の時代において、スパイ行為とはどういうことか、防ぐ方法は…これらをきちんと定義しないと、むやみに人を疑い、普通の情報交換すらままならない息苦しい社会になりかねない」2012/6/6付
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