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本に関するytpulseのブックマーク (31)

  • 『7つの習慣』とあわせて読みたい本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、『7つの習慣』を読み返していました。 完訳 7つの習慣 人格主義の回復 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン 出版社/メーカー: キングベアー出版 発売日: 2013/08/30 メディア: 単行 この商品を含むブログ (6件) を見る このブログでも紹介しています。 重要なことを優先するには?『7つの習慣』 - 読書から学ぶブログ 人に理解されるには?理解してから理解される『7つの習慣』 - 読書から学ぶブログ ということで、あわせて読んでみると、理解が深まるなどするを紹介します。 1.まんがでわかる7つの習慣 まんがでわかる 7つの習慣 作者: フランクリン・コヴィー・ジャパン 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2013/10/11 メディア: 単行 この商品を含むブログ (18件) を見る まずは、こちらからですが、『7つ

    『7つの習慣』とあわせて読みたい本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 同意できないことが書いてある本を読む意味 - 脱社畜ブログ

    最近、なんとなく関心が出てきたという理由で教育分野のを何冊か読んでいるのだけど、この分野のはある点において非常に面白い。他の分野の以上に、筆者によって言っていることがバラバラなのだ。主義・主張が論者によって変わるというのは別に教育の話に限ったことではないと思うのだけど、教育の場合はその傾向が特に強く、論者の数だけ教育論があるように思えてくる。 たとえば、いじめ問題ひとつとってみても、「いじめはよくない」というところまでは共通しているが、その対策として提唱される施策は千差万別だ。中には真っ向対立しているようなものもあって(学校に警察を介入させろ・させるな、道徳教育を科目化しろ・するな等)、いわゆる「専門家」の意見を取り入れれば取り入れるほど、何をしたらよいのかよくわからなくなっていく。 教育はおそらく「効果」の判定が非常に難しいのだと思う。影響範囲の大きい問題なので気軽に実験するわけに

    同意できないことが書いてある本を読む意味 - 脱社畜ブログ
    ytpulse
    ytpulse 2014/03/30
    そもそも読書は特定の意見を盲目的に信じるためにするものではない。どんな本も、結局は自分で考えるための材料に過ぎない
  • なでしこ澤穂希が十津川警部とコンビ結成!?西村京太郎最新刊は「消えたなでしこ」 :

    消えたなでしこ 十津川警部シリーズ 西村 京太郎・著 前代未聞の誘拐劇に澤&十津川コンビ誕生!? なでしこジャパン22人の身代金は100億円! 誘拐を免れた澤穂希選手と共に捜査にあたる十津川警部。シリーズ最大の問題作登場! 担当編集者から一言 2012年に刊行500冊を突破、今年が作家デビュー50周年となる西村京太郎さんの最新作『消えたなでしこ』は、十津川警部シリーズ史上最大の問題作。なにしろ十津川が挑むのは、なでしこジャパン22人の誘拐事件なのです。身代金は100億円! 十津川は誘拐を免れた澤穂希選手に捜査協力を依頼、頭脳明晰な澤選手と十津川の夢の2トップが動き出します。西村さん、女子W杯でなでしこたちの雄姿にすっかり魅了され、小説に登場させることになりました。なでしこファンにとっても驚天動地の結末が待っています!(SY) 以下、「ら」スレより 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart4

    なでしこ澤穂希が十津川警部とコンビ結成!?西村京太郎最新刊は「消えたなでしこ」 :
  • 埼玉のソウルフード「山田うどん」への愛が本に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    黄色い背景に赤いかかしの回転看板――。うどんチェーン「山田うどん」へのあふれんばかりの熱情を活字化した「愛の山田うどん『廻(まわ)ってくれ、俺の頭上で!!』」(河出書房新社)が22日発売。 アメリカ式の外チェーン展開の先駆けにして埼玉のソウルフードである山田うどんを語り尽くした1冊だ。 共著者は、雑誌「季刊レポ」編集長でライターの北尾トロさん(54)とコラムニストのえのきどいちろうさん(53)。1960~70年代に郊外型の外店舗をいち早く軌道に乗せた山田うどんの歴史や、山田品産業の山田裕通(ひろみち)会長(7月に急逝)との対面などが情感たっぷりに描かれている。つゆを共同開発したキッコーマンの高梨兵左衛門・特別顧問の証言などから、山田うどんを多角的に分析している。 きっかけは昨年11月、2人で配信しているインターネットTVでのおしゃべりで、えのきどさんが何気なく「山田うどんみたいな?

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/23
    「愛の山田うどん『廻ってくれ、俺の頭上で!!』」を22日発売
  • 山田洋次監督が初めてラブストーリー&直木賞受賞作品を映画化!|シネマトゥデイ

    山田洋次監督が小説「小さいおうち」を映画化! 来年1月に新作『東京家族』の公開を控える山田洋次監督の次回作が、作家・中島京子の同名小説を原作にした映画『小さいおうち』に決まった。監督50周年を迎えた山田監督が自身初となる直木賞受賞作品の映画化、そしてラブストーリーに挑む。 山田洋次監督作品『東京家族』場面写真 「これは、ぼくの物語でもある-。」と山田監督が語る小説「小さいおうち」は、大学ノートにつづられた小さいおうちでの小さな恋愛事件を通して、昭和そして平成の東京と地方都市の暮らしを丁寧に描写した作品。『母べえ』で昭和の家族、『おとうと』『東京家族』で平成の家族を描いた山田監督が、作では自らがまさに生きてきた昭和と平成二つの時代の日を描くことになる。 ADVERTISEMENT 製作決定にあたり山田監督は「昭和から現代までを舞台に、その時代に生きた人々の気持ちのあり方や、人間関係一つ一

    山田洋次監督が初めてラブストーリー&直木賞受賞作品を映画化!|シネマトゥデイ
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/20
    作家・中島京子の『小さいおうち』が原作
  • 「ももいろクローバーZという革命!!」 - サポティスタ

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/20
    ブレイクマックス最新2013年1月号に、ももクロ20ページの全力総特集『ももいろクローバーZという革命!!』が掲載
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 「著作隣接権」を出版社に…国会議員らが骨子案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超党派の国会議員や大手出版社、作家らでつくる「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長=中川正春衆院議員)は8日、電子書籍の違法コピーに対抗するため、著作権に準じる著作隣接権を出版社に与える法制度の骨子案を発表した。 原稿や写真、デジタルデータなど紙や電子の出版物の素材となるものを、出版に必要な形に編集したものを「出版物等原版」と定義。原版の作成者に複製権、送信可能化権、譲渡権、貸与権という四つの著作隣接権を与えるとしている。作家の著作権とは別の権利で、電子書籍の海賊版に対し、出版社が自ら訴訟を起こすことが可能になる。 勉強会では26日に都内で公開シンポジウムを開いて幅広く意見を聞くとともに、文化庁とも協議し、著作権法の一部改正を目指す。

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/09
    「電子書籍の違法コピーに対抗するため、著作権に準じる著作隣接権を出版社に与える」
  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    269g.jp
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/08
    「原宿女子」をテーマにした原宿系読本というより、「原かわ(原宿+かわいい)」を 提案するヴィジュアルファンブック
  • 【オリコン】『のぼうの城』上下巻が1・2位! 映画原作がTOP5独占

  • Amazonはなぜ本を売るのか~その戦略にビジネスを学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    『ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛』(リチャード・ブラント著 井口耕二訳 日経BP社)は、タイトルにあるとおり、アマゾン・ドット・コムの創業者/CEO(最高経営責任者)であるジェフ・ベゾスの人物像を浮き彫りにした興味深いノンフィクション。 その生い立ちにはじまり、インターネットの可能性に気づいた際の話、シアトルのガレージからスタートした創業時のエピソードなどが克明に語られています。また、「ワンクリック」特許を取得するために10年も諦めなかった執念深さ、あるいは90%の株価暴落をも乗り越えてきたマネジメント能力などにはオリジナリティが満ちているため、ビジネス書として読むこともできます。 つまり、どこを切り取ってもエピソードを抽出できる良書なのですが、特にヒントになりそうだなと感じたのは、創業時のベゾスが「」を商品として選んだ理由。以下、8つを書から紹介します。1.よく

    Amazonはなぜ本を売るのか~その戦略にビジネスを学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • 欧州委、電子書籍めぐる調査でアップルらの和解案受け入れへ=関係筋

    11月6日、欧州連合(EU)の欧州委員会は、電子書籍の価格設定をめぐる競争法違反の疑いで米アップルと大手出版社を調査していた問題で、アップルと出版大手4社が9月に提示した和解案を受け入れる見通し。写真はアップルのロゴマーク。ソウルで8月撮影(2012年 ロイター/Lee Jae-Won) [ブリュッセル 6日 ロイター] 欧州連合(EU)の欧州委員会は、電子書籍の価格設定をめぐる競争法違反の疑いで米アップルと大手出版社を調査していた問題で、アップルと出版大手4社が9月に提示した和解案を受け入れる見通し。関係筋がロイターに明らかにした。

    欧州委、電子書籍めぐる調査でアップルらの和解案受け入れへ=関係筋
  • 「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか

    週150円で読み放題 「インターネット雑誌」という新しい提案 cakesのトップページ。さまざまな記事・連載がタイルのように並ぶ 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」が注目を集めている。オープンから約1カ月半。現時点で有料会員数は「数千人」という。 ほぼ同時期にニコニコチャンネルでも有料の「ブロマガ」がスタートしたが、cakesのアプローチはまた少し異なる。購読料は1週間150円。それでサイト内の全コンテンツが読み放題になる。 執筆陣は津田大介、黒田勇樹、岡田斗司夫、山形浩生、大槻ケンヂなど数十名(敬称略)。ネットカルチャー、サブカルチャー系を中心に、大御所から若手まで幅広い顔ぶれを揃えた。11月1日時点で週間ランキングを見てみると、真実一郎氏の「グラビアアイドル鎮魂歌 ~吉

    「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/06
    「週150円で読み放題。プロが作った“ド本気”のコンテンツが載る場所…ネットでお金を払うことを当たり前にしたい」
  • あなたも意外と「考える」ができてない!?大人が読むべき子ども向けの本『考える練習をしよう』 - ライフハックブログKo's Style

    1. べつの人になって考えてみる 私は服などを買うとき、 「これをジローラモさんは着るだろうか?武田修宏さんは?石田純一さんは?」 と考えます(笑)。 一人ですぐに決められないことも、このように考えると意外と決断ができるものです。 仕事では「お客様の気持ちになって考えよう」と言われますが、果たしてそれができているでしょうか? また、想像ではなく実際に「べつの人」に話を聞く手もありますね。 一つの頭より二つの頭、よく言われることだ。だから、二十の頭があればもっといい。問題にあたるとき、ほかの人たちの意見が役に立つ。きみは何を選択するか心を決めることができる。

  • 楽天、『kobo mini』など新電子書籍リーダー発表

    楽天は1日、都内で記者会見を開き、新電子ブックリーダーを発売すると発表した。日で新たに展開されるのはフロントライトを内蔵した6インチタッチスクリーンの『kobo glo』、手の平サイズの端末『kobo mini』。また、今年7月19日に発売された『Kobo Touch』は税込7980円から同6980円に価格を改訂。エントリーモデルとして訴求していく。 『kobo glo』の内蔵メモリは2GBだが、microSDを利用することで最大32GBまで拡張ができる点が特徴。また、フロントライトを備え、暗い場所での読書にも対応させた。価格は同7980円で、カラーは全4色。きょうから予約を開始し、11月15日に出荷を開始する。 『kobo mini』はタテ133mm・ヨコ102mmのコンパクトサイズ。画面サイズは5インチ、重さは139gと、持ち運びしやすいサイズ・重さが特徴となっている。内蔵メモリは約

    楽天、『kobo mini』など新電子書籍リーダー発表
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない - ガジェット通信

    この記事は深津 貴之さんのブログ『fladdict』からご寄稿いただきました。 ■どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない Kindleストア*1を見て思った。無理だ。 *1:Kindleストア http://www.amazon.co.jp/Kindle-キンドル-電子書籍/b/?_encoding=UTF8&camp=247&creative=7399&linkCode=ur2&node=2250738051&tag=fladdictnet07-22 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険

  • キンドルが開けた「パンドラ」 競争が崩す商慣習 楽天コボは値引きなどで対抗 - 日本経済新聞

    米国に遅れること丸5年。ようやく米アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」が日に上陸する。25日には日向けの電子書店「キンドルストア」もオープンした。品ぞろえや書籍価格は既存の電子書店と横並びで、国内出版業界の「商慣習」に配慮した格好。しかし競争環境は激変した。キンドルがもたらした衝撃とは何か。今後、何が起きるのか。「端末市場に参入はしたが、我々は端末そのもので利益

    キンドルが開けた「パンドラ」 競争が崩す商慣習 楽天コボは値引きなどで対抗 - 日本経済新聞
    ytpulse
    ytpulse 2012/10/30
    「アマゾンは再販と委託で守られてきた『村社会』に、いきなり外国のルールを持ち込んできた。もう少し配慮が欲しかったとの思いもあるが、出版業界全体の目が覚めたとの思いもある」
  • 朝日新聞デジタル:楽天、電子書籍点数を過大表示 消費者庁が行政指導 - 経済

    ネット通販大手の楽天電子書籍端末を7月に発売した際の宣伝に景品表示法違反(優良誤認)の恐れがあるとして、消費者庁から口頭注意の行政指導を受けていたことが分かった。発売前、楽天は日語書籍の数を「3万冊」と宣伝したが、発売時に提供できたのは約2万点にとどまった。  楽天などによると、行政指導は18日付。対象となったのは、楽天電子書籍端末「コボタッチ」を7月19日に発売した際のパンフレットや広告。端末に対応する電子書店「コボ イーブックストア」で提供する日語書籍の数を「約3万冊」と明記したが、利用者らによると、発売時は1万8894点だったという。  消費者庁は、楽天の宣伝が「実際よりも著しく優良な表示」にあたる恐れがあると判断した模様だ。ただし、不当表示の期間が限定的で、その後は改善されたことから、行政処分である措置命令は出さなかったとみられる。  発売開始後、楽天は「7月末までに3万冊

    ytpulse
    ytpulse 2012/10/26
    発売開始後、楽天は「7月末までに3万冊」と打ち出したが、達成するのに8月24日までかかったため
  • Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン

    Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙のより「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。

    Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン
  • 朝日新聞デジタル:「キンドル」24日から予約開始 アマゾン電子書籍参入 - 文化

    【赤田康和】インターネット通販大手の米アマゾンが、日での電子書籍事業に参入する。25日から販売サイト「キンドルストア」で5万点以上の日語書籍の販売を始め、11月から販売する自社製電子書籍端末「キンドル」の予約は24日から受け付ける。米国で電子書籍ブームをつくったアマゾンの上陸で、国内市場の活性化につながるかどうかが注目される。  講談社や小学館、角川グループ、新潮社、文芸春秋などの大手出版社がアマゾンに書籍を提供することで合意した。キンドルのほか、スマートフォンやタブレット、パソコンで読める。 関連記事楽天が出版取り次ぎ参入 書店で注文、0〜2日で入荷(9/8)ソニー電子書籍新端末9980円 楽天・アマゾンに対抗(9/4)米アマゾン、9月にも電子書籍配信開始 日向け(7/28)楽天電子書籍端末「コボタッチ」を発売 配信も開始(7/19)アマゾンなど海外勢の電子書籍も消費税課税 財務

    ytpulse
    ytpulse 2012/10/26
    講談社や小学館、角川グループ、新潮社、文芸春秋などの大手出版社がアマゾンに書籍を提供することで合意