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2013年1月1日のブックマーク (3件)

  • J1・得点パターン

    今季リーグ戦のゴールをパターン別でまとめると、各チームの特色が見えてくる。最終順位で3位に入りながら総得点では中位となった浦和は、クロスからのゴールが少なく、ロングパスからは0。彼らのスタイルを考えれば、この点を補うというよりも、長所をいかに伸ばしていくかが来季へのポイントとなるだろう。

    J1・得点パターン
    ytpulse
    ytpulse 2013/01/01
  • 広島ユース森山監督の辞任がもたらす影響 - スポーツナビ

    広島ユースでJユースと高校サッカーが融合した理想のチームを作り上げた森山監督。今季限りでの退任が惜しまれる【写真:佐藤博之/アフロ】 12月19日に行われた高円宮杯U−18プレミアリーグ・チャンピオンシップで、東京ヴェルディユースを4−1で下し、3連覇を成し遂げたサンフレッチェ広島ユース。広島ユースの存在は、ただ単に強いだけではなかった。広島ユースが日の育成界にもたらしたもの。それはJクラブユースにおける、“がむしゃらさの追求”だった。 日の育成界では、よくJクラブユースと高校サッカーの比較をすることが多い。Jユースはこうだ、高校サッカーはこうだと。この議論は正直あまり好きではない。それはどちらにも良さと悪さがあり、大事なのはそれをいかに融合させて、日独自の育成スタイルを築いていけるかだ。それともそれぞれが独自色を出すことで、子どもたちにいろいろなバリエーションの選択肢を与え、自分

    ytpulse
    ytpulse 2013/01/01
    「年代別代表の試合後選手コメントで『勝ちたい気持ちが足りなかった』『戦う気持ちで負けていた』等、こういった言葉が出ること自体が大問題。普段から本気で力を出す環境作りが必要」
  • 高円宮杯3連覇を置き土産に去りゆく名将 - スポーツナビ

    12月16日、Jクラブユース界きっての名門・サンフレッチェ広島ユースが、東京ヴェルディユースを4−1と一蹴し、ユース年代の最高峰の大会である高円宮杯で3連覇という金字塔を打ち立てた。 「3年生の頑張りという伝統が今日も生きた。ウチは春先は全然ダメで、秋以降に上がってくるチーム(笑)。寮生活の中で、仲間との意識が育まれ、最終的には3年生が下級生を引っ張ってくれることで、チームが一丸となれる」 試合後の記者会見で、森山佳郎監督は勝因をこう話した。広島ユースの伝統はまさに“団結力”で、それをもたらしているのは、Jユースでナンバーワンの就任年月を誇る、森山監督以外にほかならなかった。 広島ユースを今の地位に導いたもの。それは森山監督のパーソナリティーそのものと言っていい。「自分はいつもバカポジティブ」と口にするように、森山監督は現役時代から、明るく前向きで、常に戦う闘志を前面に押し出す陽気な

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    ytpulse 2013/01/01
    「技術偏重の今のユース年代で忘れてはならないことは、勝負へのこだわりと執念。それを体現していた数少ないチームを率いていた森山監督が退任」