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ブックマーク / blog.tinect.jp (2)

  • 企業における情報共有をどうすべきか。その4つのポイント

    「情報共有」というテーマは会社の大きな課題であると同時に、一大ビジネスでもある。 試しにGoogleで「情報共有」と検索してみてほしい。 「営業支援システム」 「社内SNS」 「グループウェア」 など、数多くの広告が表示されているだろう。この手の商売は、会社の悩みが尽きることがないので良い市場でもある。 だが、うまく情報共有をしている会社は残念ながら殆ど無い。大事だと思っていても、皆できない。前職でも「社内SNS」はあったが、活用している人は全体の1割から2割程度の人だっただろう。 なぜ大事だとわかっていても情報共有ができないのか。 答えは簡単だ。殆どの会社は「情報の入れ物」を導入することには熱心だが、その入れ物に情報を誰がどう入れるのか、考える事については熱心ではないからだ。 そういった入れ物は来、自発的に情報を入れてもらわなければ質の高い情報が集まらないのだが、ほとんどの組織は「入力

    企業における情報共有をどうすべきか。その4つのポイント
    yu_dachi1408
    yu_dachi1408 2015/07/04
    自分から見て「都合が良い」のならが鍵か。
  • 部下に「何回も同じことを言わせるな」と叱責する上司は無能ですよ。

    「何回も同じことを言わせるな」は、出来の悪い部下への定番のセリフである。あれほど注意したのに、あれほど念押ししたのに、同じようなミスを繰り返す部下は、上司の悩みの種だ。 「また遅刻か、何度言ったらわかるんだ」 「また報告書の提出を忘れたのか。何をやってるんだ。」 「またお客さんへの電話を忘れたのか、何回も同じことを言わせるな」 言われる部下もつらいだろうが、叱る上司の方もつらい。 「何度言われてもうっかりミスの減らない部下」が、上司の胃痛の種となっているケースはいくらでもあるだろう。 しかし、こういった上司に対してあえて苦言を呈する経営者もいる。もう7年ほど前になるだろうか。ある製造業の会社で耳にした話だ。 「何回も同じことを言わせるな、という上司のセリフは無能の証ですよ」 と、その経営者は言った。 「上司の役割の一つは、部下に同じミスを何度も繰り返させないことですから。当たり前のことです

    部下に「何回も同じことを言わせるな」と叱責する上司は無能ですよ。
    yu_dachi1408
    yu_dachi1408 2015/04/18
    同じミスが何度も多発するのなら、確かにその人に責任を押し付けるより全体を見渡さなきゃなと解決にはならんね。
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