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2017年6月22日のブックマーク (4件)

  • S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita

    課金ポイントは3つ そんなに難しいことはないと思いますが 課金ポイントは3つ あります。 ストレージ容量 単純に保存容量に対して課金されます。 低冗長化ストレージを指定すると2割くらい安くできます。 ログだとか家族写真の保存だとかメインだとデータ転送よりここにお金がかかってきます。(容量でかいけど古いやつは殆どアクセスしないようなのはライフサイクル設定でGlacierに移動する手もあります) データ転送 課金されるのは(S3からの)送信だけです。受信(S3へのアップロード)は無料です。 また、インターネットへの送信と別のAWSリージョンまたはCloudFrontへの送信で別料金が設定されてますが、小~中規模のシステムならサーバ群は1リージョンに纏まってることが多いでしょうから、CroudFront利用時くらいにしかその料金は発生しないと思います。しかもCroudFront利用時は殆どのトラ

    S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita
  • AWS News Blog

    Announcing General Availability of Step-by-Step Guides for Amazon Connect Agent Workspace At AWS re:Invent 2022 we announced the availability of step-by-step guides for Amazon Connect agent workspace in preview. My colleagues who collaborated to write the announcement post wrote about some of the challenges that contact centers face with training new agents to get up to speed with their agent desk

  • S3へ最高のパフォーマンスでログを保存する - Qiita

    概要 ログの収集にfluentdを利用して一カ所に集めるというよくある構成の場合、 収集するログの量と対象のサーバーのスケールアウトでログの量が急増した時に ログ転送先がスケールできなかったり下手すると単一障害点になることもあります。 そこで、fluent-plugin-forward-awsで疎結合なログ転送 で、「スケールし、落ちないログ転送先」として紹介されている 各サーバーから直接S3にログを転送し、SQSを使ってログの収集元と収集先を疎結合にする という方法が良さそうだなあと思ったんです。 しかし、肝心のS3のリクエスト数に制限は無いのかどうか心配になり調べてみました。 S3のリクエスト数の限界 Amazon S3のパフォーマンスをあげるコツ によると、秒間50リクエストを超えるような場合は、この記事中のベストプラクティスに従わないとパフォーマンスが出ないようです。 fluent

    S3へ最高のパフォーマンスでログを保存する - Qiita
  • Amazon ElastiCache アップデート – RedisのSnapshotをAmazon S3へエクスポートする事が可能になりました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon ElastiCache アップデート – RedisのSnapshotをAmazon S3へエクスポートする事が可能になりました Amazon ElastiCache はポピュラーなインメモリキャッシュエンジンであるMemcachedとRedisをサポートしています。 Memcachedは低速なディスクベースのデータベース等の結果を高速にキャッシュする事ができ、Redisは永続的にデータを保存できるデータストアとして高速に動作します。Redisはレプリケーションやフェイルオーバなどをサポートすることでの高可用性の確保と、複雑なデータ構造での保存を標準サポートしています。 日Redisユーザのみなさんに、非常に興味深く、注目すべき新しい機能をリリースしました。まず、実行されているRedis キャッシュクラスタのスナップショットを

    Amazon ElastiCache アップデート – RedisのSnapshotをAmazon S3へエクスポートする事が可能になりました | Amazon Web Services