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frameworksとknowledge_managementに関するyudy_iwkのブックマーク (2)

  • SECIモデル SECI model || INVENIO LEADERSHIP INSIGHT

    SECIモデルとは、ナレッジマネジメントの基礎理論で、組織内に存在する暗黙知と形式知が個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転しているとする知識移転のプロセスのことを言う。 1994年に一橋大学の野中郁次郎・竹内弘高によって発表された「The Knowledge-Creating Company」(邦訳「知識創造企業」)の中で提唱された。組織の中に存在する全ての知の源泉は、個々人の体験に基づく暗黙知であり、まずそのレベルでOJTや経験の伝授を行う(Socialization 共同化)。しかし、個人に属する暗黙知は、そのままの形では他者と共有しにくい為、言語や図表など、暗黙知を形式知に変換する(Externalization 表出化)。言語化された形式知は、形式知同士の組み合わせによって新たな知が生み出される(Combination 連結化)。ITによるナレッジマネジメントシステム

  • ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法

    ブログは7割の企業で実施? 集合知/参加のアーキテクチャーなどのコンテンツや、永遠のベータ版/リッチユーザーエクスペリエンスといったシステム提供方法、あるいはマッシュアップ/プラットフォームとしてのウェブなどのシステム構造が、Web2.0の基質を表すキーワードといわれる。これらの技術やコンセプトを情報システムに準用し、企業活動を進化させようとする動きが、「エンタープライズ2.0」と呼ぶトレンドである。 国内需要の変化や国際的な競争に対応するための新たなテクノロジーとして、Web2.0的手法への関心は高い(下グラフ参照)。事実、ブログやSNS、Wikiを社員に使わせるために導入する企業は増えている。社内ブログは既に約7割の企業で実施しているという調査報告もある。 情報共有のダイナミズム みずほ情報総研コンサルティング部でコンサルタントを務める平古場浩之氏は、エンタープライズ2.0を二つ

    ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法
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