タグ

snsとmarketingに関するyudy_iwkのブックマーク (6)

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • ツイッターの本質を見抜いた デルの「つぶやき売上げ増」大作戦|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    100万人以上の消費者と直接つながれば、それは企業の大きな資産となり顧客との関係づくりでも新たなモデルが描けるようになる。いま注目のツイッターを活用して100万人以上のユーザーにフォローされている企業が米国に6社ある(メディア企業・芸能・著名人を除く。2009年1月末現在。一つのアカウントで100万以上のもの)。 これらのいわば“ミリオン・フォロワー”企業は、いかにして100万を超えるフォロワーを得ることができたのか、ツイッターを通してどんなコミュニケーションをしているのか、マーケティングや顧客サービスなど何に役立てているのか、従来とは何が違うのか。次々と疑問は湧いてくる。 もちろんツイッターは歴史が浅く、最近になり急速に普及してきたツールである。これを使う個人ユーザーも活用しようとする企業も、試行錯誤の面があるは事実だ。しかし、既にみられる実験的な取り組みや成功例から、将来を考えることは

  • ライバルはモバゲーでもGREEでもない--mixiアプリの真の狙いとは

    「ソーシャルプラットフォームはみなさんが思っているよりも早く、世界的な競争に巻き込まれますよ」――ミクシィ取締役で、mixi事業を統括する原田明典氏はこう断言する。国内ではモバイルSNS最大手のモバゲータウンや、急成長中のGREEと比較されがちだが、その目に映っているのは3億人のユーザー数を誇るFacebookや中国Renren Network(人人網、旧Xiaonei Network(校内網))との戦いだ。 そこで強みとなるのが、PCサイトとモバイルサイトの両方で開始したmixiアプリだという。開発者はmixi上でウェブアプリを公開し、mixi内の友人同士でコミュニケーションを図りながらサービスを楽しんでもらう。ソーシャルアプリと呼ばれるこういったサービスはFacebookが先行しているが、PCと携帯電話の両方で利用できるのはmixiが初めてとのこと。 ミクシィはmixiアプリを通じてど

    ライバルはモバゲーでもGREEでもない--mixiアプリの真の狙いとは
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • フジテレビ★プラネッツ

    ネットでガチャガチャ テルマエ・ロマエ 超癒し系ゲーム♪お風呂をわかしてみんなで入浴! ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁 鬼太郎たちと協力して横丁を発展させよう! ネットでガチャガチャ テルマエ・ロマエ 超癒し系ゲーム♪お風呂をわかしてみんなで入浴! ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁 鬼太郎たちと協力して横丁を発展させよう!

  • 大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは

    「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日全国の地域が600

    大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは
  • 1