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ブックマーク / japan.cnet.com (40)

  • ソーシャルゲームのユーザー数は887万人--メディアクリエイト調べ

    メディアクリエイトは、同社が実施したソーシャルゲーム、家庭用ゲームユーザーの分析レポート「ソーシャルゲームユーザー全解剖」の結果を発表した。 この調査は、1万人へのアンケート調査の結果をもとに、現在のゲーム人口を推計したもの。レポートによると、家庭用ゲームユーザーは2496万人、ソーシャルゲームユーザーは887万人、そのうち両方を遊んでいるのは437万人になるという。 また、それぞれのゲームについて、過去、現在、将来のプレイ状況についても調査している。その結果、過去に家庭用ゲームで遊んでいた人ほど、現在ソーシャルゲームで遊ぶ傾向にあることが分かった。 ただし、家庭用ゲームからの退出理由は、結婚や多忙など、ライフスタイルの変化であり、ソーシャルゲームが家庭用ゲームユーザーを奪ったのではないと分析。家庭用ゲームとは違ったサービスを提供することで新たな市場を開拓し、今後さらに20%ほどの増加が期

    ソーシャルゲームのユーザー数は887万人--メディアクリエイト調べ
    yudy_iwk
    yudy_iwk 2010/10/28
    RT @cnet_japan ソーシャルゲームのユーザー数は887万人--メディアクリエイト調べ
  • ソーシャルゲーム競争の過熱--大企業による買収の背景

    10年前なら、あるいは5年前でも、シリコンバレーやハリウッドの大企業数社が、ピンク色のバーチャルなトラクターを買うよう勧める企業を買収したいと考えて、向こう見ずなレースに近々参加しようとしていると聞いても、ほとんどの人は信じなかっただろう。 しかし、それはソーシャルゲーミングの世界で実際に起こっていることだ。「Sorority Life」「FarmVille」「Pet Society」などのゲームを制作している企業は、デジタルメディア業界で最も人気の存在になっており、最近は大企業がその味方になってきている。ソーシャルゲーミングに多額の金が支払われていることは既にわかっているが、それよりもはるかに多くの金が絡んでいるのは明らかだ。数十億ドル規模の可能性もある。 最近のニュースをまとめると次のようになる。The Walt Disney Companyは米国時間7月27日、ソーシャルゲーム最大手

    ソーシャルゲーム競争の過熱--大企業による買収の背景
  • アップルの「iPhone 4」、日本でも6月24日発売へ--15日から予約開始

    Appleは6月8日、新たに「iPhone 4」を日でも6月24日に発売すると発表した。これは、サンフランシスコで開催中の開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の基調講演で明らかにしたもの。米国と同時に、日、英国、ドイツ、フランスの5カ国で販売する。 アップルジャパンのウェブサイトでもすでにiPhone 4の詳細が紹介されている。6月15日より予約を開始するとしており、iPhoneの最新情報を通知するためのメールアドレスの登録も受け付けている。 WWDCでの発表によれば、最新のiPhone 4に加えて従来の「iPhone 3GS」も併売するとしており、米国での価格は「iPhone 3GS 8GB」が99ドル、「iPhone 4 16GB」が199ドル、「iPhone 4 32GB」が299ドル。日で販売する通信キャリアや価格に関しては

    アップルの「iPhone 4」、日本でも6月24日発売へ--15日から予約開始
    yudy_iwk
    yudy_iwk 2010/06/08
    でた RT @cnet_japan アップルの「iPhone 4」、日本でも6月24日発売へ--15日から予約開始
  • Android、米消費者向けスマートフォン市場シェアでiPhoneを超える--NPD調査

    調査会社NPD Groupは米国時間5月10日、第1四半期の米国消費者向けスマートフォン市場において、Googleの「Android OS」がAppleの「iPhone OS」を超え、第2位に躍り出たと報告した。 NPDによると、2010年第1四半期に米国の消費者向けに販売されたスマートフォンのうち、Androidを搭載する端末は28%であったという。同市場の第1位は、Research In Motion(RIM)が製造する「BlackBerry」端末で、36%を占める。BlackBerryには、RIM独自のOSが搭載されている。これまで第2位であったAppleiPhoneのシェアは21%となり、第3位に転落した。 NPDの統計値は、自己申告型の消費者調査に基づくものであり、消費者に販売された端末数を同社が推定している。この統計値には、企業契約を介してビジネス顧客に販売された端末は含まれ

    Android、米消費者向けスマートフォン市場シェアでiPhoneを超える--NPD調査
  • グーグルの「Android」、業界を上回るペースで市場シェアを拡大--米調査:マーケティング - CNET Japan

    米国の携帯電話市場において、スマートフォンの占める割合がますます増加する中、Googleの「Android」ソフトウェアが同部門で現在、最も著しい成長を見せている。 comScoreが米国時間4月5日に発表したデータによると、Android搭載携帯電話が米国スマートフォン市場に占める割合は、9%とまだ小さいものの、過去3カ月間における成長率は、どのスマートフォンプラットフォームよりも高かったという。Googleと同社パートナー企業らの市場シェアは、2009年11月から2010年2月で5.2%増加した。Motorolaの「Droid」の好調なローンチが、シェア増加を後押ししたと思われる。 しかし、それでも米国スマートフォン市場においては第4位に位置している。第1位と第2位は、おなじみの有力企業であるResearch in Motion(RIM)とAppleであり、それぞれのシェアは42.1%

    グーグルの「Android」、業界を上回るペースで市場シェアを拡大--米調査:マーケティング - CNET Japan
  • アップル、「iPhone OS 4.0」を正式発表

    Appleは今夏に「iPhone OS 4.0」をリリースする予定であり、待望久しい数多くの新機能が同プラットフォーム上で提供される。 Appleは3年連続して春のイベントを活用し、開発者に新たな「iPhone OS」への変更のプレビューを提供してきた。ここでは、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏や他のエグゼクティブが米国時間4月8日にクパチーノで発表した主な内容をまとめて紹介する。 マルチタスク:「iPhone」の開発者およびユーザーにとって、使用中のアプリケーションを終了させることなく新たなアプリケーションを立ち上げ、アプリケーション間を切り替えることがついに可能となる。おそらくは8日に発表された中でも最大の進展となるだろう。とはいえ、これには留意すべき点もあり、「iPhone 3G」のユーザーは、ハードウェア上の制限があるためにマルチタスクを利用できない

    アップル、「iPhone OS 4.0」を正式発表
  • 「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘

    Googleの「Android」OSは自らの成功の犠牲者なのかもしれない。 2009年には、600万台以上のAndroid搭載携帯電話が出荷された。そして、2010年の出荷台数はこの3倍に増加し、2000万台に達する可能性もあると予測されている。しかし、IMS Researchの最新調査によると、Androidの急速な成長はより多くの分裂を引き起こす可能性があり、それによって、市場を牽引するスマートフォンOSとしてのAndroidの可能性が、最終的に損なわれてしまう恐れがあるという。 問題なのは、Androidのバージョン1.5からバージョン2.1にかけて、Googleがお互いに互換性のない4種類のバージョンをリリースしたことだ。 「分裂は、まず何よりも開発者にとって懸念すべき問題だ」とIMS ResearchのアナリストであるChris Schreck氏は声明の中で述べた。「よく知られて

    「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • プリンストン、携帯電話の着信を伝えるブレスレット「ぶるっトゥース PTM-ICN」

    プリンストンテクノロジーは2月26日、バイブレーションによって携帯電話の着信を伝えるブレスレット型バイブレータ「ぶるっトゥース PTM-ICN」を発表した。3月上旬に発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は2980円となる。 PTM-ICNは、Bluetooth搭載の携帯電話とペアリングすることで、着信をバイブレーションで知らせるブレスレット型バイブレータ。時計のように手首に装着するブレスレットタイプのため振動に気づきやすく、仕事などの大切な電話の取り逃しを防ぐとのことだ。携帯電話から約10m離れると自動的にバイブレータが振動する置き忘れ防止機能も装備する。 通勤・通学の電車内や会議中など電話に出られない場合に、マルチボタンを2回連続で押して着信を拒否(切断)したり、マルチボタンを1回押してバイブレーションだけを停止するなど、使い分けも可能だ。 充電用USBケーブルが付属し、パソコンな

    プリンストン、携帯電話の着信を伝えるブレスレット「ぶるっトゥース PTM-ICN」
  • 旅行とインターネットに関する調査--情報収集にインターネットを使う人は90.8%に

    Webマーケティングガイドでは、旅行とインターネットの利用についての調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。 その結果、旅行の情報収集にインターネットを使う人は90.8%にのぼり、ポータルサイトの旅行ページや旅行専門サイトを参考にしている人が多いことが分かった。 調査の対象は20代〜50代のパソコンインターネットユーザー208人。男性・女性それぞれ50%ずつの均等割り付けを行った。 第1回では、旅行前の情報収集のためにインターネットをどのくらい利用するかについて調査した。 まず、旅行に関する情報をどのように収集するかという問いについて尋ねたところ、インターネット(パソコン)が90.8%と最も多くなった。 次に多いのが「パンフレット」で76.7%、「雑誌」51.5%となった。 ちなみに、2003年にJapan.internet

    旅行とインターネットに関する調査--情報収集にインターネットを使う人は90.8%に
  • サイボウズ、旅行ポータル会社を買収してグループウエアと連携した新サービスを目指す

    サイボウズは、旅行ポータルサイトを運営するジェイヤド(高橋宏幸社長)の株式51.9%を取得する株式売買契約を締結することを5月31日の取締役会で決議した。株式取得以降、ジェイヤドはサイボウズの連結子会社となる。 サイボウズのグループウエア製品は、2万3000社を超える企業に導入されており、そのグループウエア製品からリンクされるビジネスポータルサイト「cybozu.net」では、1日約20万人のアクセスがある。 今回、ジェイヤドを子会社化することで、ジェイヤドの宿泊施設やレンタカー予約システムと連携させた新たなサービスの開発を行う計画。具体的には、ジェイヤドのオンライン出張精算システムを利用し、サイボウズが提供するワークフローシステムの機能の強化を図る。またジェイヤドが提携している「公共の宿」、「旅行代理店」など各社提供の宿泊商品やレンタカーの予約サービス機能を「cybozu.net」に拡充

    サイボウズ、旅行ポータル会社を買収してグループウエアと連携した新サービスを目指す
  • モバイルにも対応した「ミクシィ年賀状+」、10月29日より開始--0円の年賀状も用意

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィは、10月29日より郵便事業(日郵便)と連携した年賀状郵送サービス「ミクシィ年賀状+(プラス)」の提供を開始する。 ミクシィでは2008年10月から2009年1月にかけ、mixi内の友人である「マイミクシィ(マイミク)」の住所や名、メールアドレスを知らなくても年賀状を郵送できるサービス「mixi年賀状」を提供していた。今回、これに機能を追加し、名称もミクシィ年賀状+と改めてサービスを提供する。 ミクシィ年賀状+では、mixiのモバイル向けサービス「mixiモバイル」に対応。携帯電話からも年賀状を作成できるようになった。キャリア課金を利用することで、クレジットカードを持たないユーザーでも利用できる。 サービス提供期間は10月29日〜2010年1月中旬の予定。2009年12月15日までに受け取りが確定した年賀状は、2

    モバイルにも対応した「ミクシィ年賀状+」、10月29日より開始--0円の年賀状も用意
  • ライバルはモバゲーでもGREEでもない--mixiアプリの真の狙いとは

    「ソーシャルプラットフォームはみなさんが思っているよりも早く、世界的な競争に巻き込まれますよ」――ミクシィ取締役で、mixi事業を統括する原田明典氏はこう断言する。国内ではモバイルSNS最大手のモバゲータウンや、急成長中のGREEと比較されがちだが、その目に映っているのは3億人のユーザー数を誇るFacebookや中国Renren Network(人人網、旧Xiaonei Network(校内網))との戦いだ。 そこで強みとなるのが、PCサイトとモバイルサイトの両方で開始したmixiアプリだという。開発者はmixi上でウェブアプリを公開し、mixi内の友人同士でコミュニケーションを図りながらサービスを楽しんでもらう。ソーシャルアプリと呼ばれるこういったサービスはFacebookが先行しているが、PCと携帯電話の両方で利用できるのはmixiが初めてとのこと。 ミクシィはmixiアプリを通じてど

    ライバルはモバゲーでもGREEでもない--mixiアプリの真の狙いとは
  • グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、5年後のインターネットの姿について、今とは大きく違ったものになると想像している。Schmidt氏によれば、インターネットは中国語とソーシャルメディアのコンテンツであふれかえり、超高速ブロードバンドによって情報がリアルタイムで配信されるようになるという。同氏は先々週開催のGartner Symposium/ITxpo Orlando 2009において、数多くの最高情報責任者(CIO)やIT担当ディレクターを前にしたインタビューの中で、ソーシャルコンテンツをリアルタイムでランク付けする方法を見つけることは、「この時代における大きな課題だ」と述べている。 Gartnerは世界で最も大きく、最も権威のある調査会社だ。45分間のインタビューにおけるSchmidt氏の発言の多くは、明らかにビジネスリーダーに向けられたものだったが

    グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット
  • Vertu、年額57万7500円の「VERTU Club」開始--プレミアムなコンシェルジュサービスも

    高級携帯電話ブランド「Vertu」は8月31日、VERTUハンドセット購入者を対象に、メンバーシッププログラム「VERTU Club(ヴァーチュ クラブ)」を9月1日より開始すると発表した。 これは、Vertu がMVNO(仮想移動体通信事業者)となって提供する通話・通信サービスだ。 メンバーになると、1200分相当の国内通話料、国内パケット通信が利用できるほか、ステータス・シンボルとなるメールドメイン「@vertuclub.ne.jp」ドメインのメールアドレスが得られる。 英国にある強固な旧軍事用掩蔽壕(えんぺいごう)内にあるサーバで、VERTUハンドセット内に保存したデータをバックアップする「VERTU Fortress」サービスも付く。このほかにもVertu独自の絵文字、24時間365日利用可能なコンシェルジュサービス「VERTU コンシェルジュ」が利用できる。 VERTU コンシェ

    Vertu、年額57万7500円の「VERTU Club」開始--プレミアムなコンシェルジュサービスも
  • ドラクエ9、最大の難題は「既存のファン」--今だから語れる開発秘話

    人気ロールプレイングゲームRPG)であるドラゴンクエストシリーズの最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエ9)が好調な売れ行きだ。発売日の7月11日から2カ月弱で370万以上のセールスを記録し、現在も売れ続けている。 1986年の初代ドラゴンクエストの発売から20年以上、家庭用ゲーム機の機能向上にあわせて進化を続けてきたドラゴンクエストシリーズは、ドラクエ9でナンバリングタイトル(※編集部注:1、2のように数字がつくタイトル)としては初めてニンテンドーDS向けとなり、対応ハードウェアのスペックを下げるという選択に出た。 作品のコンセプトや4年半にわたる開発の苦労秘話を、ディレクターを務めたスクウェア・エニックスの藤澤仁氏が語った。 藤澤氏によると、ドラクエ9の開発において最初に決まったことは「ニンテンドーDSで、複数のプレーヤーによるマルチプレイができる」という点であった

    ドラクエ9、最大の難題は「既存のファン」--今だから語れる開発秘話
  • 大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは

    「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日全国の地域が600

    大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは
  • OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、OpenIDに関する調査を実施した。 2008年1月30日、Yahoo!JAPANは以下のようなリリースを発表しました。 〜引用開始〜 ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は1月30日より、Yahoo! JAPAN IDの利用範囲を広げて利用者にさらに利便性の高いサービスを提供するため、外部サイトでもYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスをベータ版として開始します。 〜引用終了〜 引用元:「外部サイトでYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスを開始」(Yahoo!JAPANプレスリリース) OpenID自体は数年前から日でもサービスが開始されていたが、Yahoo!JAPANの参入、そしてシックス・アパート、日ベリサイン、

    OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%
  • 電子チラシサイト「Shufoo!」がDSiやiPhoneなどに対応--タッチパネルで直感的に操作

    凸版印刷は6月19日、同社が運営する電子チラシサイト「Shufoo!(しゅふー)」を、NTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)の無線LANポータルサイト「Wi-Fine」の公式メニューとして、携帯ゲーム機などの無線LAN搭載端末へ配信すると発表した。同日より配信を開始しており、利用料は無料。 Shufoo!は、20代から40代の女性を対象に、現在地周辺のスーパー情報や生活情報を配信する電子チラシサイト。今回のサービスでは、これまで配信してきたPCテレビ、携帯電話に加え、ニンテンドーDSiやプレイステーション・ポータブル(PSP)、iPhone、iPod touchなど、無線LAN搭載端末への配信が可能となった。 近年、携帯ゲーム機やiPhoneなど、無線LANを利用できる携帯端末が広く一般に普及してきた。凸版印刷では、配信対象の機会を増やすことで、従来の無線LANユーザーであ

    電子チラシサイト「Shufoo!」がDSiやiPhoneなどに対応--タッチパネルで直感的に操作
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト