2019年1月14日のブックマーク (6件)

  • 心理的安全性が高くアジャイルな組織設計

    心理的安全性の高いチームを作るためにサーバントマネージャーに徹する話などを聞くことがありますが、なんか大変そうだなーと考えてたら、これは組織設計の課題だと思ったわけです。 サーバントマネージャーは過渡期と割り切って、来の仕事である課題解決に時間を使えるようにしていったほうがいいです。 心理的安全性とは他者の反応に怯えたり羞恥心を感じることなく、自然体の自分を曝け出すことのできる環境や雰囲気のことを指します。 だそうです。失敗するかも…と早めに言えることはアジャイルな組織には必須です。 心理的安全性は1人のメンバーが日常的にコミュニケーションする相手との視座、視野、視点が近いと高くなると仮説を立ててみました。 視座、視野、視点の図 https://tech.drecom.co.jp/viewpoint-of-being-leader/視座が離れてる例:リーダーが超ベテランでメンバーが超若い

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    yug1224
    yug1224 2019/01/14
  • VS CodeでJavascriptの型判定を行う - Qiita

    はじめに Qiita初投稿。ちょっと緊張するので、豆知識的な軽めな話題で始めてみます。 なんですが、以外にもQiitaでは記事を見かけなかった内容なので、誰かのお役に立てば。 2019/01/19 更新 ES6なしで複数ファイルにまたがった場合 を追加 ローカル変数の型宣言を追加 結論 VS Codeでは、jsファイルに//@ts-checkのコメントを追加すると、TypeScriptとして型チェックをしてくれる Type Checking JavaScript Files VS CodeでJavascriptで型チェックを行う 皆さんJavascriptでの開発中に、しょうもない型間違いでエラーが出ることはないでしょうか。私はあります。 Javascriptは割と適当に書いても動くのは楽でいいんですが、真面目に書き始めると細々したエラーが出てうんざりします。簡単な型間違いぐらいは動かすま

    VS CodeでJavascriptの型判定を行う - Qiita
    yug1224
    yug1224 2019/01/14
  • 突撃! 弊社のpackage.json 〜eurekaを支えるJavaScriptライブラリたち〜 – Eureka Engineering – Medium

    この記事はeureka Advent Calendar 2018 18日目の記事です。 そろそろ2018年も終わりかけですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。Webチームの竹内(a.k.a. BOXP)です。 もう今年も終わりということで、この記事では我々Webチームが今年新たに導入していったJavaScriptのライブラリを紹介がてら振り返りたいと思います。 目次1. normalizr2. reselect3. redux-thunk4. webpack-bundle-analyzer5. jest6. renovate最後に1. normalizrnormalizr はReduxやFluxのStoreに格納するデータの正規化を行うライブラリです。 抽象的な言い方をしましたが要するに同じIDを持つオブジェクトを簡単に共通化出来るもので、例えば以下のようにオブジェクトを正規化します Be

    突撃! 弊社のpackage.json 〜eurekaを支えるJavaScriptライブラリたち〜 – Eureka Engineering – Medium
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    yug1224 2019/01/14
  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
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    yug1224 2019/01/14
  • GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ

    ----- 2019/08/18 追記:GitHub Actions が新バージョンで大きく変わったため、新しい記事を書きました。こちらの記事は古い内容なので、新しい記事を参照してください。 www.kaizenprogrammer.com ----- developer.github.com 現在パブリックベータの GitHub Actions が自分も使えるようになったので、いろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 workflow ブロック action ブロック needs を使ったフロー制御 uses における Dockerfile の指定方法 ワークフローがサポートしているイベント 秘密情報の設定 GITHUB_TOKEN ビジュアルエディタ ワークフロー

    GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ
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    yug1224 2019/01/14
  • OpenAPI GeneratorでRESTful APIの定義書から色々自動生成する #OpenAPI - こまぶろ

    APIの定義を書く:Excel仕様書はもういやだ RESTful APIを提供するサーバと、そのAPIを利用するクライアント(たとえばSPA)とを並行で開発しようとするとき、まずAPIを定義して、それに基づいてサーバ/クライアント双方の実装を進めようと考えるのは自然だと思う。 そうと決まれば、「API仕様書_20190110.xlsx」と題するファイルを新規作成し、シート別にリソース毎の定義を書き始め・・・てはいけない。せっかくAPIを定義したドキュメントを作成するなら、するのなら、ソースコードの自動生成などの恩恵も受けたい。受けられるはずだ。 少しググってみる。どうやらSwaggerというものを使えばいいらしい。Swaggerに興味を持ったタイミングで、ちょうど書店に平積みになっていた『WEB+DB PRESS Vol.108』の表紙が目に入った。そこには、「スキーマ駆動Web API

    OpenAPI GeneratorでRESTful APIの定義書から色々自動生成する #OpenAPI - こまぶろ
    yug1224
    yug1224 2019/01/14