2019年3月8日のブックマーク (6件)

  • 恵贈御礼「入門 監視」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。年明けに「入門 監視」を恵贈頂いたのですが、書評を公開するのが遅くなってしまいました。すでに多くの方が書評を公開していらっしゃいますが、そちらは気にせず自分の書評をメモ代わりに書いておこうと思います。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者: Mike Julian,松浦隼人出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る TL;DR 書を読んでも即座に監視に関する問題が解決するわけではないが、システム監視について何から始めれば良いかわからない人はまず手にとるべきであると思う。 書とSRE bookを読むことで同じ内容を異なる角度から捉える事ができ、非常に有益。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Google

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    yug1224 2019/03/08
  • 堕落したウェブはまだ直せる--WWW誕生から30年、生みの親が語る現状と展望

    今から30年前、Tim Berners-Leeという名前の若きコンピュータサイエンティストが、異なるコンピュータ間での情報共有を可能にするインターネットベースのハイパーリンクシステムを提案し、人々のコミュニケーションのとり方やネットの使い方を永遠に変えた。 後にワールドワイドウェブ(WWW)として知られるようになるこの技術を支える理念は、当初はシンプルで高尚なものだったと、Berners-Lee氏は米国時間3月5日、WWWの誕生30周年を記念するイベントで観衆に語った。ウェブの狙いは、世界中の人々が協力して、世界の諸問題を解決できるようにすることにあった。 The Washington PostがワシントンDCにある社で開催した同イベントで、Berners-Lee氏は、次のように語った。「気候変動やがんの治癒といった大きな問題が存在するにもかかわらず、それを解決するために必要な情報がいろ

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    yug1224 2019/03/08
  • UIデザインにおける赤色と緑色の使い方

    色は私たちの認識や感情に大きな影響を与えます。正しく使用された場合、その色はユーザーの特定の反応を引き出す事ができます。ここでは下記の理由に則り、赤と緑という2つの色に注目したいと思います。 赤色と緑色はどちらも実用的な色であるため、UIデザインにとって非常に重要です。 UIのアクセントカラーとして赤と緑を使用する、一般的な方法を見ていきましょう。 重要さを意味します。即座に注目を集め、ユーザーに迅速な決断を促す非常に目立つ色です。 赤色はとても高い温度を示す色です。情熱から怒りというような感情が含まれている強烈な色でもあります。 警告または危険を意味します。 赤いライトが点滅している場合、人々は危険または緊急事態を連想します。 エラー表示 赤色は多くの場合、警告や非常に重要で確認が必要なもののいずれかに関連付けられています。そのため、エラー表示について考えるときに最初に思いつくのは赤色で

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    yug1224 2019/03/08
  • 自動運転車は歩行者の肌の色が濃いと衝突事故を起こしやすい

    by ke wen いくつかの顔認証システムが肌の色が濃い人を正確に識別することに苦労していることは既に知られていますが、新たに自動運転車に搭載されている人工知能(AI)システムも同様の問題を抱えていることが明らかになっています。研究によると、肌の色が濃い歩行者の方が自動運転車による事故に遭遇する確率が高まるそうです。 Predictive Inequity in Object Detection (PDF)https://arxiv.org/pdf/1902.11097.pdf Self-Driving Cars May Hit People With Darker Skin More Often https://futurism.com/the-byte/biased-self-driving-cars-darker-skin ジョージア工科大学の研究者たちが、自動運転車などに用いられ

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    yug1224 2019/03/08
  • (採用担当者向け)エンジニア採用をする上での基礎知識 / recruting_engineer_basic

    採用担当者向けに作った社内勉強会の資料を公開します。 出せない情報だけ削って加筆修正してあります。エンジニアと採用担当者の間でコミュニケーションが生まれ、よりミスマッチがなくなるとよいですね! https://note.mu/corocn/n/n484bbf022712 https://t…

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    yug1224 2019/03/08
  • 不安ゾーンにいた開発チームがラーニングゾーンに入るまで - ねこのひたい

    はじめに こんにちは。@oturu333 です。私はフリーランスエンジニアとしてモチベーションクラウドの開発チームに参画しています。 もともとEMをやっていたので、参画当初よりEM業務(組織やプロセスの改善など)に携わらせていただき、現在は複数ある開発チームの1つのPO業務も経験させていただいています。 今回はそのチームが2ヶ月で「不安ゾーン」を抜け「ラーニングゾーン」に入っていったお話をしたいと思います。 最初「自分たちは何でも屋なんで」と言っていたhotfixチームが、スクラムを取り入れ「もっとベロシティを上げられないか」「仕事を楽しめている」と言えるチームになるまでを語ります。 「不安ゾーン」「ラーニングゾーン」については、以下のブログが参考になります。 note.mu 「hotfixチーム」と言われたチーム モチベーションクラウドには複数の開発チームがあり、それぞれのチームに名前を

    不安ゾーンにいた開発チームがラーニングゾーンに入るまで - ねこのひたい
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    yug1224 2019/03/08