ブックマーク / note.com/dai___you (6)

  • キャリアについて思っていたこと/思うこと|Yudai Tanaka/Findy

    社会人3年目の年ともなると、今後のキャリアについて考え始める人は多いのではないかと思います。 私自身がそうでした。 とりわけ、2019年のコロナによって、環境が変化し、世の中の前提条件が変わると、改めて個人のキャリアプランを見直す必要があるとも感じていました。 記事では、過去就職活動当時に思い描いていたキャリアプランを振り返りつつ、現在どのようにキャリアについて考えているか、を書き記します。 はじめに私は現在、組織・人事領域を軸としたベンチャーのコンサルティングファームで働いている社会人3年目です。 具体的に、どのようなことことをしているのか、と言うと、 企業組織における評価制度や報酬制度といった仕組み(人事制度)をつくるコンサルティング業務に従事しています。 ※人事制度≒この人はこういう役職・等級(ランク・グレード)で、 今期こういう成果を出したのでこういう評価をし、 これくらいの報酬

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    yug1224
    yug1224 2023/12/14
  • 開発生産性Conferenceでの学び|Yudai Tanaka/Findy

    この記事は、開発生産性 Advent Calendar 2023の5日目の記事です。 4日目の記事は、omuronさんの『ファインディの「開発生産性カンファレンス ~After Findy Team+ Award 2023~」でパネルディスカッション 』でした。 記事は、以下弊社主催のハイブリッドカンファレンス開催の取り組みを通して、開発生産性トレンドなどについて感じたことのアウトプットとして書いていきます。 学び開発生産性トレンドの広さと深さ今回のConferenceを通して、エンジニアマーケットにおける”開発生産性”というワードが市場全体に広く浸透してきつつあると感じました。 ひとつ目はその広さで、これまではいわゆるイノベーターやアーリーアダプターと呼ばれるような、流行をキャッチする能力が高く、市場に普及していない段階でも面白いと感じるものを積極的にとりいれにいくスタンスをもつ方々の

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    yug1224 2023/12/07
  • 開発生産性可視化・向上の取り組みにおける投資対効果の考え方|ゆーだい

    23日目の記事は、DIGGLEエンジニアリングマネージャー岡崎さんの『DIGGLEの考える開発効率の上げ方』でした。 今回は、”開発生産性可視化・向上の取り組みにおける投資対効果の考え方”というテーマで書きたいと思います。 「開発生産性可視化・向上の取り組みをしていきたいと思っているが、なかなか進めることができていない(できない)・・・」と悩む方々の参考になればと思います。 開発生産性可視化・向上の取り組みを推進するには投資対効果が見込めるか?を示すことがはじめの一歩?先日、開発生産性 Advent Calendar 2022の14日目の記事である”書籍『アジャイルメトリクス』をエンジニアサイドとビジネスサイドで輪読会してみた”で取り上げた『アジャイルメトリクス』内に書いてあった以下に関して考えたいと思います。 メトリクスに関する改善(開発生産性可視化・向上)から得られる価値が メトリクス

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    yug1224 2022/12/24
  • 書籍『アジャイルメトリクス』をエンジニアとビジネスサイドで輪読会してみた|ゆーだい

    13日目の記事は、アンドパッド VPoE @gessy0129 さんの『ANDPADが考える生産性を語る上で大切にしたい3つの考え方』でした。 今回は、”書籍『アジャイルメトリクス』をエンジニアサイドとビジネスサイドで輪読会してみた”というテーマで書きたいと思います。 記事で伝えたいことを一言でまとめると、「友よ!書を読もう」です(書からの抜粋) 過去のnoteにも書いたのですが、書はアジャイルチームの潜在的な能力を最大限発揮できるように、”何をどの分野で、どの頻度で測定すべきかという定義から、誰を対象にどのようなメトリクスで測定すべきか”まで理論から実践を通して示してくれます。また、”数字をどのように収集し、どのツールを使ってそれらを統合し、どのように行動に移すか”までを説明してくれる書籍です。 以下のような日々ソフトウェア開発に携わる方々の活動の参考になれば幸いです(友よ書を

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    yug1224 2022/12/14
  • 非エンジニアが初めて技術カンファレンス(#phpcon2022)に参加してみた|ゆーだい

    それぞれのトーク内容のまとめと感想を書いていきます! 〜Day1〜 開発組織の生産性を可視化する ~ State of DevOpsとfour keysとは ~ by いさなさんトークのゴールは、開発組織とステークホルダーの間の共通言語を獲得すること パフォーマンスチューニングの世界では、「推測するな、計測せよ」とよく言われるが、開発組織のパフォーマンスでも、同様の考え方をしよう 開発組織のパフォーマンスを計測するにはState of DevOpsが参考になる State of DevOpsは科学的な研究成果から得られたものである State of DevOpsはDevOps Research and Assessment(DORA)という研究機関によって調査されたレポート。DORAはGoogleに買収されて、現在もGoogle傘下として活動している。 State of DevOpsに関

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    yug1224 2022/09/25
  • ビジネスサイド × エンジニアサイドで『LeanとDevOpsの科学』輪読会をしてみた|ゆーだい

    こんにちは、@dai___youです。 先週、Findyでビジネスサイド × エンジニアサイドで輪読会をしたので、その内容を振り返ってみたいと思います。 輪読は、学生のゼミ以来であの頃はゼミ教室に集まってでしかできなかったことが、オンラインで簡単にできるなんて、、、と時代の変化を感じました。 選書今回は、『LeanとDevOpsの科学』です。 ソフトウェアデリバリのパフォーマンスとその測定方法(重要な指標となる4keys)、組織全体のパフォーマンスに影響を及ぼす組織文化技術的プラクティスについて学べる良書です。 ”開発生産性”の分野における知見が盛り込まれているので、こちらの書籍が選ばれました。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する (impress top gear) www.amazon.co.jp 輪読会の概要なぜやるの

    ビジネスサイド × エンジニアサイドで『LeanとDevOpsの科学』輪読会をしてみた|ゆーだい
    yug1224
    yug1224 2022/06/26
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